第32回の結果詳細

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敗者コメント
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たかとんび

前田:だめでしたね。また普通のコントに戻しますか
吉川:またやりたいな〜

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レンコン

かけひきで負けたって事ですよ
ただそれだけ・・・リベンジはしにきますよ

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模範少年

R:皆、ブラックネタは嫌いですか?
K:出直して来ます。

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水槽の一日

(ホジホジ)

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天体観測

 翔「ちょっとショックです」
ミヤ「必ずリベンジはいたします」

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審査結果 (まずは勝者のジャッジペーパー)

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審査員:ケースバイケース、麒麟145、U、QQQ、
     千葉イッキ、吉田だぜ、マッスグ、いっぱいいっぱい

なお、私以外はジャッジペーパーと審査員の順番バラバラです。

 1組目 薬罐部
 2組目 たかとんび
 3組目 アカネ2重奏
 4組目 ワールドスコーピオン
 5組目 レンコン
 6組目 模範少年
 7組目 水槽の一日
 8組目 ノーセンス
 9組目 
天体観測
10組目 KKジハード

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
>たかとんびさん
設定はいいんですけどね・・・・
ごめんなさい今ひとつ笑いに繋がりませんでした

>アカネ2重奏さん
テンポがなかなかいいですね
ちょっといいボケと悪いボケの差が激しかったと思います

>レンコンさん
桃の連呼と機嫌が悪いはよかったけど
他は今ひとつでした

>模範少年さん
ごめんなさい何処で笑えばいいのかわかりませんでした・・・・

>水槽の一日さん
設定にボケが追いついてない印象でした

>KKジハード
視点は面白いんですけど
笑いに繋がってるかと言われると微妙でした

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
さあ、一回エラーで消えたんで、二回目の入力ですよ。

・薬罐部さん
 バカバカしい設定は好きです。

・たかとんびさん
 上手いとは思いますけど、笑いがあたっかといわれたら…?

・アカネ2重奏さん
 途中で茜志のテンションが上がってるのがなぜか面白かったです。

・ワールドスコーピオンさん
 高いところで安定して面白かったです。

・レンコンさん
 ちょっと前半イマイチでしたが、後半で盛り返した感じですかね。

・模範少年さん
 少し変わった雰囲気ですね。
 後半失速したのが残念です。

・水槽の一日さん
 設定は好きなんですけどね…。
 これといったボケが無かったです。

・ノーセンスさん
 綺麗なコントですね。
 安定していましたが、大爆笑がありませんでした。

・天体観測さん
 まだボケを羅列しただけの感じがしました。頑張って下さい。

・KKジハードさん
 うーん、なんかツッコミが冗長でイマイチ笑えなかったんですよね…。

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
薬罐部さんのネタは大好きですね。
アバウトな動きしか示してない分読み手が自由に想像できるため、おもしろかったです。

たかとんびさんのはシュールなネタをやろうとしているのが伝わってきます。
ネタの形式作りにとらわれすぎて、中身の方が不完全だったような気がしました。

アカネ二重奏さんは、漫才というよりかは一言ネタに近いですね。
こういうのは当たりはずれが必ず出てくるのですが、案の定ネタ前半はあまり当たりませんでした。
後半から少し追い上げられたのでよかったです。

ワースコさんの漫才は、いつもボケがうまく全体に散りばめられているのでいつも感心します。
オチでやや尻すぼんだ気もしましたがおもしろかったです。

レンコンさんは、ちょっと最後までダラダラしすぎたかな・・・
やりとりもベタなのが多かったです。

模範少年さんのネタは初めて拝見したんですが、
ネタ世界がゆったりなのもあってか、ボケがやや弱く感じてしまいました。
オチも賛否両論かもしれません。

水槽の一日さんは、最初なんのネタか分からなかったんですが、アホなノリなネタでしたね。
笑い所は弱かったかもしれないですが、楽しみました。

ノーセンスさんのは、ややベタな設定でしたが、
数あるゲームネタの中では平均以上レベルの出来だったと思います。

天体観測さんは、アカネ二重奏さんと似た感じの構成なんですが、
この2ネタを比べるとアカネさんの方が質はよかったと思います。

KKジハードさんは、ツッコミそのもので笑いをとろうとしているのでしたら、
ちょっとツッコむのが足りないかなと思ってしまいました。
もうひと展開した部分にもツッコミを入れてほしかったです。

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
1組目
良いシチュエーションだと思います、ネタの構成もオチも、
あとは出来るだけ( )は使わずに擬音語で表現できるものは表現して欲しかったです。

2組目
ショートコントは非常に難しいのに、この発想でウケようとするのは良い考えだと思います、
ただ非常にネタの構成が雑な所も見受けられました。

3組目
漫才にも関わらず、あるあるネタの羅列だった感じがあります、
ウケれば問題ないのですがそれに結びついてませんでした。

4組目
なんて言うんですかね、非常に分かりやすかったです。
簡単にネタのイメージが出来たし、ベタベタなボケが綺麗にウケた気がします。

5組目
ボケの要素は決して悪いとは言いません、ツッコミが酷かったです、
ツッコミたいところが読み手と同じでないといけません。

6組目
いいんですよね流れ、ただ後半の失速が見事に目立ったし、オチが何かよく分かりませんでした。
前半の勢いさえあれば、後半はあまりストーリー性にこだわらず、畳み掛けにすると良かったと思います。

7組目
ごめんなさい、ストーリーの意味をつかむのに何分かかったではなく、
何もつかめませんでした。以上です。

8組目
すぐるの特徴が見事に生かされたネタで素晴らしかったです。

9組目
川柳を取り込む漫才はウケを狙うために重要かもしれませんが、
全体的に欠点が多すぎた気がします。

10組目
ゴムボール云々よりも、漫談の口調がツボでした、
ただ後半の暴走が逆にネタへの失速だったように思われます。

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
一組目:うーん。なんというかボケがあまりにも普通と言いますか、これではちょっと笑えないですね。
二組目:正直フリを見ると読めるものが多かったです。
あと読めなくてもただ単に上手いだけで終わってしまいました。
三組目:あるあるネタって私が思いますにただあるあるじゃ絶対に笑えないと思うんですよ。
共感から笑いに変えるにはもう少し表現方法を変えなければいけないんじゃなかったかなと思います。
四組目:いやぁー面白いですね。パンについての有利なヒントを出しまくるところは秀逸です。
五組目:桃太郎ネタってやっぱりやり尽くされてるだけに
どんな新しいものが出てくるかどうしても期待してしまうんです。
うーんこの中には新しいものがなかったと思いました。
六組目:淡々とした独特の世界はとても良いと思うのですが、
その世界に入り込む何かしらのボケかまたは仕掛けがなかったように思いました。
七組目:一言ネタをああいう形で挿入してきたのは悪くはないと思うのですが、うーんいまいちでした。
八組目:角度やコピーはとても面白かったです。
九組目:テンポがとても良かったです。あとはもう少しボケにひねりが欲しかったです。
十組目:こういう形式の作品って私が思うにしゃべる人のツッコミがとても重要なんだと思っています。
そういう観点から見させてもらいますとツッコミに捻りがなさ過ぎたかなと思いました。

千葉イッキ

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
ショートコント系統がなぜか多かったですね。
その中ではアカネさんがツボに入った回数があったので高めにしました。
ワースコさんとノーセさんはチョイスミスかな?

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■1組目点数


■2組目点数


■3組目点数


■4組目点数


■5組目点数


■6組目点数


■7組目点数


■8組目点数


■9組目点数


■10組目点数


■ジャッジペーパー
薬罐部:
基盤となる文章力がしっかりしているので、
スラスラと、それなりにおもしろく読めました。
ただ、ボケがちょっと薄かった気が。
もうちょっと爆発力のあるボケがあると怖そうです。

たかとんび:
×以外ですか→○意外ですか
最初に「マジカルバナナ」という分かりづらいものを配置したが
ためにスタートダッシュに失敗した感。
試み自体はおもしろいと思うんですが、この作品の痛いところとしては、
タイトルを見た時点で先が読めてしまうんですよね。そこが残念。

アカネ2重奏:
「あーあるある」で終わってしまった感。
あるあるは、絶妙なところをつかなければならないため意外と難しいのです。

ワールドスコーピオン:
最近気付いたんですけど、
「Bがなぜご飯に執着するのか」というのは、
ひっかかる時とひっかからない時があるんですね。
それであまり点数がぶれるのもあれなので、
現状では一律4点ということで。うん。

れんこん:
誤字がいくつかあるのが痛い。
光るボケもあったのですが、
おもしろいところとそうでないところの波が激しすぎました。
最大の原因は、ひねりのないツッコミかなと思います。

模範少年:
×それを持ってして→○それを以てして
いつも通りの不思議な空気・・・じゃない。
今回は普通の会話になってしまっていた感があります。
少なくとも私の中では意外性がなかったですね。
ちなみに猫アレルギーで猫飼っている知り合いを2人知っています。

水槽の一日:
発想はおもしろいし、一言ネタも私は好きですが、
いかんせん設定を広げ切れていません。
そこをカバーするまでの一言ネタの爆発力はなかったかな、と思います。

ノーセンス:
しかしまあよくできてるなあ。

天体観測:
「てきとー長文」で詳しく書いたので略。

KKジハード:
設定も展開もおもしろい。
ただ、ツッコミがかなりおもしろさを損ねてしまっています。
ツッコミ次第で4点にも5点にもなるネタだと思います。

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管理者

■1組目点数


■1組目ジャッジペーパー
面白かったです。 ただ表現のしようによってはもっと面白くなると思いました。
ツッコミの言い回し云々です。
後は、たくさんの人が出てくるのはちょっと蛇足かなとも感じましたね。

■2組目点数


■2組目ジャッジペーパー
今回はずしたかなと。
やっぱり最後のオチがずばっと決まる。 これに尽きるネタだと思いました。
途中のコントもいまひとつでしたし。 発想には感服なんですけどね。

■3組目点数


■3組目ジャッジペーパー
後半面白くなっていきましたね。 特に真鍋かをりは良かったです。
ただ笑いにつながってないのが多い気がしました。 ええ。
やはり、いかにあるあるを笑いにつなげるかが問題なんだと思いました。

■4組目点数


■4組目ジャッジペーパー
面白いんですけど、序盤の番組「クイズ」とイニシャルB・Yがいまひとつ。
元々コンビの2人がイニシャルみたいなところありますし。
段々、盛り返したところは素晴らしいんですけどその辺がもう少しかなと。

■5組目点数


■5組目ジャッジペーパー
桃太郎ネタってやっぱり比べちゃいます。
その中でも今回はあまり目立ったボケがなかったのでこの点数です。

■6組目点数


■6組目ジャッジペーパー
面白い。 これが受からなかったのが残念です。
ただ終盤から最後の持ってき方は強引なのが否めないとは思いました。

■7組目点数


■7組目ジャッジペーパー
よくやりきったなとは思うんですが、肝心の一言ネタがはまらず。
設定を生かしきれなかったと感じました。

■8組目点数


■8組目ジャッジペーパー
よく出来てますけど、まとまり過ぎてて5点にしようと思う要素がなかったです。
ただ、これは素晴らしい作品ですね。

■9組目点数


■9組目ジャッジペーパー
色々なところで書いてますけど、やはり設定を生かしきれてないような気がします。
全部じゃなくて部分的、効果的に川柳を使うって方が良かったのかもしれない。

■10組目点数


■10組目ジャッジペーパー
うまいなー、ただ笑いどころは少なかったですよね。
後、後半はツッコミのセリフが長くてくどく感じてしまった部分も有りました。

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