司会:それでは見事OAを獲得した上位5組の発表です!








ライジングブルー! 320いっぱいいっぱい 第4位 (1/1)

お見事! 初挑戦初OA達成!


エイジアンエイジアン
! 361いっぱいいっぱい 第2位 (5/7)

前回の敗退をきっちりリベンジ! いっぱい杯最多勝&今期3勝目獲得!


薬罐部! 341いっぱいいっぱい 第3 (3/3)

きっちりと勝ち星を重ねて、無傷の3連勝で今期3勝目だ!

バリアフリーダム! 259いっぱいいっぱい 第5位 (2/3)

前回の敗退をリベンジ! 今回は幸運も味方につけた!

NIKE! 514いっぱいいっぱい 第 (3/3)

ついに本領発揮! 歴代3位記録でいっぱい杯初のTOP合格&3連勝!!!



それでは勝ちあがった5組のネタをどうぞ!





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ライジングブルー

漫才 転校生に道案内 (1/1)


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青:やったー!オンエアですよ。

昇:嬉しいです。では見て下さい。

両:どうぞ。



司会:初挑戦で出てきた新鋭! デビューから3ヶ月! 今後も期待だ! ライジングブルー!



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青:どーもー!初めまして!ライジングブルーといいます!
昇:並べ替えると「ブラジルイング」です。よろしくお願いします。
青:「ブラジルしている」って良く意味がわかんないですけどね。
昇:まあとにかく初挑戦ということで。
青:がんばりましょう。で、僕たち今中学生なんですよね。
昇:でもやっぱり中学校の高学年にもなるとね、小学校の頃が懐かしくなってくるんですよ。
青:確かにね。お前は何が楽しかった?
昇:僕はね、運動会とか修学旅行とか。
青:定番ですね。
昇:あと文化財とかね。
青:文化祭ね。学校が国から守られてる訳ないから。
昇:そうですね。でも、もう一つあるんですよ。
青:何ですか。
昇:あのね、転校生が家の近くに引っ越してきたことがあったんですよ。
青:それは楽しそうですね。
昇:しかもね、引っ越した場所が1200年前くらいの建物だったんですよ。
青:それが文化財だよ。意外と近くにあったな。
昇:昔はよくウグイスが鳴いてたらしいですけど。
青:それ平安京だよ。しかもそこに住むのか。金持ちだな。
昇:で、その転校生と帰りながら道を教えるのが楽しかったんですよ。
青:楽しそうでいいですね。
昇:だから、今日はそれをやってみようと思って。
青:いいですよ。やりましょう。
昇:じゃあ、今回はお前案内する生徒やって。
青:僕が案内するんですね。
昇:そう。そして俺が扁桃腺やるから。
青:転校生しろよ。どうやって演じるんだよ扁桃腺って。転校生をやって下さい。
昇:わかりました。


青:ねえねえ昇川君。今日は僕が道を教えるよ。
昇:ごめん。今日はベンツで送り迎えしてもらってるから。
青:夢を壊すな。金持ちかもしんないけど今日は徒歩で帰ってくれ。

青:今日は僕が道を教えるよ。
昇:ははあ。ありがたくその頼みを・・・
青:硬い硬い。平安京のしきたりはどうでもいいから。とにかく帰るの。

昇:ありがとう。じゃあ一緒に帰ろう。
青:行こう。・・・あ、ここが僕のよく行く駄菓子屋だよ。
昇:へえ、こういう店なんだ・・・おばさん、この店全部下さい。
青:だめだよ。おばちゃん、目が$マークになってるよ。老舗のプライドってもんがないのか?あと昇川君。ダメだよゴールドカードを見せちゃあ。
昇:ごめんごめん。
青:いいから次に行こう。・・・あ、ここは砂利道だけど近道なんだ。
昇:なるほど。オフロードコースか。
青:ベンツで走っちゃだめだよ。歩行者専用だからねここは。
昇:そっか。でもこの道結構きついよね。
青:そう?そうでもないと思うよ。
昇:いや、結構体力を奪うよ。
青:ちょっと大げさじゃない?
昇:でも、その油断が競歩では命取りになるんだよ。
青:競歩しねえよ。なんで帰り道にそんなことしなきゃいけないんだよ。
昇:でも前の学校では校内予選まであったよ。
青:どういうことだよ。
昇:だから、自分の家に着くまでの時間を競うんだよ。
青:意味わかんないよ。しかもそれ個人差あるだろ。近い人も遠い人もいるから。
昇:でも僕いつも上位だったよ。
青:ベンツで送ってもらったからだよ。とにかくおかしいよ。
昇:そうか。ごめんね。じゃあお礼にお金を・・・
青:え!?いいよいいよお礼なんて。しかも財布がブランド物じゃんか。
昇:受け取ってよ。
青:しょうがないなあ。じゃあもらうよ。
昇:はい、これ。(チャリーン)
青:10円・・・。
昇:あれ、少なかった?
青:いや。僕が勝手に妄想してたよ。まだ小学生だもんね。まだ小学生だもんね。それより昇川君。ここに坂があるんだけど、こっちの方が近いから登るよ。
昇:ああ、ここだったのか。
青:何が?
昇:ここで毎年丸いチーズを転がして追いかける祭りをするんだね。
青:違うよ!それは別の国でやってるんだよ。もう次行こう。
昇:あ!川がある!
青:よくここで石を投げて水切りとかしてるんだよ。
昇:トマトを投げ合う祭りもするんだ。
青:だからそれは外国なの。雑学を覚え切れてないねさっきから。
昇:でもトマトを投げるとスライスされたりするんでしょ。
青:されないよ。人工の刃物じゃないんだから。
昇:とにかく何かして遊ぼうよ。
青:いいよ。何して遊ぶ?
昇:じゃあ僕が上流から小舟を流すから、ここに流れる前に一句の俳句を作ってね。
青:それ貴族がやってたやつだよ。他にないの?
昇:ここに落ちてる貝殻を合わせるゲームとか。
青:それも貴族の遊技だよ。おい。こんな古風な転校生なんか案内できないよ。
昇:でも皆さんを昔の世界に案内できましたから。
青:いいかげんにしろ。
両:どうもありがとうございました。

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320/545いっぱいいっぱい

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エイジアンエイジアン

漫才(反復言葉α) (5/7)


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真田:まぁ、ですね

島村:前回以上に笑ってください



司会:エイジアンエイジアンの代表作・反復言葉でリベンジ&今期3勝達成だ! エイジアンエイジアン!


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真田:どうも〜エイジアンエイジアンと申します

島村:よろしくお願いします

真田:最近、「わくわく」とか反復する言葉にはまってるんですよね

島村:前もそんなこと言って、ダメでしたけど

真田:大丈夫、今回はよりすぐりのを選んできましたから

島村:じゃあ、言ってみて

真田:テッカテカ丼

島村:凄く、脂のってそうな感じだけども

真田:このテカりの正体はガラス片だぞ!

島村:そんなもん食欲の欠片もわかないよ

真田:ミーンミン手刀

島村:民主党がセミになっちゃったよ

真田:空中前原チョップ!

島村:そんなの、国会で乱闘になった時に使えよ!
   今、そういうのいりませんから
   
真田:海老のチリチリソース

島村:なんかもじゃもじゃした毛が入ってそうで、嫌だな

真田:手、ガミガミ

島村:気持ち悪いわ!
   なんで、手に怒られてんだよ

真田:お前はつめが甘いって

島村:上手い事言わんでいいから

真田:ついついスト

島村:ついついって、ノリか!
   ノリでいちいちストライキされたら、面倒くさいったらないだろ

真田:ぷらぷらモデル

島村:どういう事よ

真田:ヌードですよ、ヌード

島村:男の裸か!
   ちゃんと静止させろ

真田:男性の性器だけに静止・・
   上手いですね・・

島村:俺の発言を取り違えるな!
   別にそんな事を言ったわけじゃないぞ

真田:ブリブリの照り焼き

島村:もうヤケクソじゃねぇか!

真田:ぷらぷらモデルからブリブリの照り焼き

島村:汚いよ!
   変な組み合わせ方するな

真田:東京フレンドパクパク

島村:友達を食うな!

真田:ちょっと、マジックテープで食いづらい

島村:手袋のだろ?
   そんなもん外せばいいじゃねぇか

真田:ピタピタパンパン

島村:永遠の少年の面影がほとんど感じられんよ

真田:ティンカーベル食べたら、太っちゃった

島村:変な物ばっかり食うな!

真田:ちょっと、しなった金属で食いづらい

島村:フック船長じゃねぇか
   ティンカーベルとフック船長の見分けもつかねぇか

真田:世界の中心でアイアイを叫ぶ

島村:ダサいな!
   そんなんじゃ、カッコつかねぇって

真田:片山恭一サクサク

島村:どういう事よ!

真田:中はふっくら
   いただきまーす

島村:お菓子扱いか!
   さっきから人とか食いすぎだぞ

真田:アイキャンノットす・・ピクピク・・イングリッシュ

島村:何が起こったんだよ!

真田:英語のできない奴に用は無い

島村:非情極まりないよ!

真田:空中前原チョップでボッコボコに

島村:いいんだよそれは!

真田:ファン・・ヒタヒタ

島村:なんか、不気味だわ

真田:アイドルの後をつけて来るんですね

島村:もはや、ストーカーじゃん!
   
真田:いっぱい手、ガミガミが送られてきてね

島村:怖すぎるって!
   怒ってるっぽい手がたくさん送られてくるんでしょ?

真田:刑事バーン!バーン!

島村:銃撃ちすぎだろ!
   そんな発砲する警察官は天才バカボンのマンガの中にしかいないよ

真田:ソフトバンクホクホクス

島村:威厳がなさ過ぎる!
   楽天以下だよ、そんなチーム

真田:そうかー

島村:やっぱ、全然ダメだな

真田:ダメですか

島村:もう、そんな変な言葉口に出すなよ

真田:はいはい、わかりました

島村:いいかげんにしろ!

二人:どうもありがとうございました

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361/545いっぱいいっぱい

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薬罐部

漫才「芥川ゲーム」 (3/3)


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T:今期3勝目獲得できました!

K:変なネタです。どうぞ。



司会:無傷の3連勝達成! 今回も知的なネタで攻める! 攻める! 薬罐部!


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T:どうも薬罐部です!

K:宜しくお願いします。

T:あのね、突然ですけど僕芥川龍之介が凄く好きなんですよ。

K:ああ、いいんじゃないですか。

T:「蜘蛛の糸」「トロッコ」「芋粥」とかいろんな作品がありますけど。

K:ありますね。

T:あまりに好きなんで、遂に芥川龍之介のゲームを作っちゃったんですよ。

K:いやそれはおかしくないか?なんでゲームを作るという結論に至ったんだ。

T:いい感じなゲームに仕上がったんですよ。

K:どんなゲームなんですか。

T:まあロールプレイングゲームですけど。

K:もうちょっと具体的に。

T:そうね、ファイアーエムブレムからファイナルファンタジーを引いた感じ。

K:どういうことだよ。

T:「FE」から「FF」を引くから、「_」。

K:わけ分からない!_なゲームってどんなのだよ。

T:主人公の名前も芥川龍之介の作品の登場人物の名前。

K:随分こだわるんだね。

T:ちなみにゲームボーイカラー用のソフト。

K:微妙に古い気がするけどそこはまあいいや。内容を教えてよ。

T:じゃあ、主人公の名前を決めて下さい 
   →杜子春
    鉄冠子
    禅智内供
    自分で決める

K:…これゲームボーイだよな?漢字とか真っ黒になってる気がするんだけど。
  まあいいや、どれもいまいちだから自分で決めよう。

T:名前を入力して下さい

K:えーと、じゃあ真っ黒になりそうだけど「薬罐部員」でいいや。

T:薬、罐…字数オーバーです

K:2文字まで!?字数制限きつすぎるだろ。
  しかもデフォルトの名前全部2文字超えてるじゃん。

T:早く名前を決めて下さい

K:急かすな。じゃあもう杜子春でいいよ。

T:ゲームスタート。
  或日の事でございます。

K:なるほど、なんか芥川っぽいね。

T:主人公が何かを見つけた!

K:随分話が飛んだな。まあいいや、何だろう。

T:芋粥を手に入れた!

K:芋粥落ちてたの!?あり得ないだろ状況が。

T:芋粥に手を入れた!

K:やめとけ気持ち悪い!「に」を「を」が逆なんだよ!

T:芋粥をリュックに入れた

K:あぁ、リュックが悲惨なことになったよ。

T:線路を見つけた!
  線路沿いに歩きますか? →はい
               いいえ
               はい

K:なんか「はい」を選ばせたいっていう意図が見え隠れしてるけど…
  じゃあ「はい」。

T:トロッコが見えてきた!

K:…1回乗ったらそれっきりだよね。押して戻るのかよ。

T:乗りますか? →はい
          いいえ
          はい
          はい
          はい

K:「はい」が増殖してるし。とりあえず「はい」で。

T:追い風が気持ちいい

K:えーと、後ろからの風こんなに強かったっけ…

T:向かい風も気持ちいい

K:どうなってるんだ一体。なんで空気の挟み撃ち食らってるんだよ。

T:トロッコが止まった。

K:じゃあ降りて散策するか。

T:敵が現れた!
  戦いますか? →はい
          はい
          はい
          はい

K:駄目だ、とうとう「はい」に侵食されたよ。
  …とりあえず「武器」の中を見てみるか。

T:武器 →剣
      槍
      弓矢
      芋粥

K:芋粥が武器扱いっておかしいだろ!使い方が分からないし。
  いいや、とりあえず剣を使おう。

T:敵に9ポイントのダメージ!
  敵の攻撃!杜子春は毒を浴びた!
  杜子春が苦しみ始めた!

K:あーあ…毒食らって大丈夫かな?

T:杜子春は不幸にも毒アレルギーだった!

K:なんだ毒アレルギーって。毒は誰に対しても害を及ぼすんだよ。

T:杜子春は芋粥で毒を回復しようとした

K:あ、そういう使い道もあったんだ。というかそれが多分本来の使い方だよな。

T:リュックを裏返して舐め回す杜子春

K:気持ち悪いな!確かにそうしないと口に入れられなさそうだけど。
  仮にも主人公なんだからそんな醜態を晒すなよ。

T:杜子春の体力が回復した!
  敵は仲間を呼んだ!
  敵が大軍で襲って来た!
  杜子春は逃げた!

K:うわ、大変だ。

T:トロッコを見つけた!

K:おお、他にもあったんだ。

T:乗りますか?  →はい

K:もはや選択肢ですらなくなったよ。いいよ「はい」で。

T:杜子春がトロッコに飛び乗った!

K:さあ逃げろ!

T:……………

K:……………

T:……………

K:…これさっき乗ったトロッコだろ!もう一番下なんだよ!

T:動かない

K:そりゃそうだ。重力に逆らえる訳がないんだよ。

T:杜子春「どうしたら走るだろう…そうだ、押して戻ろう」

K:頑張って押してから元の場所まで降りて行って何が嬉しいんだ!

T:迫りくる敵の大軍

K:ああ、絶体絶命だ。

T:敵たちが芋粥を噴射して杜子春を攻撃する

K:芋粥何にでも使えるんだな。しかも想像したくない状況になってるし。

T:芋粥の海に溺れる杜子春

K:なんて絵だ。

T:本望だそうだ

K:何を望んでたんだ一体。

T:杜子春は常日頃から芋粥に飽きたいと思っていた

K:ああ、そこは原作に則った設定があるんだな。杜子春じゃないけど。

T:杜子春、絶命。

K:…駄目じゃん。ゲームオーバーだよ。

T:ここは地獄。

K:あれ?まだ続いてる。

T:蜘蛛の糸が降りて来た。
  登りますか?  →はい
           いいえ

K:どうせ切れて落ちるんだろうが!もういいよ。

二人:どうもありがとうございました。

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341/545いっぱいいっぱい

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バリアフリーダム

漫才:オペレーター  (2/3)


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農林:新ネタ勝負で勝利。

水産:連勝がしたい。



司会:今回は競りに競り勝ってリベンジを決めた! 正常な人だけの国づくり! バリアフリーダム!


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水産:どうもバリアフリーダムです。よろしくお願いします!

農林:キャッチコピーは「正常な人だけの国づくり」略して「正常国家」です!

水産:まあうわべだけです。気にしないでください。

農林:まあそんなバリアフリーダムですけど。

水産:最近なんかあった?

農林:ないなぁ・・・レスキュー隊に助けられたことくらい。

水産:一大事だよ!何があった。

農林:コップを口に当てて吸ってたら取れなくなった。

水産:小学生か。

農林:んで、そのときのレスキュー隊がかなりかっこよかったの。

水産:そんなんでレスキュー隊を求めるお前もどうかと思うが。

農林:だから、今日はやってみたい。

水産:レスキュー隊を?

農林:情報発信センターのオペレーター。

水産:この流れからしてレスキュー隊だろ。

農林:やりたいんだよ!

水産:わかったよ。


水産:(ぷるるるるるるる)

農林:はい、こちら情報発信センターです。

水産:子供が、子供が川で・・・!

農林:落ち着いて!まず落ち着いて!

水産:でも、でも・・・!

農林:落ち着いて、まず深呼吸して!落ち着いて・・・よし(ガチャ)

水産:切るなよ!子供が溺れてんだぞ!

農林:落ち着いたからいいじゃん。

水産:見殺しかよ!


水産:(ぷるるるるるる)

農林:はい、こちら情報発信センターです。

水産:子供が、子供が川で・・・!

農林:分かりました。場所はどこですか?

水産:市内の川です。

農林:名前は?

水産:水産です。

農林:歳は?

水産:14です。

農林:好きなタイプの女性は?

水産:えーと・・・って何でこんなこと言わなきゃなんないんだよ!

農林:今後の参考。

水産:何の参考だよ。テレクラじゃないんだから。

農林:どうやればいいんだよ?

水産:わからねぇの?じゃあ俺がオペレーターやる。

農林:俺は見てればいい?

水産:よくねぇよ。通報者やれ。


農林:(ぷるるるるるる)

水産:はい、こちら情報発信センターです。

農林:オレ、オレ。

水産:詐欺をするな。場所が悪い。


農林:(ぷるるるるるる)

水産:はい、こちら情報発信センターです。

農林:フリ、コメ。

水産:だから詐欺をするなって。しかも振り込め詐欺はそういうことじゃないだろ。

農林:マルコメみたい。

水産:どうでもいいよ!詐欺をするなって事。

農林:そっか、オペレーターはお婆ちゃんじゃないもんな。

水産:そういう問題じゃねぇよ。レスキュー隊を呼べ。


農林:(ぷるるるるるるるる)

水産:はい、こちら情報発信センターです。

農林:A child is drowned in a river!I play tennis!

水産:なんで英語なんだよ!しかも後半「私はテニスをします!」ってなんだ!

農林:自分ののん気さの主張。

水産:今そんなのを主張する場合じゃねぇだろ!


農林:(ぷるるるるるるる)

水産:はい、こちら情報発信センターです。

農林:子供が・・・溺れています!

水産:場所はどこですか?

農林:あなたの瞳の中さ・・・。

水産:甘くない!そして上手くない!

農林:俺辛党だもん。

水産:そういう意味じゃない!

農林:俺、情報発信センターのオペレーター無理だな。

水産:だろうな。

農林:次はあれだ!

水産:何?

農林:テレクラのオペーレーター。

水産:やらなくていい!いい加減にしろ。

2人:どうもありがとうございました。

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259/545いっぱいいっぱい

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NIKE

コント「お花とうさぎ」  (3/3)


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N「ありがとうございましたぁ!」

I「センターマイクを使わない僕らのネタを。」

両「どーぞ。」



司会:オーバー500で歴代3位記録!! 高校生漫才師、貫禄のコントだ!!! NIKE!


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(舞台の左端、スポットライトの先にNが座っている。絵本を開く。)

N:『お花とうさぎ』。ある森でのお話。小さなおうちに、うさぎの親子が住んでおりました。
  うさぎの子供、名前はフィー。フィーは、薄いピンク色の毛並みを持つ、とってもかわいいうさぎです。

(右端にもスポットライト。Iが座り、絵本を開く。)

I:『お花とうさぎ 2005Remix』。

N「!?」

I:ある森でのお話。ちょっぴり狭いマンションに、うさぎの親子が住んでおりました。
  うさぎの子供、名前はとしろう。としろうは、薄い深緑色の毛並みを持つ、ちょっぴりでっかいうさぎです。

N「・・・・。」
I「どーぞ。」

N:ある日、フィーはうさぎのお母さんにお使いを頼まれました。
 『フィーや。森の魚屋さんまでサンマを買ってきてくれないかい?』

I:ある日、としろうはうさぎのお母さんにお使いを頼まれました。
 『としろう、森のdocomoショップまでFOMAを買ってきてくれないかい?』

N:『うん!わかった!行ってくる!』フィーは元気に家を飛び出していきましたが、
  玄関を出てすぐに、石につまづき転んでしまいました。それを見ていたお母さんは、
 『大丈夫かしら・・』と、フィーのことを心配しました。

I:『はいはい。どーせ行かなきゃ晩飯抜きだろ?』としろうは家を出ましたが、
  玄関を出てすぐに、横になって眠ってしまいました。それを見ていたお母さんは、
 『大丈夫かしら・・』と、日本の政治を心配しました。

N:痛みをこらえて起き上がり、フィーは森の中を颯爽と駆け出しました。
  足が速いことが、フィーの自慢のひとつです。

I:2時間寝たあと起き上がり、としろうを乗せたタクシーは颯爽と森の中を駆け出しました。
  お金をたくさん持っていることが、としろうの自慢のひとつです。

N:お魚屋さんが近づいてきました。少し疲れたフィーは、
 『ここからは歩いて進もう。』と考え、歩くことにしました。

I:ショップが近づいてきました。少し小太りのとしろうは、
 『もうすぐ合コンもあるし、少し引き締めとこう。』と考え、歩くことにしました。

N:森の中で、仲良しのたぬきさんに出会いました。
 『おつかいかな?フィーは偉いね。』とほめられたフィー。とってもうれしそう。

I:森の中で、仲良しの獏さんに出会いました。
 『おつかいかな?としろうは偉いね。』とほめられながら夢を食われたとしろう。とっても苦しそう。

N「・・・・・獏?」
I「獏。続き読んでいただいて結構ですよ。」
N「・・・・・はあ。」

N:川に着いたフィー。しかしここで、大きな問題が。
  川を渡るために必要な橋が、いつのまにかボロボロに壊れていました。
  これでは川が渡れません。お魚屋さんにもいけません。

I:川に着いたとしろう。しかしここで、大きな問題が。
  川沿いにある行きつけのそば屋が、いつのまにかマツモトキヨシに変わっていました。
  これではそばが食えません。おいしいそばが食えません。

N:フィーは丸太を見つけました。しかし、この重い丸太は1人では動かせません。

I:としろうはそば屋の看板を見つけました。しかし、あの恋しい味は、もう戻ってきません。

N:フィーは悲しみました。

I:としろうは悲しみました。

N:しかし、くよくよしている場合ではありません!
  フィーは、川を渡る方法を考えました。

I:しかし、くよくよしている場合ではありません!
  としろうは、PS2を縦置きスタンドを使わずに縦置きにする方法を考えました。

N:そうだ!と、フィーは川から少し距離を置きました。

I:そうだ!と、としろうはビデオケースを使うことにしました。

N:そしてダッシュで川へ向かっていきました。

I:そしてタクシーでドンキホーテへ向かっていきました。

N:フィーは大きくジャンプして、川を飛び越えてしまいました。
  勇気を持ってピンチを乗り越えたフィーは、お魚屋さんに辿り着きました。

I:としろうは本来の目的を思い出して、ルールを飛び越えてしまいました。
  現実という壁を乗り越えたとしろうは、出来もしない瞬間移動でdocomoショップに辿り着きました。

N:サンマを買って、フィーはおうちに帰ります。

I:新規契約をして、としろうはマンションに帰ります。

N:帰り道もまた川を飛び越え、おうちに向かうフィー。

I:帰り道もまたルールを飛び越え・・・
  ようとしましたが、まだゲージが溜まっていないので瞬間移動はできませんでした。

N「・・・ゲージってなんすか?」
I「続きをどーぞ。」
N「・・・わかりました。」

N:その帰り道。フィーは急いで帰ろうとしたので、小石につまずき、すってんころりん。
  また転んでしまったフィー。今度は痛みが大きく、泣き出してしまいました。

I:その帰り道。としろうは急いで帰ろうとしたので、小石につまづき、すってんころりん。
  生まれて初めて転んでしまったとしろう。精神的な痛みが大きく、泣き出してしまいました。

N:えーん、えーんと泣きじゃくるフィー。

I:ちくしょう!ちくしょう!と泣きじゃくるとしろう。

N:しかし。

I:しかし。

両:泣きながらふと上を向くと、一輪の赤いお花が咲いていました。

N:そのお花は、少し汚れていました。きっと誰かに踏まれたり。

I:風に吹かれたり、雨に打たれたり。

N:そんなお花を見たフィーは、思いました。

I:そんなお花を見たとしろうは、思いました。

両:こんなことで挫けちゃいけない。もっと、もっとがんばらないと。

N:小さなお花に、大きな元気をもらったフィー。

I:小さなお花に、大きな元気をもらったとしろう。

N:元気になったフィーは、歌を歌いたくなりました。
 『ランランラン、ランランラン♪』

I:元気になったとしろうは、歌を歌いたくなりました。
 『咲き誇る花は、散るからこそに美しい〜♪』

N:すると森の仲間が集まってきました!

I:すると一世風靡の仲間が集まってきました!

N:フィーは森の仲間と遊びました!

I:としろうは一世風靡の仲間と暴れました!

N:わいわい!

I:そいや!

N:わいわい!

I:そいやそいや!!

両「・・・・・。」

N:とっても大変だったけど、とっても楽しかったおつかい。

I:とっても大変だったけど、とっても男臭かったおつかい。

N:フィーはおうちに帰ると、すぐに眠ってしまいました。

I:としろうはおうちに帰ると、すぐに眠ってしまいました。女と。

N:【お花とうさぎ】おしまい。

I:【お花と柳葉】

N「変わってるじゃん!」

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514/545いっぱいいっぱい

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審査結果の詳細はこちら