第３１回の結果詳細
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
敗者コメント
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ワライマン！
笑吉：こりゃあかんわ。
笑太：出直してきます。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
エイジアンエイジアン
真田：すいません
島村：くそぅ
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
フリダシニモドル
速見 「………なかなか難しいね 人を笑わせるのは」
高橋 「そうだなぁ………凄いね 皆」
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
whitewhite
安正：ネタ通り黒星です
前田：ネタどおり暗いです
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
suternova
使い回しし尽くしたネタで挑戦したからでしょうか。
まぁまた今度機会があればピンでだってやりますよ。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
審査結果 （まずは勝者のジャッジペーパー）
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
審査員：ノーセンス、ケースバイケース、レンコン、mameda、
みなづき、麒麟１４５、マッカー、いっぱいいっぱい
なお、私以外はジャッジペーパーと審査員の順番バラバラです。
１組目 森の熊さん
２組目 模範少年
３組目 ワライマン！
４組目 ＱＱＱ
５組目 エイジアンエイジアン
６組目 フリダシニモドル
７組目 whitewhite
８組目 suternova
９組目 グリーンタイプ
１０組目 サイドハンド・ボーラーズ
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■１組目点数
５
■２組目点数
３
■３組目点数
３
■４組目点数
５
■５組目点数
３
■６組目点数
２
■７組目点数
３
■８組目点数
１
■９組目点数
３
■１０組目点数
３
■ジャッジペーパー
森の熊さん：
このコンビは空気がいい。
小倉が銃をつきつけられた時点で、これから何がやりたいのかが
しっかりつかめて、一気に引き込まれていきました。
その後の展開もスキがないです。そしてオチで５点確定。
模範少年：
「１１１０円」のところはおもしろかったです。
ただ、それ以外のところがちょっと単調だったような。
この空気は嫌いではないのですが。
ワライマン！：
大爆発はしませんでしたが、安心して見れました。
どちらかといえば舞台向きかと思いますが、しっかり作りこまれています。
ＱＱＱ：
おもしろい。
前半、どう進めていくのか非常に気がかりだったんですが、
後半の「チーン」「アーン」など、遊び方が素晴らしかったです。
エイジアンエイジアン：
大まかなところではよくできているんですけど、
ちょっと文章が粗かったような。
いつもは大きなボケでそれが目立たないんですが、
今回はわりと正統派なボケだったので、ちょっとそこが目立ったかなと。
フリダシニモドル：
コントに入るまでがグダグダすぎますねえ・・・
ああいうやりとりは今まで何度となく見ましたが、笑えたことは少ないです。
コントに入ってからはけっこうおもしろいかな、と思ったのですが、
終盤の安易なボケで結局フリダシニモドル。
whitewhite：
情景が浮かばないのは痛いですが、
これをやろうとしたのには好感が持てます。
空気的にも悪くないです。オチ好き。
supernova：
「死ね」という題材は難しいんですよね。
それでも舞台ならまだなんとかなるんですが、
文章だと微妙なイントネーションなどは表現できないので、
よっぽど気をつけないとただのイタい文章になってしまう。
普通に死にうるものをカットしきれていないのは致命的かなと思います。
グリーンタイプ：
後半はよくできてるな、と思いました。
ただ、前半のスタートダッシュが遅かったのと、
「愛」「ラブ」一本でいったのがちょっと物足りないように感じてしまいました。
サイドハンド・ボーラーズ：
ライブドア問題１つでここまで作れるのはすごいと思うのですが、
今回は少し爆発力に欠けた気がします。
終盤多少は盛り返してきたのですが。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■１組目点数
４
■２組目点数
２
■３組目点数
２
■４組目点数
３
■５組目点数
１
■６組目点数
１
■７組目点数
５
■８組目点数
１
■９組目点数
３
■１０組目点数
５
■ジャッジペーパー
森熊：ウエイター何様だよ！ですね。 ネタの方向性はすばらしいと思うのですが、
小倉の立ち位置といいますか、ポジショニングが不安定な気がします。
そこさえなければ。オチはちょっと安易だったかな。
模範：うーん、友人との会話という域から抜け出せていないとい
う印象。落ちの意外性と儚さは素晴らしいですが、笑いの量的に
はどうかなと。淡々としたネタ運びを味と見るか否かで評価の割
れるネタだと思います。
ワラ：ネタ運びは悪くないのですが、後半の伊藤四郎のくだりはイジるにはちょっと弱いかなと思います。
シャブネタもやったわりには笑えず。
ＱＱＱ：アイデアに感服。ただ、後半にいくにつれだれてきたような気がします。
が、演歌に裏を突かれましたね。オチにちょい疑問が残りますが。
エイジアン：ボケが単発で終わっちゃってると思います。
展開をもう少し考えてほしかったところ。
あとボリューム的に少し物足りないですね。
フリダシ：ちょっと２人の間だけで楽しんでる感が強いですね。
前フリがグダグダでちょっとテンポを崩してしまったかなと。
白白：オチの秀逸さは私が見てきたネタの中でも指折り。痛快でした。
英語の人：あるあるネタとしてはありふれたレベル。
むしろそれよりちょい下くらいのレベルです。もっと逸脱したネタが見たいです。
緑型：入りがかなり強引ですが、ここまで徹底されると面白いですねー。
ただ、やはり後半ダレましたが。そこでのカブソングはいいエッセンスだと思います。
サイハン：爆笑問題を彷彿させるようなネタ運び。面白かったです。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■１組目点数
５
■２組目点数
３
■３組目点数
０
■４組目点数
４
■５組目点数
１
■６組目点数
０
■７組目点数
３
■８組目点数
０
■９組目点数
１
■１０組目点数
３
■ジャッジペーパー
＞森の熊さん
異空間というか、こういう一風変わったコントは作りこみが甘くだらけてしまう作品が多いのですが
そういうことがまったくなく、完成されたネタだと思いました。
途中、何故にインド？と思いましたが、最後のあのくだりに繋げるためだったんですねｗ
＞模範少年
「ピッタリ一致した」「お前の命の火を消す事なら出来るよ」等
いいフレーズも見受けられたんですが、全体的な流れが掴みにくかったです。
＞ワライマン！
終わり方が唐突すぎてなんだか分からなかったです。
ボケもキケンなネタが多く、笑うに笑えなかったです。
＞ＱＱＱ
前半はちょっとついていけないかな・・・と思っていましたが、
後半は同音異義の効果音とか取り入れてて上手いなぁと。
あと、オチで吹きましたｗ
＞エイジアンエイジアン
テンポが悪いかなぁと。
最後の歌手デビューのくだりはちょっと他の話題から浮いてる気がしますし。
＞フリダシニモドル
まず、ツカミでハズしてます。ツカミは慎重に。
・・・ってか全体的に読み手側を置いてきぼりにしてる、理不尽なボケが多いネタだなぁと。
あと、気になったのが「彼氏は門の外にいるのに………ウゥ………」」
コレってツッコミ必要ですかね？ボケてないと思うんですが。
＞whitewhite
世界感は完成されてると思いますよ。
ただ、表現があいまいな箇所が多々見受けられ、背景を伝える技術を磨く必要があるかと。
あと、長文マーケットの感想で「句読点をつけるかつけないかは
統一したほうがいい」といった注意を受けているのを見たのですが
訂正してないのですか？
＞suternova
まぁ、一言ネタなのも影響してると思いますが、あまりに短い。
その内容もポケモンなどマニアックな物・ベタっていうよりもは
や見飽きたものような物が大半でとても笑えるものではありませんでした。
ただ「〜あいつめ。」「〜死ね。」と並べるだけなら小学生でも出来ます、
独自の魅せ方を見つけ出してからもう１度挑戦してみてください。
＞グリーンタイプ
ただ「野菜」「カブ」と入れ替えてるだけでネタに発展がない。
「野菜と海苔って大差がなくて」？アナタは野菜と海苔に大差がないと思いますか？
＞サイドハンド・ボーラーズ
う〜ん、ムリしてるなぁと言った印象を。
確かにおもしろいボケ・ツッコミが多々あるのですが、
どうも全体的にみると物足りない感が否めないんですよね。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■１組目点数
３
■２組目点数
２
■３組目点数
１
■４組目点数
３
■５組目点数
３
■６組目点数
０
■７組目点数
２
■８組目点数
０
■９組目点数
４
■１０組目点数
４
■ジャッジペーパー
＞模範少年さん
同じようなボケが多く終盤に飽きが来ました
＞ワライマン！さん
ツボに入りませんでした
全体的に話題があっちこっちに行きすぎな気がします
＞フリダシニモドルさん
ツカミで完全に失敗してる気がします
ごめんなさい本編もあまり笑えませんでした
＞whitewhiteさん
設定は文句なしです
少しイメージが湧かなかったのが惜しいです
＞suternovaさん
ごめんなさい何処で笑えばよいのやら・・・
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■１組目点数
５
■２組目点数
５
■３組目点数
４
■４組目点数
４
■５組目点数
２
■６組目点数
１
■７組目点数
１
■８組目点数
４
■９組目点数
４
■１０組目点数
５
■ジャッジペーパー
森の熊さん
店員も客も一緒になってシュールな世界を作り出していて、面白かったです。
途中に店員が突然丁寧口調になったり、飽きが来ませんでした。
オチも最高でした。爆笑はなかったものの、とても楽しませて頂きました。
模範少年
こちらもシュールですね…。ツカミからもうやられました。
「おじいさん」では声を出して笑いました。オチも良かったです。
ワライマン！
関西弁なのにスムーズに読めました。
序盤はいまいち笑えなかったのですが、「ＩＱシャブリ」以降面白かったです。
どうでもいいことですが、「犯罪を犯す」が若干引っかかりました。
ＱＱＱ
音だけでボケるとは…凄いです。「ギャギャギャ」とかにつっこまないのも面白かったです。
ただ、最後で初めてＱ１が口を開いた、という感じにした方がいい気がします。
エイジアンエイジアン
くしゃみと「ビッグベン」は上手いと思いました。
ですが、他の部分はあまりヒットしませんでした…。ダジャレとかも冷めてしまう気がします。
フリダシニモドル
導入部分が長い割には笑えませんでした…。
コントの部分もインターホン連打とか同音異義語とかベタなボケが多かった気がします…。
whitewhite
すいません、よく分かりませんでした…。笑いどころが少ない気がします。
suternova
前半はそれほど当たりがなかったのですが、後半がかなり面白かったです。
グリーンタイプ
ツカミの「イェース」面白かったです。
凄く斬新な設定ですね…。ずっと同じパターンで行くのかと思ったら途中で変化が加えられていて良かったです。
ただ、やっぱり多少飽きが来てしまいました。
サイドハンド・ボーラーズ
「重量オーバー」とか「開店開店」とかをネタにしちゃうのが凄いです（もちろんいい意味です）
若干短い気もしましたが、とても面白かったです。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■１組目点数
１
■２組目点数
４
■３組目点数
２
■４組目点数
３
■５組目点数
４
■６組目点数
１
■７組目点数
０
■８組目点数
０
■９組目点数
５
■１０組目点数
５
■ジャッジペーパー
1組目
何か最初の方いきなりすぎてよくわからなかったかな
全体的にもどうにも笑えなかった部分が多いです・・
2組目
よかったです。いいボケもちらほらとありました
3組目
笑えるボケもあるところはあるんですが
何かはずれの方が多かった気がします；
4組目
よかったんですけど、弱いボケもあったり
後オチがよく理解できませんでした；すみません
5組目
スキャットマンのが300行はツボですｗ
ファックのとこはファックの意味知らないと笑い難いかな･･
6組目
何かほとんどの部分がかなりぐだぐだな気がします
笑える所ってのもほとんどなかったような・・・
7組目
設定は斬新でいいのですが
ボケに関してほぼ全部笑えませんでした、すみません
8組目
すいませんがこちらも笑えませんでした、そして短いです
死ねという言葉は安易に使っちゃいけないと思うんですよね、ネタでも
後、オチも、何故いい奴なのか、それを何も言われないで落とされても、え？と思います
9組目
じわじわと笑わせるいいボケが何個かあったと思いますｗ
安定感なんかもあってかなりよかったです
10組目
ヒライモンで爆笑させていただきましたｗ
歌とか、わからないものがあったのでそこが残念
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
■１組目点数
４
■２組目点数
３
■３組目点数
３
■４組目点数
４
■５組目点数
４
■６組目点数
１
■７組目点数
２
■８組目点数
２
■９組目点数
４
■１０組目点数
３
■ジャッジペーパー
森の熊さん＞このネタはまったくオチが読めませんでした。
なのに伏線はきっちりと張られているので、読み飽きしませんね。
フリダシニモドルさん＞漫才の展開はきっちりと出来ていると思うのですが、
間に挟むボケや、肝心なところのボケが弱くて、漫才的には少し不完全な印象を受けました。
whitewhiteさん＞物になりきるという設定コントは本当に難しいと思います。
ですが、今回の場合はもうちょっと馬鹿っぽく行っても良いと思います。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
管理者
■１組目点数
５
■１組目ジャッジペーパー
面白い。 本当に面白かったです。
ただ初めは２人の言葉のキャッチボールがちょっと成り立ってなかったような部分もあった気がします。
それでも後半は問題なく、凄い笑いました。
■２組目点数
３
■２組目ジャッジペーパー
特に不満はないですし、うまさもあるんですが３点以上を入れようと思わなかった。
多分、１つでも凄く笑ったところがあれば別だったと思うんですけどね。
雰囲気作りは秀逸だとは思いました。
■３組目点数
４
■３組目ジャッジペーパー
僕は面白かった。 ただ後半は伊東四郎関連のボケが多すぎたかな。
これが多いと感じない程度に今のまま続けてくれると高得点につながりそうな、そんなネタです。
２人のやり取りには特に問題は見られなかったですし。
■４組目点数
４
■４組目ジャッジペーパー
相変わらずうまい設定、うまいやりとり。
終盤にかけて笑わさせていただきました。
ただやはり、５点というほどの意外性のあるボケが特に前半には見られなかったかな。
■５組目点数
４
■５組目ジャッジペーパー
相変わらずアホですね。
良いんですが、２人の言葉のやりとりが短いのでちょっと軽い感じに捉えられちゃったのも敗因かも。
■６組目点数
２
■６組目ジャッジペーパー
こちらも基本は出来てると思うんですが、いらないグダグダなやり取りは削って欲しいですね。
しっかりとした王道の漫才で見せてほしいです。
■７組目点数
５
■７組目ジャッジペーパー
私は面白かった。→Ｌ１３番地さん参照
■８組目点数
１
■８組目ジャッジペーパー
特に面白いと思ったボケが見当たらなかったです。
うまいと思っても笑いにつながるかって言われると・・・っていうのも多かったかな。
■９組目点数
５
■９組目ジャッジペーパー
僕は好きなんですよ。 分かれるとは思いましたが。
後はＭＭ−１グランプリなんかで見てもらえると。
■１０組目点数
４
■１０組目ジャッジペーパー
穴はないとは思いましたが、５点まではいかないかなと。
でもこれやるの凄いっすよね。 常に新しい事件を起こしますからね、ライブドアは。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
過去の結果一覧に戻る
いっぱいいっぱい杯（ＴＯＰページ）に戻る