司会:今回は5位が同点で2組いるためOAは6組です!

それでは見事OAを獲得した6組の発表です!









whitewhite! 349いっぱいいっぱい 第5位 (1/6)

不運もあった5連敗からついに脱出! 歓喜の初OAだ!

グリンサダーズ! 401いっぱいいっぱい 第2位 (6/9)

2連続のオーバー400越えで初の3連勝! 好調をキープ!


セブンセブンス! 349いっぱいいっぱい 第5位 (2/2)

2連勝! 今回は冷や冷やながらも漫才で連勝だ!

ノーセンス! 373いっぱいいっぱい 第4位 (4/4)

得点こそ伸びなかったが4連勝を記録! 初の漫才でのOA!


トパーズ! 389いっぱいいっぱい 第3位 (1/1)

先輩ユニット・たかとんびを上回る得点! 追いつけ追い越せ初OA!

青西瓜! 533いっぱいいっぱい 第 
(9/9)

自己記録を大幅に塗り替える
533いっぱいいっぱい! 歴代2位で快進撃の9連勝!



それでは勝ちあがった6組のネタをどうぞ!





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whitewhite

コント:天気予報 (1/6)


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前田:えー

安正:えー



司会:嬉し、驚き!? 初挑戦から経つこと28回。 ついにOA! 光が射した! whitewhite!



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安正:ヤン坊です
前田:マー坊です
安正:今日も天気予報の時間がやってまいりました
前田:盛り上がってまいりましょー
安正:まずは日本全国の天気からです
前田:わーい
安正:沖縄は一日中晴れですがところによりシーサーの怒りでタライが落ちてくるでしょう
前田:今年でタライでの負傷者は500人を突破しています
安正:おいしいと思わず即座に避難しましょう
前田:はーい
安正:さぁ、次参りましょう。九州地方も一日中晴れますがタライのとばっちりで津波の危険性があります
前田:また、その波を使ったサーフィン大会が行われるようです
安正:天変地異を逆に利用するのが日本のいいところですよね
前田:地震を使ってゼリーを無駄に揺らした行動はどうかと思いましたけどね
安正:次参りましょう。中国地方は晴れ時々曇り、ところによりシーサーの怒りで数人がお花畑を見るでしょう
前田:また、そのお花畑で摘み取った花のせいで手から火が出て火事になるパターンが急増しております
安正:しかしシーサー強いですね
前田:そろそろ目からビームでそうです
安正:次参りましょう。四国地方は一日中晴れ。良いお洗濯日和です
前田:毎日四国だけ普通でつまんないですね。
安正:全国的な集中豪雨の時に四国だけ降らなかったですからね。逆に凄いですよ
前田:シーサーも四国には負けるんでしょうか
安正:次参りましょう。近畿地方はマジ邪魔な魔女が生麦生米生卵を燃やし、そのせいでバスガス爆発が起こり、柿食う客がどなったせいで竹立てかけたところがまりもまみれになるでしょう
前田:今日はちゃんといえましたね
安正:いつも近畿地方のところで2、3回はかむんですけどね
前田:関西人はすごいですね
安正:さぁ、若干テンションが上がってきたところで次参りましょう。中部地方はシーサーの怒りでタライが降って来て、津波の危険性があり、数人がお花畑を見て、赤巻紙青巻紙黄巻紙が東京特許きょきゃ・・・失礼しました。まぁ色々あります
前田:なんか今まであったこと全部起こってますね
安正:ちょっと早口にさせる要素の部分が変わりましたが
前田:・・・そのせいで噛んだっていうつもりですか?
安正:なんのことかな。次参りましょう。関東地方は今回も企業機密です
前田:またかー
安正:週1でやっと天気分かるんですけどそのときいつも普通なんですよね
前田:というかなんで企業が天気にかかわっているんでしょうか
安正:謎は謎として次参りましょう。東北地方は晴れ、一時モッツァレラが降って来るでしょう
前田:また、このモッツァレラによる津波の心配はありません
安正:ここ最近のモッツァレラは平和的ですね
前田:たまにモッツァレラのせいで小爆発起こるときありますけどね
安正:さぁ、このコーナー最後です。北海道地方は雨が夜更けすぎに雪へと変わり、最終的にモッツァレラが降るでしょう
前田:また、札幌ではこのモッツァレラを使い週に一度の札幌モッツァレラ祭が開催される予定です
安正:一回モッツァレラ祭参加したんですがものすごい壮絶でしたよ。もう生傷が絶えませんでした
前田:トマト祭で勘違いしてモッツァレラを投げつけたという解釈でいいのでしょうか
安正:そのせいでモッツァレラが赤く染まり、モッツァレラがトマトに見えてさらにトマト祭っぽくなりました
前田:悪循環ですねぇ
安正:とりあえず明日も日本全国とんでもないことになるでしょう
前田:四国の皆さんは複雑な気持ちでしょうね
安正:では次のコーナー参りましょう。明日の最高気温〜
前田:わーい
安正:初めてこのコーナーを見る人のために簡単にルール説明を。私たちがサイコロを2個ずつ投げて出た目の合計が明日の最高気温となります
前田:このコーナーは西日本と東日本と分けてお送りいたします
安正:では早速参りましょう。まずは西日本から・・・合計21ですね。明日の西日本の最高気温は21度です
前田:ちょうどいい感じですね
安正:では次東日本ですが、前回急行カードを手に入れたのでサイコロの数が2倍になります
前田:おめでとうございまーす
安正:では・・・合計42ですね。明日の東日本の最高気温は42度です
前田:あ、これ今年の最高気温新記録ですね
安正:というわけでこれを記念して、東日本に急行周遊カードを差し上げます
前田:しばらくの間サイコロの数が2倍になりまーす
安正:というわけで明日の最高気温でした。なお最低気温はピーコに聞いてください
前田:なんであの人最低気温わかるんでしょうね
安正:あのメガネがサーモグラフィーみたいになってるんではないでしょうか
前田:ああ、それなら納得しました
安正:なお、今日のわんこは時間押している為中止です
前田:ご了承下さい
安正:え、あ、はい。  えー、たったいま臨時速報が入ってまいりました。台風11号が物凄いスピードで四国に向かっているそうです
前田:台風11号は四国へ向かうとブーメランの要領でまた戻っていくそうです
安正:また、台風の目は二重です
前田:やっと四国に個性が生まれましたねぇ
安正:明日はきっとパーティでしょう。以上天気予報でした
前田:引き続きアニメ「ニュースの森」をお楽しみ下さい

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349/545いっぱいいっぱい

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☆テンポと勢いの亀山魂☆
グリンサダーズ

漫才「マリオ」 (6/9)


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久保:ありがとうございます!

森内:3勝できただけで満足です。

久保:本当にありがとうございます。



司会:前期に引継ぎ、しかも今期は大幅得点UPで3勝目だ! テンポと勢いの漫才掛け合い! グリンサダーズ!


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久保:どうもーグリンサダーズですー。

森内:俺よ、マリオになりたい。

久保:これまた唐突ですね。マリオ?

森内:そうマリオ。マリオってかっこいいじゃない。

久保:そうか?あの配管工オヤジが?

森内:かっこいいですよ。だってお姫様を助け出してご褒美がキスだけですからね。ドラクエTの主人公とはわけが違いますよ。

久保:確かにドラクエTの主人公はそのまま宿屋に寄ったら翌朝「昨夜はお楽しみでしたね」って言われるけど!

森内:もうヒーロー失格じゃん。

久保:失格ですね。

森内:だから、俺マリオやるわ。 だからお前クリボーやって。

久保:は?


森内:デデッテテデッテ、 デン。

久保:…テケテケー

森内:踏みっ。

久保:コテッ広がらないよ!

森内:じゃあノコノコやって。

久保:一緒だよ、結論一緒だよ。

森内:じゃあお前ブロックやって。

久保:・・・・・・やだよ!俺殴られて終わりだよ!

森内:チッ気づいたか。

久保:うるせぇ殴りたかっただけか。

森内:じゃあお前フラワーパックンやれよ。 そしたら死なないじゃん。

久保:うむ、確かに。


森内:デデッテテデッテ、 デン。 ファイヤーボールボコッ!

久保:コテッ広がらなかったよ!

森内:だめか。

久保:確かに俺も気付けなかったよ、フラワーって簡単に死ぬよ。

森内:じゃあどうしようか。

久保:素直にピーチでいいじゃん。

森内:なるほど。

久保:俺がお姫様ね、ピーチよ。で、助けに来るの。

森内:なるほど!で僕がキノピオ

久保:両方捕まってるよ! 違うよお前はマリオ!


森内:ピーチ姫様ー!

久保:マリオ!

森内:宅配便です、ココにハンコを。

久保:サインじゃだめですか?

森内:OKですよ。

久保:桃井っと、ありがとー って違う!

森内:次は吉井さんか。

久保:ヨッシーのところ行くな!

森内:何ですか?

久保:何ですかじゃないよ。なんで宅配便だ! 助けに来い助けに!


森内:(カチャ、ドーン ふっクッパよ、さらば)ピーチ姫様ー!

久保:何やったんだよ!

森内:何ってフッ飛ばしたんですよクッパを。

久保:グロすぎだよ!肉片飛び散ってるじゃないか!

森内:鍋にしましょう。

久保:すっぽんか! いや違うよ、ちゃんと戦ってこいよ。


森内:(ピーケーサンダー!)ピーチ姫様ー!

久保:違うキャラ来たよ!ネス!ネスそれ!


森内:(パチッ王手)(ガー…)ピーチ姫様ー!

久保:将棋で勝負決めるな!

森内:羽生です。

久保:うわプロ中のプロきちゃったよ! いやちゃんとしろって!


森内:(デデッテテデッテ、 デン。)

久保:いや最初から?

森内:ジャーンプ!(ポーン)うわ届かん!

久保:Aボタン押すタイミング早かったなあ…

森内:(ガシッ)

久保:捕まった! 何ルール無視!?

森内:…ムリ(デレッテデレッテデン・・)

久保:虚弱体だな!弱いなお前!

森内:おい、この反り立つ壁高いぞ。

久保:SASUKEかよ! 無関係だよ! お前俺助けに来いや!

森内:うーん、まあ助けに行くのはピーチだけどね。

久保:いいよ再確認は! ピーチ死ぬぞ!


森内:ピーチは嫁にされるから死なないよ。

久保:ぼそっと言うなはよ来い!


森内:(クッパ、とノートにさらさら。  よしっクッパ死んだ)

久保:デスノートやんそれ!

森内:ピーチ姫様ー!

久保:まあ助けに来たからいいか。

森内:さ、早くここを逃げましょ!

久保:え?

森内:私はLに狙われてます。

久保:え?あのLに?

森内:「おーい、兄さん!」

久保:ルイージやん! もういいよ。

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401/545いっぱいいっぱい

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セブンセブンス

漫才 爆弾 (2/2)


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速水:ドカーーン

南 :ネタがネタなだけに?

速水:ドカンドカーーン

南 :まあ見てみてください



司会:今期2勝目、お見事連勝! 今期彗星の如く現れた、大ボケ炸裂の漫才師! セブンセブンス!


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2人:よろしくおねがいしま〜す

南 :俺さ爆弾処理班になりたいんだよ

速水:爆弾処理班? 何それ

南 :映画とかであるじゃん、爆弾犯が仕掛けた爆弾を解除するやつ
   赤と青どっちのコードを切ればいいんだ!!みたいな

速水:すっげえ危険じゃん、ちょっとサボったらドカーンだろ?

南 :何でサボる前提!?ちゃんと仕事するから

速水:いや、お前は絶対サボるって、爆弾がある横でボンバーマンをやって遊ぶだろ

南 :しねえよ! だいたい「やった!敵殺した」と思ったら次の瞬間自分が吹っ飛ぶぞ

速水:その痛みで人は成長するんだよ

南 :即死するんだよ! 

速水:だいたい爆弾てさ、例えばどういうところに仕掛けられるの?

南 :出来るだけ被害の大きくなるようなところじゃねえの、そうだな・・・東京ドームとか

速水:そこ貸しきって爆弾を

南 :被害でねえよ! 何で貸しきっちゃうんだよ

速水:じゃあ被害出すためにチケット手売りするよ

南 :わざわざ!? 大体チケット買って、来るやつなんていねえだろ

速水:東京ドームで爆破イベントやりまーす!!って言ったら来るよ

南 :楽しそうだな! もうそれ犯罪じゃないっぽいぞ

速水:5万人は見込めるね

南 :巨人戦なみじゃねえか! その5万人全員逮捕されるぞ

速水:そして5万人で爆破のカウントダウン 
   5ぉぉぉ! 4! 3! 2ぃぃぃ! 1! 0ぉぉぉ! ・・・・・ポンッ

南 :音しょぼいよ! それ爆弾の音じゃねえよ

速水:だから客の怒りが爆発

南 :うるさいよ!

速水:・・・・・・いま思ったけどさ

南 :なんだよ

速水:東京ドームって中で1回爆発あったからあんな風にモコッてなってるのかな

南 :あれはドームの構造だよ! いきなり何かと思ったらそんなこと考えてたの?
   大体ね、東京ドームに爆弾仕掛けるなら有名ミュージシャンのコンサート中に仕掛けるとかじゃなきゃ

速水:そんなことしたら爆発でギターの弦が切れちゃうぜ

南 :そんなんですむか! 何万人も死ぬわ!

速水:じゃあ野球の試合がある日に仕掛けるとかもいいの?

南 :そう

速水:で、処理班が試合の邪魔にならないように爆弾を解除

南 :試合は中止するよ! 何で続けるの

速水:ファールボールが飛んできてそりゃもう危ない危ない

南 :そりゃそうだよ! 爆弾に当たったら一瞬で終わりだよ

速水:ファールボールに〜 ご注意くださ〜い

南 :他にあるよ! 注意すべきな物が! 

速水:まあでもどんなことがあっても処理班は爆弾解除に集中

南 :それはいいけど他のことにも目を向けて欲しいよ、客を避難させたり

速水:するかと思ったら時々試合をチラ見

南 :何してんだよ! なに気になってんだよ

速水:しかも小久保が出たら見とれる

南 :ファン!? ちゃんと解除しろ!

速水:小久保が三振したら仕事のやる気がなくなる

南 :小久保打てーーーー!

速水:逆に、ホームラン打ったら飛び跳ねて喜ぶ

南 :それも危ねえ! 

速水:興奮して爆弾を客席にポイッ

南 :そいつを逮捕だよ! マスコット人形じゃないんだから

速水:でもお前の憧れてる爆弾処理班なんてこんな奴ばっかだよ

南 :ありえねえよ! そんな小久保に左右される奴の集まりはそんな重要な任務受けねえよ

速水:しかもこれだけじゃない、他の場所でも処理班はドジを連発

南 :まだあんのかよ

速水:ペットショップに爆弾が! 処理班出動! しかしノミアレルギー

南 :他の奴に行かせろよ! いっぱいいるだろ

速水:ここのコードを ハックション 切ってと ハックション で次に ハックション

南 :誰かに代わってもらえ!

速水:家電屋に爆弾が! 処理班出動! しかしプラズマテレビに夢中

南 :ちゃんと仕事しろ!

速水:「わーー 横に広ーーーい  ここの赤いコードを切って
    すごい臨場感だーーー   ここの青いコードを切って」

南 :片手間にやるな!

速水:おもちゃ屋に爆弾が! 処理班出動! この時は特に問題なかった

南 :おもちゃは卒業してるんだ

速水:コンビニに爆弾が! 処理班出動! 客や店員を避難させといて商品を物色

南 :泥棒じゃねえか!

速水:マクドナルドに爆弾が! 処理班出動! 客や店員を避難させといて・・・でもハンバーガーは好みじゃないからスルー

南 :なんだったら良かったんだよ!

速水:そしてポツリ 「どうせなら寿司屋に仕掛けとけよ」

南 :悪すぎだろ!

速水:遊園地に爆弾が! 処理班出動! 「ゴメン1回ジェットコースター乗った後でいい?」

南 :ダメだよ! 楽しもうとするな!

速水:動物園に爆弾が! 処理班出動! ・・・・・・しかしノミアレルギー

南 :いいかげんにしろ

2人:どうもありがとうございました

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349/545いっぱいいっぱい

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ノーセンス

漫才/昔話 (4/4)


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佐藤:やりました4連勝。夢が広がるね!

岸田:広がるって、前田健のアナルか!



司会:初漫才で4連勝! アナルなだけに大ボケ出まくり! …って何でもありか! ノーセンス!


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佐藤:はいどうも、ノーセンスです。
岸田:第3期初挑戦というわけで。
佐藤:頑張っていきましょうよ。
岸田:話は変わるけど、僕は昔話が好きでね。
佐藤:いきなりだな。まぁ、僕も好きですよ。なんともいえない暖かさがあるよね。
岸田:そうそう。僕らも幼いころは母親から昔話を読んでもらったりしたじゃないですか。
   やっぱりそういう経験って大事ですよね。
佐藤:おぉ、いつにも無くいいこというねぇ。見直したよ。
岸田:でね、今日は僕もそういったお話を書きたいと思いまして、
   オリジナルの昔話を考えてきたんでこの場で発表させてもらってもいいですかね?
佐藤:おお、読め読め。いつもならかたくなに拒むとこだけど、今日のお前にはなんか安心して任せられるわ。
岸田:じゃあ、読ませていただきます。
佐藤:よっ!
岸田:『ほもたろう』。
佐藤:ちょっと待てこらカスこら!
岸田:な、なんですか。いきなりそんな長州ばりに切れないでくださいよ!
佐藤:長州ばりに切れたくもなるわ!
   なにその明らかに子供に読み聞かせられる内容じゃないことが容易に分かるタイトル!
岸田:いやいや、誤解ですって!佐藤君勘違いしてるって!
佐藤:勘違いのしようがねぇよ!タイトルまんまじゃん!
岸田:失礼な。僕はそんな底の浅い人間じゃないですって。ちょっと落ち着いて聞きなさいよ。
佐藤:・・・やばそうになったらすぐ止めるからな!
岸田:じゃあ続けますよ。『昔々、あるところにおじいさんとおじいさんが住んでいました。』
佐藤:悪い、早くもストップだわ!なんだそのインモラルな関係は!
岸田:違いますって。そういうことじゃないですって。
佐藤:そういうことってどういうことだよ!お前も内心分かってんじゃねぇか。
岸田:なんというか、マブダチなんすよ、彼ら。
佐藤:いや、おじいが2人暮らししてる絵は結構キモいって。
岸田:いいじゃないですか。一線を越えた親友2人の生活。
佐藤:一線越えたってなんだよ!おもくそそういうことじゃねぇかよ!
岸田:いやいや、精神的に一線越えてるっていみですよ?肉体的じゃなくて。
佐藤:フォローになってねぇよ!初っ端から無茶苦茶すぎだろ!
岸田:続けます。
佐藤:おい!
岸田:『ある日、おじいさん1号は近くのジムにトレーニングに、おじいさん2号は近くのジムにトレーニングに行きました。』
佐藤:目的地同じじゃねぇか!ロンブーばりに1号2号の意味がねぇよ!
岸田:『おじいさんたちは自慢の大胸筋のキレ具合を入念に確かめたりして楽しいひと時を過ごしていました。』
佐藤:気色が悪いって。
岸田:『そんなことをしていると、ジムの奥のサウナの中から「ワーッショイ!ワーッショイ!」と雄々しい声が響いてきました。』
佐藤:もうわけがわかんねぇよ。
岸田:『おじいさんたちがサウナのほうに目を向けると、中からそれはそれはおじいさんたちの好みの顔をした屈強な男が出てきたではありませんか!』
佐藤:「おじいさん好み」ってなんだよ!
岸田:『その照栄似の男はおじいさんたちの前に来るとこういいました。』
佐藤:照栄似なんだ・・・。
岸田:『おじいさん、おじいさん、僕をペットにしてくれませんか!?』
佐藤:ちょ、さすがにまずいって!
岸田:なんで?
佐藤:なんでって返せるお前の脳内を覗きたい気持ちでいっぱいだわ。
岸田:ドラマでもあったじゃん。松潤と小雪のやつ。
佐藤:それは男女だろ!?これは男男男じゃん!なんかいろいろまずいじゃん!
岸田:『おじいさんたちは顔を見合わせた後、ニタリと笑ってひとこと言いました。「ええよ・・・。」』
佐藤:勝手に進めてるし、もう何もかも最悪の展開だな!絶対なにか良からぬ事を考えてるだろ!
岸田:『おじいさん達はそのもこみち似の男を連れて帰り、たいそう可愛がったそうな・・・。』
佐藤:「・・・」付けんな!性的な意味で、みたいになんじゃん!
岸田:『おじいさんは男に名前をつけてやることにしました。
    おじいさん1号は「もこみちがいい。」といいました。
    おじいさん2号は「ケインがいい。」といいました。
    どちらも譲ろうとはしません。』
佐藤:2人の趣味がよくわかりますね。
岸田:『2人は話し合った結果、間を取って「ほもたろう」と名づけました。』
佐藤:あ、おじいさんたち馬鹿なんすね。
岸田:『ほもたろうは飯をたらふく喰らい、鋼の肉体に磨きをかけていきました。』
佐藤:おお、その展開はいいじゃないですか。後々鬼的な奴らを倒しに行くだろうし。
岸田:『そしておじいさん達と暮らし初めて1年がたったある日、ほもたろうはおじいさん達に自分の決意を告げました。』
佐藤:王道の展開ですね!序盤でつまづきまくったけど。
岸田:『「俺、グッドルッキングガイを探す旅に出る!」』
佐藤:どんだけつまづけば気が済むんだよ、この話は!!岸田!
岸田:なんすか?
佐藤:「なんすか?」じゃねぇよ。鬼的な奴は?
岸田:グッドルッキングガイ。
佐藤:いや、明らかに退治目的じゃねぇだろうが!むしろ婿探し的なニュアンスを感じる!
岸田:そうですけど何か問題でも?
佐藤:なんで開き直れるんだよ!なにそのメンタルの強さ。
岸田:続けます。
佐藤:おいって!
岸田:『それを聞いたおじいさん達は「お、お前が出て行ったら誰がワシらの世話をするんじゃ(ハァハァ)」と必死でほもたろうを止めました。』
佐藤:なんでおじいさん達は少し興奮してんだよ!Mなの!?
岸田:『しかし、「見つけたらつれて帰ってくる」というほもたろうの一言であっさり納得しました。』
佐藤:明らかに肉体狙いですね。最悪ですね!
岸田:『おじいさん達は旅に出るほもたろうに餞別を渡すことにしました。』
佐藤:少しはいいとこあるんですね。
岸田:『おじいさん1号は武器として長くて太いサオを渡しました。』
佐藤:チョイスが気持ち悪いって!普通に刀でいいだろ!
岸田:『「この棒は敵から身を守る武器であるとともにワシとの関わりを忘れないためでもあるんじゃよ・・・」とニタニタしながらおじいさん1号は言いました。』
佐藤:完全に棒の前に1字付け加えた意味で語ってるよね!?
岸田:『おじいさん2号は風船を渡しました。』
佐藤:なぜに風船だよ。
岸田:『「エイズには気をつけろよ、マジで・・・」おじいさん2号はマジな顔で言いました。』
佐藤:もう最低だよ!最低な風船の使い方だよ!もう岸田いい加減にしてくれ!
岸田:なんですか、いまノッてきたとこなのに!
佐藤:なにテンションあがってんだよ!止めだ止めだ!こんなの子供はおろか、大人も聞くに堪えないよ!
岸田:そうですか?僕がよく行くバーでこの話したときは大好評だったんですけどね。
佐藤:大好評て。そこのバーのやつらの神経を疑うわ!
岸田:特に終盤のグッドルッキングガイとほもたろうの絡みのシーンは涙なしには聞けませんよ。
佐藤:絡みあんのかよ!止めて大正解だったわ!
岸田:惜しいなぁ。新宿2丁目で話したときは書籍化の話まで出たのに。
佐藤:!? 2丁目って・・・。
岸田:あ、自分ホモっす。
佐藤:・・・・・え〜〜〜〜〜!
岸田:まぁ、ホモだけに話もケツも締りがいいってことで。
佐藤:上手くねぇよ!いろんな意味でいい加減にしろ!

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373/545いっぱいいっぱい

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トパーズ

漫才「将来シュミレーション」 (1/1)


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林:勝ちました。やりました。さぁ、ご覧あれい。

中:鉄あれい。



司会:どこか懐かしさ溢れる漫才で初OA! 進まない、魅力溢れる漫才の世界へ〜! トパーズ!


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林「ご紹介に預かりました、初登場のトパーズです。」

中「はぁ〜、テレビはある、ラジオもある、何がねぇって夢がねぇ。でおなじみのトパーズです。」

林「そんな風に馴染ませないで戴けるかな?初めてなのに、あいつら何夢も持たずにプラプラ漫才してんの?って思われるから。」

中「もう遅いよ。」

林「もう広まっちゃってるの?だとしたら100%お前のせいだよ。それより夢が無いってどういう事?俺達これからずっと漫才やって行くんじゃないの?」

中「それもいいんだけどさ〜。現実はそんなに甘くねぇよ。この仕事で成功するなんてほんの一握りつぶしなんだよ。」

林「一握りだよ。何握ったは良いけど処理に困ってつぶしてんだよ。まぁ確かに一握りだけどさ。そこをなんとか頑張って這い上がるのが俺達だろ?」

中「なんとか頑張るくらいで這い上がれるならな、年度末の道路工事はいらねぇんだよ。」

林「何の話だよ。今は年度末道路工事の話関係ねぇだろ。確かにあの工事無駄って言われてるけど。」

中「だろ?だから国会の無駄な予算の帳尻合わせについて激しく議論を。」

林「それた方に無理やり話合わせるな。ここで俺たちが熱く語ったところで、国家予算の使い道は微動だにしねぇよ。そういう事は朝生でやれ。」

中「そうだな。行ってくる。」

林「待てぃ。・・・・・そうじゃなくて、夢が無いって話だろ?」

中「あ〜、はいはい。なるほど、そういう話ね。」

林「なるほどじゃねぇよ。お前が持ち出した話だろ。そんな意見もあるんだ〜みたいに聞くな。」

中「まぁそうカリカリしなさんなよ。」

林「お前を発信源として俺に感染したんだよ、このイライラは。」

中「兎に角ね、いい加減俺達も将来について考えていかなきゃいけない年頃なんだとさ。」

林「何で最後は人から聞いたみたいにしてんだよ。自分の意見として貫き通せ。」

中「でね、今日は俺が考えてきた、俺達の将来についてのシュミレーションをするので、是非とも聞き流していただきたい。」

林「そこは普通に聞かせて欲しいな。聞き流されたら、「あ、あいつら何かやってんだ〜」で終っちゃうから。」

中「プラン1!」

林「聞き流させない気満々じゃないか。」

中「就職してリーマンになる場合。」

林「リーマンって言うな。死語だろ。」

中「どこに就職したい?」

林「そんないきなり言われてもなぁ〜。ソニーとか。」

中「なるほど、バンダイだね。そうなった場合。」

林「おい、待て。・・・・お前、バンダイの場合しか考えてないんだろ。」

中「・・・・・・・・そうだよ。」

林「なんでそんな絞込みかけてんだよ。そんな都合よくバンダイで働きたいって言うかよ。」

中「頼むよ、ここはバンダイってことにして。」

林「俺そんなに子供心に満たされちゃいねぇのに。まぁいいよ、バンダイって事にして。」

中「バンダイに入ったら、お前何したい?」

林「そりゃせっかく入ったんだったら、おもちゃの開発に関わりたいね。」

中「なるほど。では、あなたは、長嶋監督をモチーフにした「アオヒゲ危機一髪」という商品案を出しました。」

林「長嶋監督?」

中「案の定売れませんでした(笑)。」

林「笑いながら失礼な事言うんじゃねぇよ。そんな商品企画出す俺もどうかしてるけど。」

中「じゃあ俺の場合な。」

林「待って待って。・・・・え?俺の今ので終わり?」

中「そりゃそうでしょ。売れなかったんだから。」

林「そんな諦めの早いお笑い芸人みたいな事言わないで。もうちょっと何か無いの?」

中「お前の人生に付き合ってる暇は無いの。」

林「凄ぇ自己中。」

中「ちょっと邪魔が入ったけど、俺のプラン行くよ。俺は農林水産省に入省。」

林「邪魔か・・・。ってかお前だけ何社会にきっちり貢献しようとしてんだよ。」

中「農林水産省に入った中は、必死で日本の環境の為に働きました。むしろ環境のためならなんだってしました。畑を焼き払ってる人を焼き払ったり、郊外にある住居を無理やり取り壊して自然をつくったり。」

林「やめろ、犯罪者。最終的に自分を美化できてねぇよ。住居を無理やり取り壊して作った時点で自然じゃないからね?」

中「そんな中の必死の活動が認められ、環境大臣へと3年でのスピード出世。」

林「有り得ねぇよ。環境大臣ってそういうものなの?」

中「そして3年後、総理大臣に。」

林「何でそうなるか?将来の日本はお前中心かよ。」

中「日本の環境を変えます!」

林「公約だけ立派だな。」

中「口先だけなんだけどな。」

林「それ言っちゃだめだよ。心の中に閉まっとけ。そんでそこの扉に南京錠をかけておけ。」

中「どう?就職プランは。」

林「どうって・・・。だめだよ、って言うよりは無理だよ。特にお前のプラン。漫才師のお前が将来は日本の代表かよ。有り得ない。」

中「そこまで言う?」

林「言う言う。それどころかもっと色々言いたいこと有るけどな。」

中「プラン2!」

林「お前は勢いだけで突っ走るな。」

中「このまま漫才師を目指す場合。」

林「お、それ興味あるね。」

中「は別に良いか。」

林「ウヒョ〜。」

中「うん?どうしたの?急に奇声を発して。漫才終わったら病院連れて行ってあげるからちょっと我慢して。」

林「別に精神がおかしくなったわけじゃないよ。君はプロの漫才師を目指す気はないのかい?」

中「あ、結構です、すいません。僕そういうの興味無いんで。」

林「何を街なかでスカウトされたみたいな言い方してるんだよ。え?漫才師を目指すパターンは考えてないの?」

中「考えてるけど、これ、ボツ。」

林「何勝手に決めてんの。良いからちょっと聞かせて。」

中「じゃあ一応言うね。まず、いつ引退したい?」

林「そこ?まずそこ?まず引退?ってかまず引退って言葉はありえない。これからプロになるんでしょ?」

中「わかったよ〜。わがままさんだなぁ。」

林「テヘッ。・・・・・・ってこら。何を可愛く言ってんの。」

中「え〜っとまず・・・・・・・。どこの会社に入りたいですか?」

林「えっとね、実は俺さ、個人事務所作りたいんだよね。」

中「なるほど、あなたの所属したい会社は「株式会社・笑笑コーポレーション」ですね。」

林「何その下手したら居酒屋みたいな会社。そんな事務所無いよ。っていうかまたそのパターンしか考えてなかっただろ。」

中「うん。」

林「なんて素直な子だろう。逆に可愛いよ。」

中「笑笑コーポレーションに入った二人。しかし、会社は倒産寸前。二人の最初の仕事は、この会社を良くするための企画案を出すことです。」

林「いやいや、え?何で社員みたいなことしてるの?俺たち芸人として入ったんでしょ?」

中「違うよ、芸人としてじゃないよ。そもそもこれは芸人として入社したパターンじゃないよ。」

林「じゃあ何の話?」

中「居酒屋・笑笑に正社員として入社したパターンの話。」

林「もういいや。」

二人「ご笑聴ありがとうございました。」

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☆残尿感☆
青西瓜

説明/KIN−NICKツクール (9/9)


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どうもありがとうございます



司会:大勝負に出て歴代2位! 勝たない! わけない! 真似できないっ! 9連勝の青西瓜!


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ボディビルダー2006をご購入いただきありがとう御座います。


このソフトはジムに通わず筋肉を楽々つけることが出来る画期的なソフトです。

自分専用のファイルを作り、数値を変更するだけで理想の筋肉をつけれます。

注意することといえば、いきなり数値を大幅に変更しすぎて、

「お前、突然マッチョになったな…スタントマン希望か?」と言われてしまうことです。

徐々に数値を変更し、自然にナチュラルに……マチョラルになってください。


<注意:

 現段階ではまだ、久しぶりに会った叔父さんから

 「お前、マッチョになったな…スタントマン希望か?」と

 言われないようにするシステムは構築していないので、会わないようにしてください>





『−ボディビルダー2006使用方法−』

−基本の流れ−

1.ボディビルダー2006.exe起動
  (定期的に筋肉がピクピクするアイコンが目印です)

2.ファイル>開く
  (んっんん〜と力みながら、小人マッチョがファイル内をこじ開けてくれます)

3.プログラムの数値を変更する
  ≪警告:プロテインの数値は変更しないで下さい、栄養バランスが崩れます≫

4.ファイル>上書き保存
  (上書き保存が完了するとTシャツが破れた音がします)



−初めてファイルを作る場合−

1.ボディビルダー2006.exe起動
  (ピクピクしているときにダブルクリックをしても、何も起きないです)

2.ファイル>新規ファイル作成
  (選択すると小人マッチョが野太い声で「新しい友よ!」と言ってくれます)

3.新規ファイルウィンドウに動作が移る
  (小人マッチョが嬉しそうにウィンドウの影から微笑みかけてくれます)

4.生年月日、性別、名前を正しく打ち込む
  ≪警告:正しく打ち込まないと、貴方にあったウィンドウのデザインになりません≫

5.付属の指紋判別装置をUSBに差込み、その装置の部分に親指をつける
  (正しく識別されると、小人マッチョが「友・・・」と感動してくれます)

6.新規ファイル作成完了
  (完了するとYシャツが破れた音がします)



−ボディビルダー2006専用掲示板への繋ぎ方−

1.インターネットへ接続
  (デスクトップペット界に進出した小人マッチョが期待を込めてチラ見してくれます)

2.ボディビルダー2006.exe起動
  (ダブルクリックで起動させると、アイコンが「鍛えているだろう」と自慢をしてくることがあります)

3.専用掲示板接続を促すウィンドウが表示
  (男らしくウィンドウに×ボタンは無く、いいえボタンも故障中のまま放置しています)

4.はいを選択
  (小人マッチョが「お前の友は俺の友だからな!」と言ってくれます)



−ボディビルダー2006専用掲示板での基本ルール−

・誹謗中傷を書き込まない
  (貴方の小人マッチョがしぼみます)

・自分の数値を自慢し合う
  (小人マッチョたちはそれを望んでいます)



『−ボディビルダー2006主なその他システム−』

−ヘルプアイコン変更−

○.ヘルプアイコンとは右上に表示されているキャラクターのことです。
  何か動作をする度に声をかけてくれます。

1.システム>ヘルプアイコン変更
  (んっんむ〜と力みながら、小人マッチョがシステム内をこじ開けてくれます)

2.ヘルプアイコンウィンドウに動作が移る
  (小人マッチョが「皆、頼りになる兄貴だぜ」と言ってくれます)

3.ダイナミック柏木・ロナウド山上・リボルバー坂本・ボナンザ・プロテインの中から選択
  <注意:プロテインは小人マッチョ専用の兄貴です>

4.ヘルプアイコン変更完了
  (完了すると兄貴たちが着ていたジャケットが破れ、低位置に勇ましく移動します)



−プロテイン摂取−

1.インターネットへ接続
  (小人マッチョが見透かしたかのように頷くことがあります)

2.ボディビルダー2006ホームページショートカットを開く
  (アイコンがみんな大好きプロテインです)

3.プロテイン購入コンテンツを選択
  (小人マッチョが「友・・・」と感動してくれます)

4.貴方のプロテインの数値を読み取り、3日以内に商品が届く
  <注意:イチゴ味しかありません、ご了承ください>

5.代金は脇にがっしり挟んでプロテインを運んできたマッチョに手渡す
  ≪警告:そのプロテインを開け、最初の一口をそのマッチョにあげないとなかなか帰りません≫



■問い合わせ■

 株式会社システムマッチョ
 住所 東京都杉並区○○ー△△ー□□

 兄貴相談室(AM5:00〜PM7:00)
 0120−02983−×××

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533/545いっぱいいっぱい

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