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審査開場4 現在第58回いっぱいいっぱい杯収録審査中


いっぺんに10通審査をするのはしんどい!

と言う声が大きく聞こえましたので、前半と後半の5組ずつに分けたいと思います。

審査してくださる場合には締め切りまでに両方送っていただけると嬉しいです。



審査をする際に御注意を!
フォームの関係上、時間が経つとエラーになってしまいます。
ですのでメモ帳か何かで保存をしつつ、最後にコピーで投稿してくださるよう、
面倒くさいですが、お願いいたしますm−−m


審査用紙はこちら

審査基準

5点・・・最高に面白い! 大いに笑った。

4点・・・大変面白い! 終始よかったが、ちょっと物足りなさや気になった点がある。

3点・・・面白いには面白いのだけど穴もある。 ギリギリでオンエアならしてもいいかな。

2点・・・面白いところもあるのだが、オンエアできるには色々と−の面が多い。

1点・・・まだまだだと思う。 笑いどころも少なく、出直してきて欲しい。

0点・・・正直厳しい。 笑ったところがなかったに等しい。


1組目:QQQ (6/7)

コント/公衆トイレ2


Q1:うわあーこんな時に腹の調子が・・・。どこかに公衆トイレは・・・あ、あったあった!!



(バタン)

Q1:ふうーよかった〜間に合ったあ〜。

Q2:(コンコン)

Q1:入ってまーす。

Q2:あ、失礼しました。

Q1:・・・・・・。


Q1:うーん腹痛が治まらない・・・。

Q2:(コンコン)

Q1:・・・・・・。

Q2:(コンコン)

Q1:・・・・・・。

Q2:・・・留守か、出直そう。

Q1:うわあ・・・居留守しちゃったよ。後々めんどくさいんだよなあ・・・。


Q2:(ドンドン)

Q1:入ってまーす。

Q2:(ドンドンドン)

Q1:どちらさんですか・・・?

Q2:・・・あたし。

Q1:ああ、キュウ子か。今開ける

Q2:いや、いいの。そのまま聞いて。

Q1:・・・??

Q2:・・・もう、終わりにしたいの。

Q1:・・・・え?

Q2:・・・さよなら。

Q1:・・・・・・。(ジャアアアア・・・)


Q2:(ドンドン!!)

Q1:入ってまーす。

Q2:(ドンドン!!)おい頼む開けてくれ!!

Q1:どうしたんですか?

Q2:頼む!!早くそっちに入れてくれ!!早くしないと・・・殺されちまう!!

Q1:なんですって!?

Q2:お、おい早く!頼むよ!!

Q1:わ、分かりました!!

Q2:(ガチャッ)ハア、ハア、ハア・・・!!

Q1:ちょ・・・血だらけじゃないですか!!

Q2:ハア、ハア、ハア・・・・!!(ガクッ)

Q1:は、早く応急処置をしないと!!



Q2:・・・・ん??

Q1:気がついたか。

Q2:すまん・・・どうやら眠ってしまったようだ。

Q1:手当てはとりあえずしておいたから。ちょうどいいペーパーがあったからさ。

Q2:そうか・・・すまない。

Q1:・・・一体何があったんです?

Q2:・・・いや、特にたいしたことじゃないんだが・・・。

Q1:ウソだ!!あの時あんなに取り乱してたじゃないか!!教えてくれ。

Q2:・・・長くなるぞ、話すと。

Q1:・・・構わない。

Q2:・・・・そうか。

Q1:・・・・・・。

Q2:実はな・・私は昔、刑事として生きていた時期があったんだ。
   
Q1:・・・刑事だって!?一体元刑事なんかがこんなとこに何のようだよ!!

Q2:おい落ち着け!!

Q1:警察なんてだいっ嫌いなんだよ!!警察なんか・・警察なんか・・・!!

Q2:・・・そうか、無理もない。正義のための警察も、いざという時には
   何もできないただのダメ組織だからな。

Q1:あ・・・すまない取り乱しちゃって・・・。

Q2:構わんよ。俺の弟も・・・すぐにカッとなる性格だった。

Q1:・・・そう、なのか・・・。

Q2:話を戻そう。俺はずっと数々の容疑者を逮捕しまくっていたんだ。

Q1:・・・・・・。

Q2:だがずっと刑事をやっていくウチに・・・一つの大きな事件が起こってしまったんだ。

Q1:大きな事件?

Q2:・・・誘拐事件。

Q1:・・誘・・・拐?

Q2:その誘拐された人間が・・・俺の、俺の弟だったんだよ。

Q1:・・・な、なんだってえええ!?

隣人:さっきから隣うるせえぞコラァ!!

Q1:す、すいませーん!!

Q2:・・・・・・。

Q1:・・・・・・。

Q2:・・・おそらく俺の弟だということを知っておきながらの犯行だったんだろう。

Q1:そんな・・・そんなのひどすぎる。(ウォシュレットぴゅー)

Q2:・・・私は気が狂いそうになったよ。だがな・・・あの時、
   俺はすかさず決めた。自分の手で弟を救い出すことをな。

Q1:・・・・・・。(ぴゅー)

Q2:私は敵のアジトへ乗り込んだ。だが
   そのときには・・・もう弟はいなかった。

Q1:ま、まさか・・・?(ぴゅぴゅっ)

Q2:おそらくどこかに監禁されてるかもしれない。
   私はその後・・・まっさきに警察を辞めた。
   弟を見つけるために情報収集をしているんだ。

Q1:そうだったのか・・・あ、もうこんなに外が
   暗くなってるじゃないか。今日はもう遅い。
   ここでゆっくり泊まってけ。

Q2:すまないな。


Q2:ん・・・もう朝か。

Q1:グッスリ眠れたみたいだな。

Q2:あ・・・おはようございます。

Q1:腹が減っているだろう。朝飯を作ったよ。
   これでも食べろよ。

Q2:あ・・・ありがとう。(ムシャムシャ)

Q1:はっはっはっ、そんなに
   早く食べたら喉を詰まらせるぞ。

Q2:いやあ、久々のカレーライスだったんでつい。

Q1:まあ食欲があるということは
   元気な証拠だ。しっかり食べなよ。

Q2:ごちそうさまでした。

Q1:おそまつさんでした。

Q2:・・・・・・。

Q1:・・・ところで、この先どうするんだ?

Q2:・・・トイレを貸してほしい。

Q1:・・・それはできない。

Q2:どうして!?

Q1:今のアンタにはまだ早すぎる。
   そのケガじゃともかく、
   とにかく今俺が使用中だ!!

Q2:頼む!!弟捜しを効率よくするためには、
   トイレに関わっておきたいんだ!!

Q1:・・・・・・。

Q2:・・・頼む。

Q1:・・・・・・。(カラカラカラ・・・)

Q2:・・・・・・。

Q1:・・・できるか?(ジャアアアア・・・)

Q2:・・・うん。

Q1:・・・チャンスは一度だけだぞ。

Q2:分かってる・・・じゃあ早速

Q1:待て!!静かに!!

Q2:!?

Q1:この建物に誰か入ってきた・・・!!

Q2:!!

『コツ・・コツ・・コツ・・・』

2人:・・・・・・・。

『コンコン』

2人:入ってまーす。

『ちわーっす宅急便でーす。ハンコお願いしまーす。』

Q1:あ、はーい。(ガチャッ)

『騙されたな!!見つけたぜキュウジさんよお・・・。』

Q2:お、お前は!!なぜ俺の居場所を!?

『隣の住人が教えてくれたぜ。
 トイレットペーパーがなくて困ってたから
 たんまりくれてやったぜ!!そしたら
 すぐ吐きやがった!へっへっへ!!』

Q2:な、何だとぉ!!

Q1:誰だこの男は?(ウォシュレットぴゅー)

Q2:コイツはなあ、昨日俺のことを消そうとした
   俺の弟を誘拐した組織の幹部だ!!

『おいそこのオッサン、とっとと
 そいつを渡してもらおうかぁ。』

Q1:・・・断る。(トイレットペーパーをカラカラカラー)

『何ィ!?』

Q1:コイツはなあ・・・今トイレを
   借りなければならないんだよ。(お尻ふきふきふきー)

Q2:お前・・・!!

『何ワケの分かんねえことほざいてやがるんだよ!!』

Q1:あ、あんなところにパトカーが!!

『何!!』

Q1:今だ!!今のうちに早く逃げるんだ!!

Q2:え!?

Q1:そこのトイレの隣の床に外へ通じる通路がある!!
   それを使うんだ・・・!!

Q2:分かった!!うわあ、狭くて入れないぞ!!!

Q1:ほふく前進の体制で入るんだ!!

Q2:わかった・・・・・すまない!!(ガチャッ)




Q2:ハア、ハア、ハア・・・・!!

(ピカー)

Q2:うっ・・・・まぶしいっ!!


(ピカーー)


Q2:(ガチャッ)




Q2:・・・・・・。






Q2:ああ・・・きれいだ・・・。








その時 目に映った 空の色は ただただ 青かった


2組目:サイドハンド・ボーラーズ (4/4)

漫才:ご当地アンパンマン


あべ:はいどうも、よろしくお願いします。

おか:しかし思うんですけど、アニメって俺には分からないですね。

あべ:どこが分からないんですか?

おか:まず、あまりに現実離れし過ぎなんですよ。
   この前もテレビで「アンパンマン」をやってるのを見たんですが、そもそもあれだってどこの国の話なんですか?

あべ:それは・・・ 空想の世界の話としか言いようがないんじゃないですか?

おか:いやそれでは納得いかないですよ。ということで、もう次回の放送からはアンパンマンは高知県の話ってことにしましょう。

あべ:なんでまた高知県なんだよ!? 今の放送にどこにも高知とかいう要素無いし!

おか:なぜなら、このアニメの作者のやなせたかし様は高知県出身だから・・・

あべ:そんなとこだけずいぶん詳しいんだな。

おか:ということで、次回からはその設定に合わせて放送内容も変えましょう。なので、アンパンマンのセリフとかも全部変えます。

あべ:どんなふうに?

おか:カバオ君「エーンエーン・・・おなかすいたよー。」
   アンパンマン「おや、おなかがすいてもう動けないの? それじゃ僕の顔をお食べ。」
   カバオ君「ありがどう、じゃいただきます! モグモグ・・・・おいしい!」
   アンパンマン「おいしいでしょ? なぜならこのパン生地には、高知県の室戸岬の沖でとれた、室戸海洋深層水を使っているからだよ。」

あべ:またなんで海洋深層水が出てくるんだ! つーか何ちゃっかり高知県の特産品をアピールしてるんだよ!?

おか:カバオ君「わーい、室戸の海洋深層水ならミネラルたっぷりでクリーンだから体にもいいね。」
   アンパンマン「そう、海洋深層水はそのまま飲んでももちろん、お茶・コーヒーにも、そして炊飯に使ってもふっくら美味しいご飯が炊けるよ。
          今なら、全国どこでも送料無料で・・・」

あべ:どこの業者の回し者だ! お前ら、子供に高額な水を売ろうとするな、そんなアニメありえないから!

おか:まぁこんな感じで、あとアンパンマン以外の登場キャラクターも変えます。

あべ:そこも変えるのか、またどんなキャラクターが出てくるんだ?

おか:まずは、カツオのたたき丼マン。

あべ:確かにカツオは高知名物だけど。

おか:カツオのたたき丼マンは、アンパンマンが敵と戦っていてピンチになった時に現れ、そして敵の傷口に特製のポン酢を吹きかけてダメージを与えるのだ。

あべ:やることがちっちゃい! そんなキャラ、人気出るわけがないだろ・・・

おか:しかし、普段は心優しいカツオのたたき丼マン。その頭の上にのった自慢のカツオを、おなかをすかした酒飲みのおっさんに提供するのだ。

あべ:せめて子供にあげろ! アンパンマンはおっさん向けアニメじゃないから!

おか:そんなカツオのたたき丼マン、略してカツ丼マン。

あべ:カツ丼マンって既にいるだろ! まぎらわしい、つーかもういいよカツオのたたき丼マンの話は。

おか:あと、他のキャラクターは、四万十川青のりマン。

あべ:またマニアックだな、高知県の四万十川の青のりって。

おか:四万十川青のりマンは、アンパンマンが敵と戦っていてピンチの時に現れ、そして敵の歯にくっつき精神的ダメージを与えるのだ。

あべ:歯に青のりついてるよ恥ずかしい〜とかどうでもいいから! そんなので敵はやっつけられないし!

おか:しかし、普段はとっても純粋な四万十川青のりマン。純粋なあまり、外の空気に10秒以上触れると死んでしまうのだ。

あべ:使えない! 全く役に立ちそうもないな!

おか:あとは、同じく四万十川名物、日本カワウソマン。

あべ:だからカワウソだとか有名じゃないものばかり出してどうするんだ・・・

おか:日本カワウソマンは、もうここ30年ぐらい誰も姿を見たことがないのだ。

あべ:それ確実に絶滅してしまってる! 残念だけどこのキャラ紹介とかはいらないから!

おか:あとは、鍋焼きラーメンマン。

あべ:だからマニアック過ぎるんだよ、高知県の鍋焼きラーメンとかほとんどの人は知らないって・・・

おか:鍋焼きラーメンマンは、ラーメンマンの親戚だ。なのでお互いキン肉マンを倒すために日々努力している。

あべ:アニメが違うだろ! バイキンマンを倒せ、だからこんなキャラどう考えてもいらないだろ!

おか:まぁとにかくこんな設定で、新しいアンパンマンがスタートするわけですよ。
   で、記念すべき第1話のストーリーは、こんな感じですので聞いてください。

あべ:こんな登場キャラで大丈夫なのか・・・

おか:子供たち「アンパンマンーー!」
   アンパンマン「どうしたんだい!?」
   子供たち「助けてーー! 僕らの住んでいる町が、香川県の瀬戸内海からやってきたプランクトンマンに襲われてるよー!」

あべ:なんだそのプランクトンマンって! つーか敵は香川県からやってくるのか!? 確かに同じ四国で近いけど!

おか:プランクトンマン「ガッハッハ! この町をプランクトンで埋め尽くしてやるのだ!」
   アンパンマン「そうはさせるか、プランクトンマン!」
   プランクトンマン「なんだと! じゃこれでも食らえ、赤潮攻撃! (バシャーーッ)」
   アンパンマン「うぅ・・・ 顔が赤潮で汚れて力が出ない・・・
          こうなったら誰かに助けを・・・ 助けて、四万十川青のりマン!」

あべ:そいつだけは絶対通用しない! 来ても即死間違いなしだ!

おか:アンパンマン「うぅ・・・ 青のりマンもカツ丼マンも来ない、もうダメだ、終わりだ・・・」
   子供たち「アンパンマン、しっかりして!」「終わりだなんてそんなのイヤだ!」
   チーズ「キャンキャン!」
   アンパンマン「ごめん、もう終わりだ。残念だけど、来週からこの時間はまたしても「一休さん」の再放送枠になってしまいそうだ・・・」

あべ:そんなテレビ番組の内輪話とかいらないから! 緊迫のシーンが台無しだ・・・

おか:チーズ「ヴゥ゛ゥ゛ゥ゛・・・グァングァン!」
   プランクトンマン「なんだ、この犬は?」
   チーズ「(ダダダダダダダダ・・・・) グァングァン!! グァングァン!!(ガブッ)」
   プランクトンマン「ギャーーーーーッ!! 犬にかまれた! 痛いーーー!!」

あべ:いやここにきてチーズが敵と戦うのか!? もはや今まで紹介したキャラは何やってるんだって感じだし・・・

おか:チーズ「グァングァン!(ガブッ) グァングァン!(ガブッ) ワォーーーーン!!」
   プランクトンマン「た、助けてー! も、もうやめて、許して、に、に、に、逃げろーー!!」
   アンパンマン「・・・ありがとう! さすがチーズ、君はとっても頼りになる土佐犬だ・・・」

あべ:チーズは土佐犬かーーっ!! そりゃ闘犬だから強いはずだ、つーかチーズが最強のアニメってなんちゅうアニメだ・・・

おか:こうして、この町の平和はチーズの手によって守られた。
   しかし、そんな平和は束の間だった。この高知に、また新たな脅威がやってきた。

あべ:また何なんだ新たな脅威って・・・

おか:子供「アンパンマンーー!」
   アンパンマン「どうしたんだい!?」
   子供「助けてーー! 僕らの住んでいる町に、徳島県からやってきた阿波踊りマンの大群が襲ってきたよー!」

あべ:なんだその阿波踊りマンって!? つーか阿波踊りは徳島だけでやってろ、他県に侵入して来るな!

おか:次回予告。僕らの町は、阿波踊りマン2万人の大群に飲み込まれ、異様な熱気に包まれた。
   逃げ惑う子供たち、鳴き叫ぶチーズ、そしておなかの虫が鳴き叫ぶカバオ君。

あべ:カバオ君何やってるんだ、それどころじゃないだろ!

おか:次週の放送は、「阿波踊りマン来襲! その時、カツオのたたき丼マンの悲痛な叫びが!
   『うぅ・・・熱気でカツオが腐って力が出ない・・・』」 乞うご期待!

あべ:確かに生ものは痛みやすいけど! そんな程度で腐ったりするな!

おか:どうですか、この新しいアンパンマンは?

あべ:こんなの見てられるか! もういい加減にしろ。

2人:どうも、ありがとうございました。


3組目:レンコン (0/5)

コント/無人島


(ザザァー、ザザァー。)

レン:うっ…。こ、ここは…。確か釣りをしようと船で海に出ていたら波に飲まれて…。

   なんか凄い静かだなぁ…。ひょっとしたら無人島かな、とりあえず進んでみるか…。

(ざっざっざっ)

コン:あっ、君は。

レン:!!…あなたは…?

コン:僕はこの無人島に何年も前から住んでいる者だ。

レン:やっぱり無人島か……ここはどこなんですか?

コン:ここは日本の南の辺りにある島、という事がわかっているが、あまり私もこの島については詳しく知らなくてねぇ。

レン:そうなんですか…。うぅ、無事家に帰れるのかな…。不安になってきた。

コン:大丈夫、とりあえずこの島には食料はあるし、諦めちゃダメだよ。

レン:そうですね。諦めちゃダメですよね。

   そういえば、あなたは何でここで住んでるんですか?住みたくて住んでるとかなんですかね?

コン:いや、一応私も流されてここに来たし、家族も別の所に居るんだけどね。

レン:じゃあ、何で救助隊を呼んだりしないんですか…?

コン:スッピンを見られるのが怖いんだ。

レン:いや、どうでもいいでしょ!絶対どうでもいいよ、性別的にも…。

   …今までもうダメだと思って呼ぼうとしたとか、そういうのはないんですか?

コン:ないよ。3回、救助隊が立ちションする為に来たけど追い返したよ。

レン:あなたも救助隊も何してんすか!っていうか来た理由はともかく、あなた幸運なのに!

コン:とにかく、別に良いじゃないか!ここに居座る理由なんて、ただ楽しいってだけだよ!

レン:……そうなんですか、すいません…。

コン:…まぁとにかく、君も運が良いな。釣竿があるじゃないか。ここの海はお魚が取れ放題なんだよ。

レン:そうなんですか?良かった。これで食べ物に困る事はなさそうだ。

コン:とりあえずは、ゆっくりしていきなよ。あっちに寝床はあるから。

レン:ありがとうございます。だけど、救助隊はどう呼べばいいだろう…。

コン:呼ぶのは、やっぱり火で求めるのが、一番ベターなんじゃないかな。

レン:なるほど。じゃあ火を起こさないとな。

コン:じゃあ僕は、起こした火で作った火の輪をくぐらせるためのライオンを用意してくるね。

レン:んなの要らないですって!しかもライオンですと!?

コン:いや、だって、ライオンに火の輪をくぐらせてその時巻き起こった拍手で救助隊をひきつけるんじゃねぇの?

レン:煙でここを気付かせるんですよ!しかも、仮にその方法を取った時に拍手する奴ら誰すか!

コン:エキストラの皆様じゃないか!

レン:んなのいるんですか!?ここ、無人島じゃないんですか!

コン:エキストラの皆様は、ライオンの皆様でしょうが。

レン:エキストラまでもライオン!?

   …というか、この無人島ってライオンいるんですか…?大丈夫なんですかね…。

コン:大丈夫、トラも居るから。

レン:いや、尚悪いよ!

コン:なんでだよ。トラがライオンを引き付けてくれるじゃないか!

レン:そんなの、トラとライオンがそれぞれ違う時間に僕らを発見したら意味ないでしょ!

コン:その発想はなかったわ。

レン:それでよく今の今まで生き延びてこれましたね…。

コン:リスとかうさぎとか身代わりにしてきたから。

レン:最低じゃないか!可愛い動物ばっかだし!

コン:良いんだよ、弱肉強食の時代だってあいつらにわからせるには丁度良い時期なんだよ。

レン:もうあんた食べられてしまえよ!そんなの自分らで学べるでしょ動物達も。

   …まったく、なんか最初より早く帰りたい気持ちが強まってきたよ。救助隊呼ぶ作業やらないと。

コン:じゃあライオンを

レン:呼ばんでいいですから!火の煙で呼ぶんでもう見ててくれるだけでいいです。

コン:はいはい。

(30分後)

レン:ふぅ…やっと火起こせた。後は救助隊を待つだけだ。

コン:あ、来た!

レン:早すぎっ!嬉しいけどなんか待ち構えられてた感じがして何か嫌だよ!

コン:じゃあ僕は草むらに隠れてるから。今までありがとう…。

レン:あ、はい…。短い時間でしたけども、ありがとうございます…よし、火の横で待機してよう。

(じょろろろろろろ)

レン:うわっ、なんだこれ?上から降ってきたけど…雨?

(救助隊A:あー、漏れるとこだった。)

レン:た、立ちションかよ!?3回あるとは聞いてたけど何回もこんな事あっていいと思うのかよ救助隊は!

(救助隊A:スッキリした。じゃあ帰るかな)

レン:しかも気付いてないの!?ちょっ!おーい!助けてよ!救助プリーズ!

(ぶろろろろろろろろろ。。。)

レン:あぁ飛んでった…。引っ掛けられるし最悪だよ…今時の救助隊はどういう教育受けてんだよ。

(ガサガサッ)

コン:だからおしっこかかっちゃうかもよって言ったのに…。

レン:い、言ってない!最初に立ちションしか関連するの言ってなかったですよ!しかもヘリ乗ったままするとも思わなかったし!

コン:彼はこれで4回目だよ来たのは。

レン:4回全部あの人ですか!?いい加減学習して救助に行く前はトイレいっとけよ…。

   しかも自らの目的を果たすだけで僕に全然気付いてなかったですし。救助隊としても最低じゃないすか。

コン:火を消している所を見ると火事場で役立ってそうだね。

レン:本番までああしてるわけないでしょ!いくらなんでも!

   っていうかマジで火消されてる…。約30分かけて火を起こした僕の努力は…。

コン:もう1回するしかないね。

レン:うぅ…よし、まぁもうひとふんばりだろう。ちょっと休憩したら火を起こそう。

コン:じゃあ僕もあっこで寝てるライオンを起こし…

レン:やめてくださいよ!なんか殺意剥き出しで襲ってきそうですから!

コン:ちぇっ、暇だなぁ。

(ピピピピピッ、ピピピピピピッ)

レン:ん?なんだろう…。

コン:あ、熊からメールだ。(ピッ)

レン:熊携帯所持してるの!?そして、携帯繋がるのかよ!

   そこまでパーフェクトな状態なら初めからそれで救助隊呼ばしてくださいよ!

コン:そんなの電池が勿体無いだろ。

レン:そりゃ僕が言いたいよ!…とりあえず、僕の救助隊だけでも呼ばせてくださいよ。帰りたいし…。

コン:ちょっと待って、珍しく熊語が難しくて。

レン:熊語とか携帯で打てるのかすら疑問だよ…。しかも難しいとか簡単とかあるのか…。もう、時間が勿体無いよ…。

コン:お、おぉ、解読できた………あぁ!電池が切れた!

レン:何!?ちょっと、どうするんですか!せっかく火のSOS無しですぐ帰れたはずなのに!うぅ…。

コン:い、いやでも、携帯がダメになったからってまだ諦めるなよ!

レン:う、うぅ。



コン:あっちにあるコンセントで携帯充電しとくからさ。

レン:何だこの島。


4組目:MILKDASH (0/2)

漫才/特撮映画の監督になりたい!


二人:はいどーも!

大嶋:牛乳に!

吉田:相談ダッシュ!

二人:MILKDASHです。よろしくお願いします!

大嶋:最近ね、子供のころをよく思い出すんですよ。

吉田:そうなんですか。いろいろ思い出ありましたね。

大嶋:でね昔、戦隊ものよく見たじゃないですか。

吉田:そうですね。懐かしいですよね。

大嶋:で,そういう特撮番組ってスタッフ必要でしょ?

吉田:まあね、いないとできませんから。

大嶋:僕も、制作者の身になってみたいなと。

吉田:そうですか。子供に夢を与えようと。

大嶋:ちょっと考えてるものあげてみていい?

吉田:まあ、いいですけど。話膨らましまょう。

大嶋:まずはエロカワレンジャー。

吉田:やめとけ!子供向きじゃねえだろ。

大嶋:倖田來未の曲が流れ出したら踊りだすんだよ。

吉田:いや、それじゃ変身しても怪人倒せないだろ!

大嶋:違うんだよ、エロカワレンジャーのダンスにメロメロになって、倒れるんだよ。

吉田:そんな怪人弱すぎだろ!

大嶋:鼻血ブーってね。

吉田:小学生みたいじゃねえか!その怪人。

大嶋:あとは、ヘイタイレンジャーとか。

吉田:なんか意味深だな。

大嶋:怪人が来るまで、草陰にいるんだよ。

吉田:出て来い兵隊!

大嶋:そして、迷彩柄だから。全員ヘイタイメイサイ!

吉田:戦隊ものの意味がないだろうが!

大嶋:ヘイタイレンジャーが飛行機に乗って、原爆を落とす。

吉田:最悪だな!罪もない人まで殺す気か!

大嶋:その続編にウミザルレンジャーなんてのも考えてる。

吉田:海上自衛隊みたいだな。

大嶋:海の怪人があらわれたら、キックで飛びつく!

吉田:うん。

大嶋:そしてウミザルレンジャーが溺れて死ぬ!

吉田:だめだろ!ウミザルレンジャー。

大嶋:放送回数一回のみ!

吉田:当たり前だな。溺れて死ぬんだもん。

大嶋:ボムレンジャーなんかも考えてるよ。

吉田:何だかな・・。

大嶋:自分で爆発して敵を倒す!

吉田:自爆じゃねえか!

大嶋:放送回数一回のみ!

吉田:ボムレンジャーもかよ!

大嶋:遊園地のヒーローショーでは、子供と挨拶したら爆発する!

吉田:だから、罪もない人まで殺すな!

大嶋:で、1番良さそうなヤクレンジャー。

吉田:危ないにおいがするぞ。それに、1番良さそうなって・・・。

大嶋:強くなるために薬を探し、怪人をナイフで倒す!

吉田:幻覚だろ!そんなの、子供に見せられるか!

大嶋:今思いついたんだけど。

吉田:何だよ。

大嶋:エロカワレンジャーのレッドの主演をお前にしようと思ってる!

吉田:絶対いやだよ!いい加減にしろ!

二人:どうもありがとうございました。


5組目:楓 米吉 (初挑戦)

一人コント/クリスマス・イヴ


『12月24日、聖なる前夜クリスマス・イヴ 今年もサンタクロースがトナカイのソリに乗って夜空を駆け巡るのでした・・・』



ねぇ、サンタさん。まずいですって。

「何が?」じゃないですよ。

あなたさっき飲んだでしょ、ビール。

これ飲酒運転ですから。

ソリを引っ張るのは我々トナカイとは言え操るのはあなたですからね。

だいたいなんですが、サンタクロースともあろう者がベロンベロンに酔っ払って。

今日だけってウソおっしゃい!

昨日も「今日は日本の天皇の誕生日だから俺も祝う」とか言ってバーボン開けてたじゃないですか!

今日配るおもちゃの準備もせずに眠ってるもんだから介抱しにいったら「明日のおやつは300円までです」とか言ってるし。

遠足じゃなくて仕事だっつーの。

だいたい「ボンジョレヌーヴォはおやつに入りますか?」ってアルコールはおやつに入らない!

まったく呆れた人なんだから・・・

ねぇ、話きいてるんですか・・・?

サンタクロース?サンタクロース!?おい!!あんた寝てるだろ!!

飲酒の挙句に居眠り運転ってホントに知りませんよ!?免許の更新もまだだし!

ホントにもうお酒はやめてください!見てて惨めです!

は!?ちょ、何言ってんすか!僕は一滴も飲んでないですよ!この鼻が赤いのは生まれつきだよ!!

ところで今年はもうアレは済ませたんですか?

アレですよ、毎年25日に帰ってからバタバタ書いてる年賀状。

まだ一通も書いてないって!!

ってか年賀状買ってすらない!?あんたホントに学習能力ないな!!

毎年この時期は忙しいの目に見えてるんだからせめて半分は書いとけよ!何十年同じ過ちを繰り替えすんですか!?

でも餅は準備したのかよ!あんたホントにムチャクチャだな!

まぁ今に始まったことじゃないですけども。

あ、そろそろ日本に着きますから、おもちゃの準備してくださいね。

最初はこの家ですか。

ん?でもセコムついてますね。最近は物騒だからつけてるんでしょうね。

え?電話線を切ればセコムも切れるんですか。へぇ〜、ってコラ!あんたホントに油断もすきも無い大人だな!

サンタクロースですよ!?良い子におもちゃを配るサンタクロース!盗人じゃないんだから!

「じゃぁここの家の子は悪い子」とか言ってかわすな!とにかくここの家にDSライト置いてきなさい。

ん?なんすか。顔をそんなに真っ青にして・・・

はぁ!?袋の中身が全部ザーサイ!?お前ホントにどうしようもない大人だな!!

今すぐとりに戻るぞ!こい、バカ!全速力で行きますからね!?

は!?吐きそう!?もうアンタ今年で引退しろ!

ん?何だ何だ!?後ろから戦闘機が2機きてるぞ!

は!?パスポートも忘れてきたから不法入国ってことになってるかも!?あんた底なしの間抜けか!

「止まるな」じゃねぇよ!「免許不携帯で切符きられる」ってそれどころじゃないから!相手は戦闘機だぞ!?ミサイルだよ、ミサイル!

とにかく止まりますからね!


はい、はい、すいません。

あ、僕はただのトナカイでこっちの髭の親父が責任者です。

酷いもんでしょ?飲酒運転ですよ。アルコールチェックしてやってくださいな。

え!?僕は違いますよ!この鼻も産まれつきですよ!!失礼な!!

まったくもう・・・

あ!サンタさん!もう3時ですよ!このままじゃ間に合いませんよ!?

まだクロアチアでボラギノールばら撒いただけなのに!ってか聖なる夜にボラギノールて!

患部に塗ったり注入したりできるボラギノールは頭いいけどアンタは頭悪いよ!!

・・・え!?急いでおもちゃ配りを戦闘機に手伝ってもらう!?

そうか、3人で配れば3倍のスピードで配れる、そういうことなんですね!!

え?サンタさんは行かない?なんで?

あぁ〜、免許の更新が先ですよね。ってバカ!!


『12月25日、聖なる日クリスマス 皮肉にもプレゼントがクロアチアにしか配られなかったことにより、その他の国々の子供たちがさらに良い子になろうと努力をし、世界を平和へと導くこととなる・・・』



前半はここまでです! 後半はこちらから。


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