第48回の結果詳細

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敗者コメント
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オクトパス

飯田 伝わらなかったか〜。
高島 シーンとしてたね。

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リアルロボット

田中:やっぱりコントより漫才かもしれません
橋本:グループ魂みたいになりたいです
田中:何を言っているんでしょうか

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覆面ズ

あ「次もこのネタの改造で勝負してやる!」
い「審査員のお疲れ様野郎め!」

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3.14kb

笹原「ブランクが出ましたね…」
韮沢「全体的に実力も上がってますもんね…」

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ガイガーカウンター

吉「負けた」
山「これはへこむな」

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審査結果 (まずは勝者のジャッジペーパー)

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審査員:新井銘菓、もっち、マグネッツ、青ヤニ、いとうのいづ、オンディアーム、管理人

なお、私以外はジャッジペーパーと審査員の順番バラバラです。

 1組目 オクトパス
 2組目 QQQ
 3組目 潮江軍団
 4組目 リアルロボット
 5組目 覆面ズ
 6組目 パルス井上
 7組目 シンナーズ
 8組目 トロイデ
 9組目 
3.14kb
10組目 ガイガーカウンター

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■ジャッジペーパー
1組目、
やりたいことはわかるのだけれど、どうもネタの構成が下手です。
こっちが引き込まれるような世界観が出来ていないので笑えませんでした。

2組目、
興味深いネタでしたし、雰囲気作りと言う点では良く出来てると思います。
が、笑ったかといわれるとそうじゃないんですよね・・・。
そういう部類のネタじゃないと言ってしまえばそれまでなんですが・・・。

3組目、
アクの強いネタですね。
設定を理解するのにかなりとっかかってしまったのですが、
人が言い訳苦しい長セリフを言うところはとっても面白かったです。

4組目、
面白い趣向だと思いますが、
個人的には笑いが薄いと感じてしまいましたね。

5組目、
途中まで良かったのに、最後は暴走しすぎ・・・じゃないですかね。

■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
6組目、
リアリティー無さ過ぎじゃありませんか?
なんというか、ネタ以前にとっかかってしまって笑えなかったです。

7組目、
動物を使った面白いボケもあったのですが、
如何せん平行線なネタだったのでテンポが悪かったと感じました。

8組目、
良い意味で自由過ぎますね。
面白いボケ多かったですが、淡々と終わってしまった気も。

9組目、
回文で謎の人物を出すのはあまり巧くないと私は感じました。
後は悪いところはなかったのですが、笑いにつなげるのはつくづく難しいですね。

10組目、
ショートコントは当たり外れが多いのが多いので評価に悩みますね・・・。
このネタは、オチがオチ切れてないものが多かったと思います。

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■ジャッジペーパー
>オクトパスさん
 「水中、それは苦しい」というバンドの歌詞を思い出しました。
しかし、あれは叫んでこそ価値のあるもので歌詞カードを読むだけでは面白くないということに最近気付いた次第です。

>QQQさん
 この緩慢な狂い方は唯一無二ですね。
このスタイルを保持しているかぎりある水準から低くなることはないでしょう。しかしながら、拡張がまだ足りないように感じます。

>潮江軍団さん
 だんだんと失速していったように感じます。
「イメージダウン」のくだりは非常に印象的でございますが、逆を言えば他には特に目立っていなかったということです。

>リアルロボットさん
 登場人物が基本的にバカなので堅いフレーズを持ってくるだけで笑いが生まれています。
この手法だけで2点差し上げます。
また、中盤で持ってくるブレイクが素晴らしい。熟達したDJのようです。

>覆面ズさん
 ありゃー。どうして崩してしまったんでしょうか。
本当に店員になったあたりまでは本当に面白かったのに、非常にもったいないです。


■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
>パルス井上さま
 いくらなんでも冗長すぎます。長い作品を書かれるのであれば、
読み手をどんどん引き込めるような展開の波をつけるべきでしょう。

>シンナーズさま
 面白かったです。ただ、もう少し短くまとめて頂けるような題材ではございます。
欠点はやはりそのボリュームにあるようです。
漫才とは畢竟会話でございますので、この形式ですと会話が少なくなってしまうのです。

>トロイデさま
 練りきれていない、というのが一番の印象でしょうか。
発想はとてもよろしいのですが(少なくともわたしには思いつきません)生かせていないような感じがします。
あと「貧弱」は「衰弱」のことでしょうか?

>3.14kbさま
 たまに「なるほどなあ」と感心する箇所があるのですが哀しいかな、笑いには至っておりません。
回文というツールをいかに笑いにシフトしていくかがポイントだと考えられますので、
ここを鑑みて低く点をつけさせていただきました。

>ガイガーカウンターさま
 ユニット名だけで4点つけるところでしたが、残念なことに作品が追いついておりませんでした。
ちなみにアトムの父親は天馬博士です。

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■ジャッジペーパー
1組目:オクトパス

無理にひとつのストーリーにしようとしすぎてグダグダしてしまった印象があります。
発想はいいと思いますので・・・

2組目:QQQ 

アンパンマンのくだりはよかったです。
ただ、「Q2:卵の黄身は半熟だと食えないし。」は、他に比べて、極端に弱いと思います。

3組目:潮江軍団

発想はよかったのにボケが残念なところがあった。
熊は人を食べませんし、
「って、C地点飛ばすなよ!」も、アキレスと亀が活かせてないと思いますよ。
オチもワラビと入れ替わったってところで止めればいいと思います。

4組目:リアルロボット

リンダリンダは、うららうららうらうららと関係ないですよ。
ちょっと、わからなかったです。

5組目:覆面ズ

『怖苦』は笑えました。
前半よかったのに後半失速しましたね。



■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー

6組目:パルス井上

カナダのくだりが特によかったです。
他も結構笑えました。

7組目:シンナーズ 

おすぎ、麻薬中毒、ゾウ、擬態生物など、かなりツボにはまりました。
後半は、笑いが止まらないほどです。

8組目:トロイデ

通称OPPAI、飼料請求など結構いいボケもありましたが、
パンダになりたいというネタならもうちょっと話を膨らませると思います。

9組目:3.14kb 

結構よかった。
けど、【倉田は働く】、【―誠心誠意戦士― 伊勢】みたいに、
勝手な苗字は使っちゃだめだと思います。

10組目:ガイガーカウンター

バーバファミリーとかいいのもあったけど、
カントリーマアムとかよくわかりづらいのもありました。

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■ジャッジペーパー
オクトパスさん
ボケが滑っているような。
あんまり笑えなかったですね・・・。

QQQさん
あるあるーと言った感じである程度楽しめました。
でも大きな笑いは無かったです。

潮江さん
ちょっと僕ははまらなかったですね・・・。
なんかはちゃめちゃな感じでついていけないというか。

リアルロボットさん
む、これは・・・。
ちょっと僕には怖い怖いー言ってるだけにしか思えなかったです。

覆面さん
途中まで面白かったですけど、
最後はごちゃごちゃし過ぎて、そこがマイナスかなぁーと。

■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
パルスさん
ボケの1つ1つが面白くてよかったと思います。

シンナーズさん
レベルが高い笑いだったと思います。
ちょっとボケの一人舞台な感じでしたけど良かったです。

トロイデさん
今回1番面白かったです。
OPPAIとか笹が送られてきたとか、いいですね。
欲を言うとオチはもうちょっと違う形があったんじゃないかなぁー・・・と。

3.14さん
オリジナリティーは無いんですが標準以上の出来だったと思います。
構成も中々の出来かと。

ガイガーさん
もう一推しOAには足りないんじゃないかなぁー・・・。
意表をつかれたボケはあまりなかったです。

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■ジャッジペーパー
オクトパス0
やりたいことは何となく分かるのだが、正直うまくいっていない。
場面転換の多さにも辟易したし、この構成では中々笑うことはできないだろう。
全改良の余地あり。

QQQ1
二人のアホな会話が心地いい。
話題がいろんなところに飛んでは帰ってくる展開は作品に良い色を持たせている。
しかし、個人的にはこういう作品はあまり笑えない。
話題がどんどん変わっていくのはいいが、どこかに核となる部分を持たせないと散漫な印象を与えかねない。
オチにはもう少しデカイのが欲しかった。

潮江軍団2
前半のテンションが後半に活きてくればもっとよくなっていたかも。
ツッコミの熊に面白みが不足している。
個々のボケがやや単調か。鳥インフルエンザや乾燥剤も食べられないというボケだが、少々意外性に欠ける。
ゼンマイになってしまうという展開が浮き気味なのも気になった。

リアルロボット0
ボケに中身がなく、広がりがない。全改良の余地がある。

覆面ズ1
前半は好調のようだったが、ベジータだのアンパンマンだのが出てきた辺りから面白みが薄れた。
ごちゃごちゃし過ぎているので、あまり登場人物を増やすのはいただけない。
それでなくてもネタ自体既存のキャラクターに頼りすぎている。トマトのボケが忘れた頃戻ってきたのに、
「いい加減トマトから離れろよ」というツッコミはどうだろうか。最後のオチには笑った。

■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
パルス井上3
自分の世界を持っている。前半がやや退屈気味か。中〜後半はよくなっていた。
「ツイツイタカイトコロニノボッテシマウ病」は良い素材。
もっと工夫を凝らして使って欲しかった。マリオ等のベタなアイテムより数倍いいはず。

シンナーズ4
しっかりと笑わせてくれた。たくさんの動物にスポツトを当てて、
バラエティに富んだボケは印象的。ウサギ、ピーコは登場させなくて良かったかも。
リズムがちょっと悪い気がする。掛け合いをもっと上手にできれば漫才らしくなる。三点寄りの四点か。

トロイデ4
最初のインパクトは強烈。パンダになりたいという意思が不思議なほど伝わってきて好印象。
飼料請求などのボケも秀逸。しかし、ちょっとボリューム不足なのと、展開の少なさが目立った。
構成は悪くないのだが、オチの辺りから、アプローチして改善していくと更によくなるはず。甘めの四点。

3.14kb0
非常に面白い。これがオリジナルなら5点を入れてたかも。
しかし、やはりこれは既存のネタを形式を変えて出しているだけだろう。
ネタ自体がオリジナルだとしても、こうまで受け皿が類似していると点をあげるわけに行かない。

ガイガーカウンター3
面白い試み。
一つ一つのネタもまあまあのクオリティーで、もっと見てみたくなる。
ただ、ショートコントを羅列するだけはちょっともったいない気もする。
構成を考えて、ネタに意外性や新鮮さが加われば完璧になるか。

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■ジャッジペーパー
1組目 オクトパスさん
1点
前に出てきた話が、あとの話にどんどん繋がっていって、そこで笑いが連続的に起きるコントだと思うんですが、
これはその話の量が、前もあとも少なくて笑いがとっても小規模なもので終わってしまってると思いました。
もうちょっと多くしたほうがいいと思いますがどうでしょうか。
余談ですが、カナブンのツッコミの「ダジャレじゃん!」は、
それまでの流れと雰囲気に合ってなくて浮いてるように見えました。


2組目 QQQさん
1点
自殺っていう重たい設定のコントにしては、
その死ぬ理由が理由としてはあまりにもあいまいで、リアリティが無くてどうもコントに入り込めませんでした。
そのギャップで笑いを取るってことも出来ますでしょうが、その肝心の一言ネタがあまり笑えませんでした。


3組目 潮江さん
4点
なんて面白いんでしょう。
言い回しや意外性に富んだボケ、グッドジョブです。
ただ、食われていく描写が若干グロテスクだったかなぁなんて・・・。


4組目 リアルロボットさん
0点
こういうの超おもしろいっていう人とかいるでしょうけど、
僕の場合はちょっとおいてけぼり食らっちゃった感じです。
ただただ、単語を叫んでるだけのように見えちゃって、どうも笑えませんでした。


5組目 覆面さん
1点
人がどんどん出てくるっていう展開も雑で、
というかそれは狙ってやってるのかもしれませんが、薄っぺらいネタという印象です。
ほぼ勢いだけだなぁと思ってしまいました。
やりとりにもこんだけ人登場させてる割には意外性がなくって笑えませんでした。

■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
6組目 パルスさん
4点
楽しかったです。
ちくわから引き込まれたんですが、中盤からだんだんと気になってしまっていったことが1つ・・・。
運転手の態度がどうも堂々としすぎだと思うんですがどうでしょうか。
最初に射殺するって相当怖いことを言ってるのにもかかわらず、
この運転手はまったくといっていいほど動じませんでした。
それどころか井上さんに意見や皮肉など、ベテラン運転手でもそんな命知らずなことはしない気が・・・。
井上さんがもっと馬鹿バカしい脅し方、それじゃあ何の被害もないだろうみたいなそんな感じの脅し方だったとしたら、その取っ掛かりも消えたと思うんですがどうでしょうか。



7組目 シンナーズさん
1点
ツカミから「うーん」でした。
子リスちゃんの指のくだりは笑ったんですが、そのあとの展開があまりにころころ変わりすぎて笑えませんでした。
いや、展開が変わっても面白かったらよかったんですが、ですが、ですがあまり面白くなかったのです・・・。



8組目 トロイデさん
10点
こういった奇抜な設定で、あたらシュールを掲げといて内容はぜんぜん面白くないコントはもう数多に溢れかえっていると思うのですが、このコントはまったく違いました。
ホントヤバいです。ごめんなさい。ありふれたことしかいえなくてごめんなさい。ヤバいです。
ぜんぶのセリフがツボに入りました。もはやそう、そこは新世界の境地でした。
オチを読んだときはすでに僕は笑いすぎで口の中ベチャベチャでした。
トロイデさんはこの世に数少ない、一握りしかいない、天才なんだと思います。



9組目 3,14さん
2点
【無慈悲ジム】、【飛んで、リポビタン、旅、ポリデント】、
【不意なナイフ】のやりとりは笑ったんですがあとはどうも。
全体的に見るとあまり笑わなかった方が多いんでこの点で。



10組目 サイガーさん
1点
全体的に見てちょっとシュールを狙いすぎかなぁと。
もうちょっと抑えてみてはどうでしょうか。

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管理者

■1組目点数


■1組目ジャッジペーパー
カウントをしつつコントを進めるシュール系コント。

今までのオクトパスさんのネタの中では1番面白く感じたのですがどうでしょうか?
ただ、こういう系のネタは巧い下手がはっきり別れやすく、
このネタは中の出来なんだと思います。(構成、ボケ含めてね)
だから、そういう世界観とかってのを気にする人には非常に厳しい評価になったと思います。
まだ自分のものになっていない、そういう感じなんだと思います。
ただ、これから面白くなりそうな片鱗が見えた気はします。

■2組目点数


■2組目ジャッジペーパー
自殺をしようとするQ1を説得するQ2のコント。

最近思うのが、QQQさんのコントはどちらかというと芝居だなぁと思うんです。
1つの大きな話の1部分を切り取った”芝居”なんじゃないかなーって。
だからそういう世界観ってのはしっかり確立されてるし、
そしてそれは大変評価すべき事なんじゃないかとそう思うんです。
ただ、笑いの面を重視する審査員にとっては厳しかったのかなぁ。
でも逆にそういった面を増やすと不自然なネタになりかねないと思うし、
そういった意味では奇抜な設定を求められるのかも。

■3組目点数


■3組目ジャッジペーパー
人が熊に出会ってそこから逃れようとするコント。

こういう世界を作りだせるって凄いし、1つ1つが長いのにそれを飽きさせない力も凄い。
大変面白かったです。

■4組目点数


■4組目ジャッジペーパー
ネズミが怖い橋本とばくだんが怖い田中のコント。

ちょっぴし演劇っぽいですけど、掛け合いになってるので一種の漫才っぽいかも。
こういった前に進まない笑いって言うのも評価されるべきだと思うんですけどね。
ただ終盤、一転して欲しかったとは思いました。

■5組目点数


■5組目ジャッジペーパー
多人数のコント風漫才。

序盤はオーソドックスで非常に面白かったのですが、
近くにいたシロガネ−ゼから雲行きが怪しくなり、、、最終的には何だかわからない感じでした。
もっと普通のスタイルでも充分通用すると思うんですが。

■6組目点数


■6組目ジャッジペーパー
バスジャック犯とバス運転手のコント

非常に申し訳ないんですけど、まず設定に悩んでしまいました。
なんでこんな落ち着いてるんだろう運転手は…。
そういったところからどうもツッコミばっかし目が言ってしまいました。
透かしにかかってるんですが、そのツッコミは的を射ていないような。 うーん…。

■7組目点数


■7組目ジャッジペーパー
どうぶつたちに絵本を読んであげるという読み物漫才。

終始、面白かったと思うんですが、一点だけ引っ掛かったのはおすぎとピーコの使い方ですかね…。
どうもこの2人に破壊的なイメージが無いのでそこだけ取っ掛かり憎かったです。

■8組目点数


■8組目ジャッジペーパー
パンダになりたいと先生に進路相談する生徒のコント。

のっけからとんでもない発想で面白かったです。
ただ先生はちょっと冷静すぎじゃないかなぁと、良い先生過ぎますよね!

■9組目点数


■9組目ジャッジペーパー
レム色方式の回文コント。

面白い部分もあればはまらない部分も有り、
こればっかしはどこをどうって言うのが難しいですねぇ・・・。

■10組目点数


■10組目ジャッジペーパー
ショートコント集。

若干ぶっ飛んでいるところもあって、今後面白い存在になりそう。
でも今はまだあまり面白さが前面に伝わらなかったかなと。

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