第３６回の結果詳細
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敗者コメント
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シベリア派遣部隊
碓氷：周りの人強過ぎっ。
市河：うわー、大会出れそうないなあ。
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八分目
１：早く次のネタ作らないと
２：次は漫談だね
１：ピンでやるの？
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アイススケート
大雪「お預けですか。」
氷河「預けないで下さい。引き出してください」
大雪「そういう問題ではない。」
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ＫＯＹＯＭＩ
睦月「だからこのネタヤメようって言ったのにさぁ・・・。」
如月「う〜ん・・・。」
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Cloock-Clock
福井：アゴは今日で乱れ散ったね、うん。
山形：ジンクスにどっぷりハマっちゃった感じで。
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審査結果 （まずは勝者のジャッジペーパー）
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審査員：もっち、ふたりだったらできるもん、ノーセンス、ジャンプ、
ケースバイケース、田んぼマン、槍沢 雑、管理者
なお、私以外はジャッジペーパーと審査員の順番バラバラです。
１組目 シベリア派遣部隊
２組目 八分目
３組目 アイススケート
４組目 ＫＯＹＯＭＩ
５組目 アポカリプス
６組目 天体観測
７組目 グリンサダーズ
８組目 Cloock-Clock
９組目 八重霞
１０組目 潮江軍団
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■１組目点数
３
■２組目点数
１
■３組目点数
２
■４組目点数
３
■５組目点数
４
■６組目点数
３
■７組目点数
３
■８組目点数
３
■９組目点数
２
■１０組目点数
４
■ジャッジペーパー
上から1〜10組
面白くなくは無いです。ただ、これという笑いが無いのも事実です。
落ちとかも、もっといけるネタだと思いました。あ、あと、将棋にする必然性が弱いです。
宝くじのネタがもう一回出てくるだろうと思ってましたが、
そのタイミングはとてもいいと思います。
ただ、まさかそれが一番の見せ場になるとは思いませんでした。
お、おわっちゃった。見たいな感じです。
この宝くじの下りだけで乗り切れるほど、笑いとは浅くないと思います。
分かりにくい。理解してもそこまでおもろいこと言ってないと思っちゃったの僕だけかな？
設定は面白いとおもいますが、いきなり映像で見せられない、
あくまで文章をよんでから読み手がそれを頼りに映像にしていきますので、
そういう意味では文章力がないと面白さは伝わらないネタです。
あ、あと『歯の再現』ではなく、『歯の表現』ですね。
オチとか流れにやや旨さが垣間見えました。
推敲を重ねればとてもいい作品を作り続けることができるのではないでしょうか？
突っ込みの若干のはずしを解消できれば、面白いことになると思います。
あ、個人的にですが、この種類の突っ込みは好きです。
うん、面白い内容。突っ込みが生きてますね。
最後の突っ込みのあほな一言がとてもいいので、4点入れときます。
テンポはすごく漫才らしくていい。
ただ、展開が強引過ぎる、日本語変なところ等が二、三あるのが気になりました。
翔「あっ、俺も何か発明して、大もうけをしよう！」とこの発言がいきなり出てくるのは不親切だと思います。
あと、全体的に笑いに直結する旨さが無いと感じました。でも、すごく漫才らしくて僕は好きです。
大きな笑いは無かったですが、概ね良さが目立つ作品でした。
ただ、しまらない終わりかただともいます。
最後はふたりの掛け合いが少しあって、『いいかげんにしろ』と閉めるのがこの手のネタのセオリーなのかな。
まあ、そうするひつようなんてないんですが（笑）
ちっちゃいボケですが、前後で爆発させるテクニックはあります。
それが一つくらいないと、印象に残せません。もっと推敲すれば、ぐんとレベルアップすると思います。
迷いましたが2点で。もっといけそうですよね。とくに突っ込み。
ボケは普通、前後のつなげ方もベタだけどまあいい。ただ、これという味が残らなかったです。
そして、オチに至るまでのところの下り、弱すぎると思います。
あのですね、野球選手の下りとオチがものすっごい好きなんですよ。かっちゃった！ってね（笑）
なので4点にしましたが、落ち込む部分が点々とあったのも事実（特に出だし）。
客「何に対する特別サービスなのか！」 という突っ込みはとてもいいです。
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■１組目点数
１
■２組目点数
０
■３組目点数
２
■４組目点数
１
■５組目点数
５
■６組目点数
２
■７組目点数
４
■８組目点数
１
■９組目点数
３
■１０組目点数
３
■ジャッジペーパー
シベリアさん：
なんといいますか、ボケの発想が安易すぎたり、
突飛すぎたりしていて、ツッコミが振り回されている印象を受けました。
マリオのくだりが１行読んだだけで読めたり、
安易に具志堅に頼っているように感じられたりでピンとくるボケがなかったです。
キャラクターにも魅力を見出せず、厳しいながらこの点をつけさせていただきました。
八分目さん：
うーん、笑いどころがないまま終わってしまったという印象。
ローテンション漫才を目指しているのだとは思いますが、
ただダラダラと展開しただけで終わってしまっているように感じました。
もう少し展開力、文章構成力を養っていってほうが良いかもしれれません。
アイススケートさん：
「最近ミュータンス！ミュータンス！っていう皮膚の焼ける音が
聞こえる。」とか「歯医者遠いな、おい。」とか序盤のボケは面白いです。
ただ、歯という設定に固執したせいか、
中盤以降の歯の個性を生かしたボケがことごとくツボに入りませんでした。
設定を扱いきれていないように感じます。オチは好きです。
ＫＯＹＯＭＩさん：
オチが最大の見せ場なんでしょうが、オチに行くまでの展開が膨大な前フリになっちゃってるんですよね。
ツッコミのキャラを理屈っぽい性格にしちゃったためか、ボケをことごとくツッコミで潰してるように感じました。
確かにオチは面白いと思うのですが、何十行と使った割には薄味だったかなと思います。
アボカリさん：
うわー、アホだ。情報チキン風味とか、ホッピングとか、
アメリカは自由の国だとかボケのクオリティがこれでもかというくらい高いですね。
ツッコミも的確でとにかく面白かったです。
ただ、自警団やってて怪しい人にぶつかっちゃうとその人と人格いれかわりそうですけどね（笑
天体観測さん：
いままで見てきた天体観測さんのネタの中では上位のネタではないかと思います。
ただ、オンエア戦線に残れるかというとまだ微妙な状況。
小久保あたりまでは４点くらいでもいいかなとおもったんですが、発明のくだりからがくっと落ちましたね。
ちょっと後半のボケの発想がどれも安直過ぎたと思います。
グリンサダースさん：
漫才形式にしたのは正解だと思いますね。いい意味で無機質な漫才でした。
白い粉はちょっとどうかなと思ったんですが、作品の空気とマッチしているからいいんでしょうね、多分。
クルックさん：
こちらは漫才にしたのは失敗かな。コントでいいじゃないですか。
正直、やりたいことをやっただけ感が強かったなぁと。
キャラクター押しもいいですが、もう少しボケの質を上げていくべきではないかと思います。
八重霞さん：
なんといいますか、実際に演じたほうが受けがよさそうだと感じました。
なかなか言い回しが秀逸で４、５点つけようかと思ったのです
が、終盤の一言ネタが明らかに蛇足。
そこで大きく減点させてもらいました。
潮江さん：
多村はスペランカーでもよさそうな気がします（笑
ネタのほうですが、構成とか発想がいいだけにもっとボケの量を
詰めると自然と点も上がってくるんじゃないでしょうか。
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■１組目点数
４
■２組目点数
２
■３組目点数
１
■４組目点数
５
■５組目点数
５
■６組目点数
４
■７組目点数
３
■８組目点数
５
■９組目点数
３
■１０組目点数
４
■ジャッジペーパー
＞シベリア派遣部隊
最初から最後まで飽きることなく楽しく読めました。
マリオや嶋大輔のくだりなどは特に良かったです。
ただ後半「具志堅」を押し過ぎかなと思いました。
＞八分目
これから盛り上がるってところで終わってしまったような感じです。
最初の部分をやめて受験の話題から入るのも有りなんじゃないでしょうか。
受験の部分はボケにはずれが無かったし、もう少し延ばせば評価も違ってくると思います。
後半良かったのに・・・もったいないです。
＞アイススケート
最初の入り方が不自然です。
大雪は動けないのをわかっていながらだるまさんがころんだをすることに同意してますよね？
それでいてつっこむ…明らかに不自然です。
他にも幾つか不自然なところがあって読んでると気になってしまいました。
ボケもこれって感じのがなかったんで…
設定はよかったのにちょっと残念です。
＞ＫＯＹＯＭＩ
こういうコント好きです。
オチにも何故か納得してしまいました。
面白かったです。
＞アポカリプス
もう言うことないです。
お腹いっぱいですｗ
＞天体観測
ボケは大体は良かったし、ツッコミも的を外していなかったと思います。
気になったのは展開が速いこと。
それと最初の携帯の部分とホラー映画の部分は要らないと思います。
もう一つ、オチの意味がよく分かりませんでした。
＞グリンサダーズ
ボケが出す雰囲気が面白いのに、ツッコミがそれを冷めさせてる感じがしてしまいました。
ツッコミがそっけないと言うか、ボケに冷たいというか。
それとオチがよく分からなかったです。
＞Cloock-Clock
ボケが良いです、かなりツボにきました。
「浪花のキットカット」って部分は特に良かったです。
ただ本題に入るまでとオチに行くまでがちょっと長過ぎると思いました。
＞八重霞
良い感じのボケとかあったんですが、何か当たり外れがあったようにも思えます。
それともうちょっと長くてもいいと思います。
＞潮江軍団
ストーリー的にも笑い的にも結構良かったと思います。
ただ途中の野球の話がよく分かりませんでした。
それとオチも何かしっくりきませんでした。
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■１組目点数
２
■２組目点数
０
■３組目点数
１
■４組目点数
２
■５組目点数
５
■６組目点数
２
■７組目点数
４
■８組目点数
３
■９組目点数
３
■１０組目点数
５
■ジャッジペーパー
シベリア派遣部隊さん
んー、なんといいますか私には強引過ぎる印象がありました。
話が変わり変わりで特に良いっ！というのも無かったかなぁ・・・
どこか１つに焦点を絞った方が良いんじゃないでしょうか？
八分目さん
こちらは最後のオチだけがやりたかったんでしょうか？
まだまだ作品としては成り立ってない気がしました。
アイススケートさん
歯でコントをやろうとした根気はかいます。
ただはっきり言って失敗だと思います。 いかしきれてないと思います。
もっと歯と言うものを観察してからしたほうが良かったんじゃないかな。
日常の歯ってだるまさんが転んだやろうと思ってるとは思わないです。
ＫＯＹＯＭＩさん
よくある感じのネタでした。
オチの意外性はかいますが、田中真紀子を引っ張る必要あったんでしょうか？
ちょっとそこがわからず。 逆に一本調子でいってしまった気がします。
アポカリプスさん
もう普通ならそんな事ありえないのに良くうまくまとめられますね。
カーネルサンダース男に引き込まれましたし、とても楽しめました。
広がりが合って見事だったです。
天体観測さん
なんか無理やりな感じのボケが多かったですね。
もっと面白くなりそうなんですが、急ぎすぎなんでしょうか。
うーん・・・ 一貫性があればもう少しはまとまるかな。
グリーンサンダーズさん
面白かったです。 ブラックさが際立っていて良かったです。
高校でちゃったんですね、桃太郎って。 長旅ご苦労様です。
Cloock-Clockさん
良くも悪くも普通でした。
印象に残ったものは何か？ と言われると困ってしまう感じです。
つまらなくはなかったですが・・・
八重霞さん
こちらは面白かったか？といわれるとそうではないのですが、
印象に残る・・・というかうまいボケが多かったです。
もうちょっと広げ方次第では凄く面白くなる気がします。
潮江軍団さん
面白いです。 今回１番面白かったです。
やりとり聞いてるだけでツッコミは人が良い感じ出てましたが、
オチ読んでてこの人は本当に良い人なんだって確信しちゃいましたね。
もっち。。
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■１組目点数
４
■２組目点数
０
■３組目点数
２
■４組目点数
２
■５組目点数
５
■６組目点数
３
■７組目点数
４
■８組目点数
２
■９組目点数
３
■１０組目点数
２
■ジャッジペーパー
シベリア派遣部隊：
ボケの質は非常に高く、何度か爆笑したので４点ですが、
全体的にどうも急ぎすぎな印象を受けました。
もう少し「間」を意識できると、ものすごい作品ができるように思います。
八分目：
八分どころか二分くらいで終わってしまった印象。
ボケらしいボケがちょっと見当たりませんでした。
アイススケート：
発想はおもしろく、うまいと思えるボケもあるのですが、
全体的にボケが低空飛行かと思います。
ＫＯＹＯＭＩ：
面接官が名前を質問するのは確認の意味合いで、
名前は事前に知っていると思いますので、
ボールペンで「田中真紀子」と書くのは不自然だと思います。
全体的に、「よくある面接ネタ」のレベルを越えていなかったように思いました。
こちらの想像の範囲外のボケがなかったです。
アポカリプス：
異常な設定をうまく広げられています。お見事。
天体観測：
野球のところはボケもツッコミもすばらしいです。
あとの流れもかなり形になってきています。
ただ、終盤ちょっと失速した感があるのが残念。
終盤も、今までに比べれば格段におもしろいんですけど。
グリンサダーズ：
ともするとかなり残念なことになってしまいそうな始まりでしたが、
１つ１つのボケがでかく、またうまくつながっているので、
おもしろく読み進むことが出来ました。
Cloock-Clock：
アホなことがしたいという意気込みは伝わってきましたが、
いかんせんアホになりきれていない感じがします。
アホを貫くのは簡単そうでなかなか難しい。
八重霞：
「笑える」という意味のおもしろさではなかったですが、おもしろかったです。
言葉遊びがうまいですね。
潮江軍団：
単純にこちらの知識不足かもしれませんが、笑えませんでした。
この設定だけで持ちこたえるのは難しい印象があります。
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■１組目点数
３
■２組目点数
０
■３組目点数
４
■４組目点数
０
■５組目点数
４
■６組目点数
２
■７組目点数
３
■８組目点数
０
■９組目点数
１
■１０組目点数
４
■ジャッジペーパー
八文目
宝くじの天丼とかはまぁまぁいいんですが
他はボケとは言い難いものでした
ＫＯＹＯＭＩ
田中真紀子の使い方は上手かったですが
オチの脱字と他のボケの不発が減点ものでした
天体観測
後半の勢いは良かったですが
前半に物足りなさを感じました
わりしゃくだったコンビ
ちょっとなぁ、あんまりいいボケが出なかったって感じですね
八重霞
行数確認の部分で冷めたのが大きかったですね
他はいい言葉遊びだったんですが
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■１組目点数
１
■２組目点数
０
■３組目点数
２
■４組目点数
４
■５組目点数
４
■６組目点数
３
■７組目点数
２
■８組目点数
１
■９組目点数
５
■１０組目点数
５
■ジャッジペーパー
シベリア派遣部隊：ボケが並列すぎてネタにつながりがなく、しまりのない印象でした。
47つ子の都道府県と同じというところですが、
これは「石川東京」といったように都道府県と同じ名前にするということですよね？
それなのに「東京太郎」というツッコミはピントがずれていると思います。
八分目：前フリが間延びするぐらい長いのに本題のコント部分が短すぎて、拍子抜けしました。
もっとネタを広げてください。
アイススケート：何度も練っていくうちに徐々に作品の質は上がっていますが、
見ている側に世界を伝える手順を踏んでないのできょとんとしてしまいます。
ネタが淡々としすぎて盛り上がらなかったのも残念。どこかで山場を作って欲しいです。
だるまさんがころんだの伏線はうまかったですが。
ＫＯＹＯＭＩ：瑕のない構成は見事。
大きな山場や深い谷などの緩急には欠けていましたがボケもツッコミも粒ぞろいで楽しめました。
質問制限の理不尽さは笑いました。ただ特に減点はしていませんが、
以前無バトで指摘されたラストの脱字が直ってなかったのが少々残念でした。
アポカリプス：これぞストーリーコント。
吸引力のある設定なので笑いどころが少なくても飽きさせずに読ませませすね。
所々説明不足ですっと飲み込めないところもありましたが面白かったです。
天体観測：なかなか漫才の形が出来てきましたね。
軽量級のボケばかりですが、上手く考えられていてよかったです。
ただ最後のアニメは広げ方が中途半端で蛇足だったかなと。
電化製品で広げた方が統一感も出ますし。
グリーンサンダーズ：面白いんですよ、後半のブラックさとかすごく面白いんですよ。
ですけれど、ネタにする最低限の努力をしていないように思えて、笑えるところも笑えずじまいでした。
もうすこしネタ見せ方に工夫が欲しかったです。
ボケだけなら3、4点つけても申し分ないのですが……。
Cloock-Clock：ボケの種類が少なく中身がないネタを無理に引き伸ばしたようで薄く感じました。
浪速のキットカットなどいいボケもあるにはあるのですが、
勢いでごまかしたようなところが潰していました。血尿には引いてしまいましたし。
八重霞：巧みな言葉遊びの数々本当に感心し、笑いました。
細切れに見せていくの形式が実に上手く、話のループぶりにも面白かったです。
このパターンで量産するのは辛いかもしれませんがもう少し長く見てみたかったです。
潮江軍団：家財をお菓子でつくったらどうなるかというボケだけで
これほどまでにバリエーション豊かに広げたことに感服。
しっかりと考えられていたシミュレーションのバカバカしさに笑いました。
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管理者
■１組目点数
２
■１組目ジャッジペーパー
ニュースと言う設定の中でボケの質は３点ぐらいかなと言う印象がありましたが、
如何せんツッコミに矛盾があるような気がしました。
石川が苗字だったら、石川東京太郎になるはずですし、
最初にニュース「ニュートンＮＥＷ」で始まったのにニュース「具志堅ＮＥＷ」で終わるというのも
オチとしてはオチ切れてないように思うんですがどうでしょうか？
後は今夜のおかずは上カルビというボケは実際にパワプロという野球ゲームで同様の物があったりします。
でも将棋のくだりは面白かったです。
■２組目点数
１
■２組目ジャッジペーパー
多分オチをあらかじめ決めてからネタ書いてるんじゃないのかなぁ・・・
やはりはじまりとオチの間の内容が短すぎる印象があります。
ですからもっとネタの中身をつけていって欲しいと思います。
■３組目点数
０
■３組目ジャッジペーパー
なんといいますか、
自分が暇だったときにだるまさんが転んだをやりますでしょうか？
ましてや歯という設定の２人が動けないのも知りながらするでしょか？
そういう所から根本的に、うーんと悩んでしまうものがありました。
歯というネタも以前に見させていただいてますので、真新しさは感じませんでしたし。
すいませんが今回はこの点で付けさせていただきます。
■４組目点数
３
■４組目ジャッジペーパー
最後のオチには感服しました。
始めから最後までまとまってるし充分ＯＡは出来る出来だとは思いました。
しかし社長のはじけ具合が弱いのかボケが小さいかなと。
それも面接というよくあるネタの中ですから、インパクトに欠ける感じはしました。
ですので今回は３点。
■５組目点数
５
■５組目ジャッジペーパー
カーネルサンダースの人形じゃなくてカーネルサンダース男。
このフレーズにやられてしまった私は終始やられっぱなしでした。
そのカーネルサンダース人形・・・ じゃなくて男の特徴のボケから、
最後のくだらないと言ったら失礼ですが、そのオチがとても好きでした。
良いものを見させていただきました。 納得の高得点です。
■６組目点数
２
■６組目ジャッジペーパー
うーん。 全部、あと少しという感じの印象でした。
まず所々の野球の部分のボケが私的には想定内な感じであまりはまらなかったのと、
今更ポケモンの進化のボケがあるところとか、そのあたりが引っ掛かりました。
２つの電化製品の能力をくっつけて１つにする関連と、
アンパンマンとバイキンマンを１つにはとっても良かったと思います。
オチはう〜ん、ありって言えばありなんですがもう少しかなと。
■７組目点数
３
■７組目ジャッジペーパー
ブラックな感じで序盤からぐっと持っていかれました。
桃太郎というありがちな設定の中でも面白く出来ていました。
ですので４点にしようかと思ったのですが、最後のオチが弱い気がしたので３点
■８組目点数
４
■８組目ジャッジペーパー
はっきり言って全部ベタなボケな印象を受けました。
ですがつまらないという訳ではなく忠実に基本に沿った３点のボケだったように思います。
なので３点と思いましたが、構成が大分うまく穴も無いように思いましたので４点で。
■９組目点数
４
■９組目ジャッジペーパー
非常にホリプロ、セミプロなどうまーくつなげられていて面白かったです。
ただ行数確認はやっぱり蛇足だったように思います。
私的にはあまり気にしないのですがやはり作品を壊す要素にはなってしまったかなとは思いました。
■１０組目点数
４
■１０組目ジャッジペーパー
もう無駄が無い感じの構成で凄くまとまっていて感心しました。
若干、イメージが付きにくいおかしのボケもあったのですが、
結局最後買っちゃうんですね。 意外性あって面白かったです。
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