それではC大会の始まりです!


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エイジアンエイジアン 今期ランキング6位 (2/3)

コント(銀行強盗)

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  (ウィーン・・)

島村:銀行強盗だー!
   金を出せ!

真田:いや、ウチお金ないんですけど

島村:じゃあ、搾りたての牛乳を出せー

真田:それなら出せるかも
   ちょっと待っててね

島村:待つよー

真田:お客様の中に乳牛はおりませんかー・・
    いないみたいですね

島村:いないの?

真田:みたいですね

島村:20年後のアルシンド

真田:見たいですね

島村:こめかみにこけしを突きつけられた男

真田:見たいですね

島村:エロい百姓一揆

真田:見たかねぇよ

島村:わっ、凄い拒否反応!

真田:見たかねぇよ!

島村:怒りなさんなって

真田:・・あ、すいません
   で、ご用件はなんでしたっけ

島村:貯金しに来ました

真田:だろうね、一発で分かったよ

島村:いや、強盗しに来たんだよ

真田:だろうね、一発で分かったよ

島村:俺がおすぎでお前がピーコ

真田:だろうね、一発で分かったよ

島村:エロい事しに来ました

真田:だろうね、一発・・って
   んなわけあるかい!

島村:あ〜あ〜・・

真田:んなわけあるかい!

島村:怒りなさんなって

真田:・・あ、すいません
   で、ご用件はなんでしたっけ

島村:くるくる回るイスを買いに来ました

真田:すいません、ウチでは売ってないんですよ

島村:どうしても売ってくれないの?

真田:じゃあ、15円で売ってあげましょう

島村:やっぱいいや

真田:いや、そこまで言ったんだから買ってくださいよー

島村:じゃあ、なんかおまけとか付けてよ

真田:わかりました、色々付けましょう

島村:やったー

真田:板垣退助のターバンではどうです?

島村:まだまだ

真田:じゃあ、リアス式シャンデリアだ!

島村:まだまだ

真田:じゃあ、エロい乳牛

島村:乳牛いたしー

真田:買わないのか?

島村:買う、買う!

真田:牛だけに!

島村:カウ、カウ!

真田:100円だ!
   エロい釣りはいらねぇぜ!!

島村:エロいだとー!

真田:そうだ、エロいだー!

島村:エロは罪だ!

真田:いや、エロこそ正義!

島村:やるかー!
  (もみもみ)

真田:牛の乳を揉みながらだなんていい度胸じゃないかー

島村:来い
  (もみもみ)

真田:行くぞー!



島村:グハッ・・
   (もみもみ)

真田:どうやら俺の勝ちのようだな

島村:・・・・それはどうかな
  (もみもみ)

真田:何だこの感じは・・

島村:お前がエロに目覚めるためのツボをついたんだよ
  (もみもみ)

真田:俺も、乳牛の乳を揉む
  (もみもみ)

島村:そんな、エロに目覚めたお前に一つ言いたい事がある
  (もみもみ)

真田:なんですか?
  (もみもみ)

島村:・・この星って何色だと思う
  (もみもみ)

真田:青?
  (もみもみ・・ピュー・・)

島村:・・違う、ピンクなんだ
   (もみもみ・・ピュー・・)

真田:ゴボ・・マジ・・ですか?
  (もみもみ・・ジョボボボ)

島村:ゴボ・・アームストロングゴボ・・ウソをついてたんだ
  (もみもみ・・ジョボボボ)

真田:ゴボゴボゴボ・・
島村:ゴボゴボゴボ・・
  (もみもみ・・)


   その後二人は絶命しながらも乳牛の乳を揉みつづけた・・
   そして、地球は白の星へと生まれ変わったのである

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司会:さて、今回、初のコントということですがどうでしたでしょう?

真田:下ネタでした・・

島村:清々しいよ

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2組目:コンソメパンチ 今期ランキング3位 (2/2)

漫才「レストラン」

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幸川:はいどうもコンソメパンチですよろしくお願いします。

山田:マナーモードのマナーがなってないコンソメパンチですよろしくお願いします。

幸川:チャンピオン大会ですから気合入れていきましょうか。

山田:そうですね。所持金3円で寿司を食べに行くぐらいの気合でね。

幸川:いやいやそれは無謀すぎるでしょ、いくら一粒くらいしか食べれませんよ。

山田:まぁそんなことより聞いてくださいよ。

幸川:なんですか?

山田:僕将来レストランで働きたいと思ってるんですよ。

幸川:あなたに出来るんですか?

山田:出来ますよ、料理のさしすせそさそだって言えますし。

幸川:後半かつぜつの練習みたくなっちゃってますよ。

山田:とにかく練習したいんですよ。

幸川:じゃあやってみましょうか。


幸川:ちょっと腹減ったしどっかで食べてくか。「ヤマダレスト ラン」ここでいいか。

   (ウィーン)

山田:いらっしゃいませ!アメリカの牛肉をこよなく愛する「ヤマダレストラン」へようこそ。

幸川:危ないな〜

山田:お客様、お一人様ですか?

幸川:はい。

山田:ソロ活動ですか?

幸川:なんでですか!仕事じゃないんで。

山田:おタバコは吸われますか?

幸川:はい。

山田:すいませんが当店禁煙となっているので「ココアシュガレット」で我慢してくださいね。

幸川:嫌だよ、確かに子供の頃は「ココアシュガレット」でタバコ吸うマネはしたけどさ。

山田:そうですか、只今大変混み合っているので出来れば帰って頂きたいんですが、よろしいですか?

幸川:いいわけない!待ちますから。

山田:それでは「最近ペプシマン見かけないなぁ」とつぶやきながらお待ちください。

幸川:普通に待ちますから。


山田:お待たせしました、こちらになります。

幸川:どうも。

山田:只今キャンペーン中ですので水の代わりにポン酢をどうぞ。

幸川:なんのキャンペーンだよ、全くお得感がないんですけど。

山田:チキン オア ビーフ?

幸川:いきなり!?しかも機内食かい。

山田:焼き方はミレニアムで?

幸川:いや頼んでないしってかミレニアムって久しぶりに聞いたよ。とりあえずメニューください。

山田:そっちのパターンですか、どうぞ。

幸川:このパターンしかないと思うけど。え〜何にしようかな?

   おっこれ何?「チャーハン大盛り食べ切れたら豪華賞品プレゼント」これにしようかな〜、商品って何?

山田:店長の抜け殻です。

幸川:いらねー、しかもなんで店長が脱皮してんだよ。

山田:月に120回くらいはしてますけど…

幸川:しすぎ!も〜チャーハンやめますわ。なんかオススメとかありますか?

山田:こちらなんていかがでしょう「林真澄も大絶賛!死ぬほどうまいカレーライス!」

幸川:いや不謹慎すぎるでしょ!本気で死にそうなネーミングですよ。

山田:これがホントの青酸カリー(カレー)なんちゃって。

幸川:笑えませんよ!

山田:そうですか?それでしたら当店オススメの豚料理はいかがでしょう?

幸川:へ〜どんな豚料理があるんですか?

山田:はい、豚丼、豚皿、ブタメンの3種類があります。

幸川:ちょっと!最後ただのカップ麺ですよ。

山田:だめですか?

幸川:だめですよ。もう無難にハンバーグステーキとかで良いですよ。

山田:かしこまりました。

山田:お飲み物は醤油でよろしかったですか?

幸川:んなもん大量に飲んだら死ぬよ!

山田:キッコーマンで?

幸川:いや、だから醤油はいりませんからコーラでお願いします。

山田:かしこまりました。コーラの方赤いのと緑の方どちらにしますか?赤の方だと自動追跡ですが。

幸川:甲羅じゃないコーラだよ。マリオカートじゃないんだから。

山田:飲み物はどのタイミングでお持ちいたしましょうか?こち亀が終わる頃でよろしかったですか?

幸川:嫌だよ、いつになるんだよ。

山田:では食前にお持ちします。

幸川:やっとまともになったよ。

山田:それではオウム真理教の行く末でも考えながらお待ち下さい。

幸川:普通に待ちますから。


山田:お待たせしました。ハンバーグステーキになります。

幸川:どうも。

山田:鉄板のほう硬くなってるので気をつけてくださいね。

幸川:それを言うなら熱くなってるでしょ。

山田:こちらが青酸カリーになります。

幸川:ちょっと、それ頼んでないですけど。

山田:あちらのお客様からです。

幸川:誰からだよ!

山田:スネ吉兄さんからです。

幸川:え?あのよくフェラーリに乗っててラジコンとか好きな?

山田:はい。

幸川:ってか青酸カリなんていらないんだけど。

山田:そうおっしゃらずにお食べください。残したらもったいな いおばけが出てきちゃいますよ。

幸川:絶対食べません!返してきてください。

山田:ちょっと無理ですね、人間ですので。

幸川:どんな理由だよ。もうおまえじゃらちあかないから店長呼んできて。

山田:かしこまりました。


山田:お待たせしました。

幸川:あれ、店長は?

山田:脱皮中なので来れません。

幸川:いい加減にしろ!

2人;どうもありがとうございました。

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司会:今回のネタをやってどうでしたか?

幸川:やりきったので後は待つのみです。

山田:そうですね。

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3組目:スクリューコミカル 今期ランキング4位 (3/4)

漫才 怖い話

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二人:はいどうも〜よろしくお願いします。

伊藤:まぁ頑張っていきましょうよ。

櫻井:そうですね。ちょっと聞いてくださいよ。

伊藤:なに?

櫻井:俺ね怖い話とかが好きなんだよ。

伊藤:怖い花井?

櫻井:言ってねえよ、だれだよそいつ。

伊藤:あ、怖い花見?

櫻井:どんな花見だよ!意味わかんないだろ!

伊藤:降って来るのは桜の花びらじゃなくて原爆・・・

櫻井:笑えない笑えない!それはきついよ。とにかく怪談話が好きなんですよ。

伊藤:結局バリアフリーを考えるとスロープのほうが良いって話でしょ。

櫻井:何の話だよ!そっちの階段じゃねえし。というかベタ。

伊藤:ベタじゃねえよ。これは俺が三日間寝ずに考えようとした時にふと思いついたボケだぞ。

櫻井:結局苦労してねえじゃねえかよ!とにかく好きなの。

伊藤:じゃ、学校の七万不思議とかは?

櫻井:多い多い!七不思議だろ。まぁそういうのも好きだね。

伊藤:例えばどんなのあったっけ?

櫻井:まぁ例えば12段の階段が夜に13段になるとか・・・

伊藤:それは夜に大工のおっちゃんが来てやってるんだろ?

櫻井:違うよ!なんでやらなきゃいけないんだよ。

伊藤:「おめ、はやくしねえと小学生来ちまうぞ!」

櫻井:大工のおっさんどうでもいい!

伊藤:なんだ、階段増やすんじゃなくてバリアフリーのためにスロープつけろって怒ってんの?

櫻井:違うよ!お前バリアフリー大事にしてるな。違うんだよ。まぁあとは夜中に音楽室のピアノが鳴り出すとか・・・

伊藤:それはピアノマンだろ。

櫻井:違うに決まってるだろ!まず日本にいねえよ。

伊藤:それで弾くのは「ねるねるねるねるね〜るねる〜♪」

櫻井:ねるねるねーるとか懐かしいよ!

伊藤:違うよ、国文太一だよ

櫻井:どっちでもいいんだよそんなの!

伊藤:「はい、すべて白状します。私はドイツ人です」

櫻井:ピアノマンもやらなくていいよ!しかも日本語って・・・ あと夜中に人体模型が歩き回るとかね。

伊藤:ああ、俺それと似てる話知ってる。

櫻井:へぇ、どんなの?

伊藤:それと同じ感じなんだけど昼に歩いてるんだっけ。

櫻井:昼に。

伊藤:それで全校集会に現れて「校長先生のお話」の時に登壇する・・・

櫻井:それ校長先生だろ!そしたらつじつまが合うよ。

伊藤:あとたまにガイコツが「教頭先生のお話」の時に・・・・

櫻井:教頭だよ!同じようなボケするんじゃないよ。

伊藤:いやマジで似てるんだよ。教頭がガイコツに。

櫻井:似てるだけだろ!結局の所は。

伊藤:あと俺の学校にトイレの花子さんがでるんだよ。

櫻井:え?あのトイレの花子さんが?

伊藤:そう。俺が腹痛くなってトイレ行ってノックしたら「花子です、今出ます」って・・・

櫻井:それは違うだろ!花子さんじゃねえよ。

伊藤:そうか。花子さんが男子トイレにいるわけ無いもんな。

櫻井:そういう意味でも無いんだけどな。

伊藤:あと怪奇現象も起きるんだよ。

櫻井:本当かよ。

伊藤:俺が教室に夜行ったら「カタカタ」って聞こえるんだよ。

櫻井:え?

伊藤:それで勇気出して電気つけたんだよ。

櫻井:うん。

伊藤:そしたらね、花井君がいたの。

櫻井:冒頭の花井が出てきたよ!どんなやつなんだよ。

伊藤:知らないの?花井君。

櫻井:知らないよ。

伊藤:あの連続放火魔の花井君だよ。

櫻井:怖いよ!

伊藤:あの「カタカタ」って音は灯油のタンクの音だった。

櫻井:放火しようとしてんじゃねえかよ!危ない危ない。

伊藤:あとポルターガイスト現象。

櫻井:うそだろ。

伊藤:イスとかあがっててよく見たら花井君が持ってただけだった。

櫻井:もういいよ花井君は!

伊藤:これで器物損害罪も・・・・

櫻井:罪犯しすぎだろ!花井君よ。

伊藤:あと心霊写真持ってる。

櫻井:もういいって。

伊藤:みんなで写ってる写真の右端にスーツ着たガイコツが・・・・

櫻井:教頭だろうが!いい加減にしろよ、お前うそばっかじゃねえか。

伊藤:でもうそついている期間が長いほど怖くなるよ。

櫻井:どういうことだよ。

伊藤:ホラをのばすとホラー

櫻井:もういいよ。

二人:どうもありがとうございました〜。

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司会:今回は、怖い話のネタで挑戦されましたね。

櫻井:まぁ前のリベンジネタですからね。

伊藤:オンエアだけでもいい感じ・・

櫻井:まぁ計量を待ちましょう。

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続いて後半の3組のネタへ!