第30回の結果詳細

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敗者コメント
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KOYOMI

睦月「決めた!」
如月「何を?」
睦月「もう二度と落ちない!」
如月「だそうです。」

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たかとんび

吉川:くぅ、くぅ、くぅ。たいしたこと言えない・・・・・。

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スクリューコミカル

櫻井:まぁ新ネタだったしね。
伊藤:ジャジペみて研究しましょうよ
櫻井:そうですね。

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グラン・バガン

花園「この44マグナムで審査員を脅してオンエアさせてもらうしか・・・!」
緑川「誰かこいつをしょっ引いてください。」

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Cloock-Clock

福井:まだ見ぬ明日へと突き進もうぜ。
山形:だな。いつかのあの日あの瞬間を目指してね。

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審査結果 (まずは勝者のジャッジペーパー)

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審査員:麒麟145、ケースバイケース、ローテンション、(社)イニング、
     田んぼマン、槍沢 雑、マッスグ、いっぱいいっぱい

なお、私以外はジャッジペーパーと審査員の順番バラバラです。

 1組目 KOYOMI
 2組目 八十八
 3組目 青西瓜
 4組目 たかとんび
 5組目 スクリューコミカル
 6組目 グラン・バガン
 7組目 サイドハンド・ボーラーズ
 8組目 Cloock-Clock
 9組目 
低気圧
10組目 ノーセンス

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■1組目点数


■1組目ジャッジペーパー
一つ一つの言い回しがかっこいいです。この世界観に引き込まれます。
一見単発そうなボケに見えて、実は膨らまさせてあるのもよかったです。
中盤のダレ具合は否めませんかね。桃太郎も読めてしまいました。
その系統のオチには意外性があまり感じられないような・・・ 偉そうなこと言ってすみません。

■2組目点数


■2組目ジャッジペーパー
俺は体が腐ってるんだというのを「そうですね」の一
言で流しているお二人が面白すぎますがそれはそれとして、
「日本にヌーが住み着く近未来の話なんですかね?」
とシュール系に突っ込んだいますが、
そんな事絶対にありえないのでちょっと突っかかってしまいましたね。
無理にそう言わなくてもいいかなぁという印象です。
ボケ的には可も無く負荷も無くなんですが、ちょっと待ってください。
クイズが出題されてません。問題も無いのに「不正解です」って。
さすがにこのミスは厳しく採点させて頂きます。

■3組目点数


■3組目ジャッジペーパー
文章能力の高さで、すぐに話に引き込まれ、最終的には感動しました。
オチを見たら今までのボケが全部さびしく切なく感じ
てしまったので笑えませんでしたが・・・。

■4組目点数


■4組目ジャッジペーパー
オチがそうクルのは結構意外性があってよかったです。
しかし、証人を長く引っ張りすぎたのと、
具体的な仕事内容を提示していなかったのは減点です。

×前面否定 ○全面否定


■5組目点数


■5組目ジャッジペーパー
3行目と4行目に違和感があります。
「そうですね、そういやね」ではどうも話に入りにくいです。
個人的に書き間違えネタはあんまし・・・です。
ボケも全体的に不発だったので、申し訳ありませんが
厳しめの点数をつけさせて頂きます。

■6組目点数


■6組目ジャッジペーパー
ごめんなさい、これだというボケが見つかりませんでした。
うーん、名前は伏せなくてもよかったような気がします。
伏せないほうが気にしないで楽しめたかなぁと思います。

■7組目点数


■7組目ジャッジペーパー
スケールがだんだん小さくなっていくのに爆笑しました。
かばさんが悲しむだけだし!っていう突っ込みも面白いです。
一つ気になったのは島流しのところで、これはイマイチだったかと思います。

■8組目点数


■8組目ジャッジペーパー
序盤の方は爆発不足だったかなぁと思っていたら、
ファーは何かのファーって。面白すぎるでしょこれは。
あまりに面白かったので口に出して歌っちゃいました。
しかも「そんな歌を害者は歌っていたのか!?」って
どんな質問だよそれw!
「はいそうです」って言われてもどうにもこうにもなら無いでしょw
後半は結構ボケがヒットしました。前半がもっと良ければさらに1点プラスしてました。

■9組目点数


■9組目ジャッジペーパー
これを言っていいのかは分かりませんが、
やはり前に1度拝見したことがあるので新鮮味にかけてしまいました。
堀江のところは無理して入れなくても良かったのではないでしょうか。
うーん、この手のネタは一発屋だと思うので・・・ごめんなさい、笑えませんでした。

■10組目点数


■10組目ジャッジペーパー
ごめんなさい、ズゴックとは何のことなのか知りませんでした。
でもホールドリルというフレーズが面白かったです。
かっこいいなぁそれ。
見てる側を引き込ません力がとてもあって孫消しているのですが、
この手のオチは意外とありきたりなような・・・

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■1組目点数


■1組目ジャッジペーパー
始まり方が読み手をひきつける巧さを持っています。
そのあとも、設定、構成、オチなどはほんと素晴らしいと思います。
贅沢を言えば、ボケが少し弱いかなぁ。
あと一押しあれば満点でした。
いや、ボケも含めて全ての面で平均以上の良いネタだと思います。

■2組目点数


■2組目ジャッジペーパー
ローテンション漫才。
メリハリがつかないのでそういう面では不利だと思うのですが、
そこは流れの巧さで全然気にせず安心して読み進められました。
淡々としているので、山場みたいなのがなかったかなぁ。
おもしろかったですけどね。

■3組目点数


■3組目ジャッジペーパー
すごく心があったかくなる文章でした。
「笑う」ということを「幸せだから」っていう理由をつけるとすると、
この作品は「笑わせる」ということを成功させてると思います。
でも、これは審査するときに困りますね(笑)
他のネタとは基準がかなり変わってきます。
「おもしろい」という基準で判断してこの点数をつけさせていただきました。
なんか偉そうですいません。

■4組目点数


■4組目ジャッジペーパー
ボケの数が少し少なかったかなぁ、と。
長いネタをしっかりした構成で書けるのは文章力があってすごいと思うのですが、
「100行を1とした100%」と、「300行を1とした100%」なら、
ボケひとつひとつの濃度が濃くなるのは前者のほうで、
後者は長い行数に埋もれてしまって、最悪の場合、どこでボケたかも伝わらなくなることもあると思うんです。
まぁ、行数に関することは人それぞれの好みだと思いますけどね。
「殿下」とかいいボケもありますし、設定、ストーリー性、構成力もあると思います。
もっとボケが強くなると、とんでもないことになるんじゃないでしょうか。

■5組目点数


■5組目ジャッジペーパー
「時計になりたい」というシュールな題材なのですが、
スクリューコミカルさんの正統派漫才の中に組み込まれることによって、
すごくうまく料理されてると思います。
読んでて何度も吹くポイントがあったので満点です。

■6組目点数


■6組目ジャッジペーパー
タイトルを見て、ネタを読んで、メイって孔明の略だったこと、ここで笑いました。
もう少し孔明をいじったボケを作って欲しかったかなぁ。
そういう意味も含めて前半はおもしろかったです。
後半でもう一押しきて欲しかったです。

■7組目点数


■7組目ジャッジペーパー
これぞ漫才といった感じですね。
ツッコミとボケがガッチリはまってます。
ほんとに楽しんで読めるネタだと思いました。

■8組目点数


■8組目ジャッジペーパー
「ファーは何かのファー♪」「んぱ」
きらりとセンスの光るボケでした。吹いてしまいました。
ベタな設定ではあるのですが、おもしろかったのでそこに何か言う必要はないですよね。
シュールな題材を下手に料理する人より、
ベタな題材でも上手に料理する人のほうが点数は高いです。

■9組目点数


■9組目ジャッジペーパー
うわー!おもしろいよー!
「ユニバーサル・スタジオ・おかん」
普通、ボケを考えるときはここで切ってしまうのですが、
さらに続けて「母親展示施設」っていうのを絡めてくるという!
というか、なんか説明とか不要ですね。おもしろい。

■10組目点数


■10組目ジャッジペーパー
うまくておもしろいコントでした。
最初から最後までダレることなく、オチがバシッと決まった感じです。
緊張と緩和。真剣な中に、ほどよいアホさ。
読んでいて心地よかったです。

この中から上位5組しかオンエアできないって、
もう、悪夢のような話ですね。

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■1組目点数


■1組目ジャッジペーパー
所々表現が違うなって思うところもありますね
見えない所でボケるってのも置いてかれた感じですし最後もちょっと、展開が飛びすぎな印象

■2組目点数


■2組目ジャッジペーパー
細かい所にもアホさを押し出して凄くいい感じだと思います

■3組目点数


■3組目ジャッジペーパー
雪だるまにこれほど魅了された事はなかったです
笑いが足りないような気はしますが
ここまで、心を奪われたらこの点をつけないといけませんね

■4組目点数


■4組目ジャッジペーパー
いや、発想は好きですけど、なんか決定的なボケを最後まで出せなかったような感じで消化不良ですね

■5組目点数


■5組目ジャッジペーパー
コントまではなかなかいい味出してたんですけどねぇ・・

■6組目点数


■6組目ジャッジペーパー
スケールのでかさがナイスですね

■7組目点数


■7組目ジャッジペーパー
上手いし、話題もいい感じですね
ホント見習いたいです

■8組目点数


■8組目ジャッジペーパー
うーん、ちょっとボケの威力が低いかなぁと思ったり

■9組目点数


■9組目ジャッジペーパー
はい、アホ来た堀江ネタもちゃんと改善されてていい出来ですよ

■10組目点数


■10組目ジャッジペーパー
オチははやや物足りないけど、それを差し引いても凄いいい出来だと思います

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■1組目点数


■1組目ジャッジペーパー
力作だと思いますし、このネタにかける熱意は伝わってくるので5点差し上げたいのですが、
全体的な笑いどころが少ないのは気になりますし、所々で話が破綻しているのも気になりました。
今回は多少おまけをして4点で。
いくつか指摘したいことはあるのですが、
長くなるので詳しいことは13番地さんで書かせてもらいます(って、そんな審査ありか!)。

■2組目点数


■2組目ジャッジペーパー
じわじわ来るおかしさはあるんですけれど、爆発しきらなかったかなと……。
もうちょっと最後の問題を引っ張った方が良かったのでは?

■3組目点数


■3組目ジャッジペーパー
珍妙な状況を描き、しっかりと笑わせてくれる文章力はさすがです。
鼻が2つあるのは少々引っかかりましたが、
全体的には不条理で面白かったです。

■4組目点数


■4組目ジャッジペーパー
筋がごちゃごちゃしていて、今何を話しているのかつかみにくかったです。
余計なやり取りを省いて商人について書いて欲しかったです。
前面という誤字もマイナス。

■5組目点数


■5組目ジャッジペーパー
前半の時計になりたいという妄想だけなら良かったんですが、
後半伊藤の腕時計が全然できていないことに、
伊藤の本気度がわからずネタの印象が弱くなっていたのがもったいない。
時計になりたいという突飛なテーマで話を進めているのだから
もっとあさっての方向に突っ走った方が良いと思います。

■6組目点数


■6組目ジャッジペーパー
まだまだこれから面白くなりそうなところで終わっていて拍子抜けしました。
設定はすごく面白いのにもったいないです。

■7組目点数


■7組目ジャッジペーパー
テンポの良い目の醒めるような漫才ですね。面白かったです。
カバさんが悲しむだけというツッコミには爆笑しました。

■8組目点数


■8組目ジャッジペーパー
話の流れに関係のないボケが多いのと、ボケそのものの破壊力が弱いのが気になりました。

■9組目点数


■9組目ジャッジペーパー
いつ見てもシュールで面白いですね。
十分良いですが、もう少しネタとネタのあいだに間が出せればもっと完成度が高くなると思います。

■10組目点数


■10組目ジャッジペーパー
笑いの質も物語の完成度も高く面白かったです。

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■1組目点数


■1組目ジャッジペーパー
最初のやり取りがちょっと長くてダレてしまいました
中盤以降は凄くよかったです
食料とかお腹のコンディションとかいいボケでした

■2組目点数


■2組目ジャッジペーパー
死とか殺すとか全体的に暗いイメージですね・・・
あらゆる状況にあわせてその姿を変えていくは好きですけどね・・・

■3組目点数


■3組目ジャッジペーパー
青西瓜さんのネタの中で1番好きですね
切ない感じのストーリーがよかったです
織田の呪いは思わず笑いましたw

■4組目点数


■4組目ジャッジペーパー
長い割には笑いどころが全然なかったような・・・

■5組目点数


■5組目ジャッジペーパー
ナルシストはよかったんだけど他のボケは今一つ自分に合いませんでした

■6組目点数


■6組目ジャッジペーパー
術とか拭かれないでそのままのほうが可愛そうとかいいボケが多かったです
ドジっ娘はツボに入りました
ちょっと短かったかな・・・?

■7組目点数


■7組目ジャッジペーパー
埋め立てのスケールが小さくなるのは爆笑でした
災害ボケが多すぎた気がしました

■8組目点数


■8組目ジャッジペーパー
盛り上がりに欠けたような気がしました
ベタなボケも多くていいボケを打ち消してしまった気がします

■9組目点数


■9組目ジャッジペーパー
いいボケが多いけどちょっと一本調子だったので終盤に飽きが来ました

■10組目点数


■10組目ジャッジペーパー
アホだアホすぎる・・・・w
もう来るボケ来るボケにKOされました
○ 魔沙士−私 ●ですw

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■1組目点数


■1組目ジャッジペーパー
少し長くて読みあきました。
でも面白かったです。

■2組目点数


■2組目ジャッジペーパー
ツッコミの的確さがよかったです

■3組目点数


■3組目ジャッジペーパー
しんみりとしただけであまり笑いは起きなかったです

■4組目点数


■4組目ジャッジペーパー
全体的に笑えましたしストーリー性もしっかりしてるし最高でした。

■5組目点数


■5組目ジャッジペーパー
オチが何故そこになったのかわかりませんでした。

■6組目点数


■6組目ジャッジペーパー
少し内容が少ない気が・・・もうちょっと詰め込めてもいいと思います。

■7組目点数


■7組目ジャッジペーパー
前半はどうなることかと思いましたが、後半は凄く面白かったです。
言葉のチョイスがいいですね

■8組目点数


■8組目ジャッジペーパー
3か4か迷いましたが、少し笑うところが少なかったので3にしました。オチは大好きです

■9組目点数


■9組目ジャッジペーパー
最初から最後まで素晴らしいです。どんな部活なんだろう・・・

■10組目点数


■10組目ジャッジペーパー
ベタなボケが多かったと思います。

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■1組目点数


■1組目ジャッジペーパー
あくまで推測なのですが、
この作者の方は、どう終わらせるかにかなり苦心したのではないでしょうか。
設定も、中盤の展開もおもしろいのですが、
終盤がどうも強引な感が否めません。

■2組目点数


■2組目ジャッジペーパー
自由すぎるくらい自由ですね。
それでいて読みづらいこともなく。
いいです。好きですよ。

■3組目点数


■3組目ジャッジペーパー
言葉に表せないノスタルジックなものを感じます。
落ちていくものも意外性があって、
思わず爆笑してしまいました。
これは5点つけるしかありません。

■4組目点数


■4組目ジャッジペーパー
「商人」っていうのは、その言葉だけでおおよそのイメージがつかめる職業ではないと思うんですよね。
そのため、状況がちょっと分かりづらかったです。
なぜ「マリオ」を出して来たのかも分かりませんでした。
×前面否定→○全面否定

■5組目点数


■5組目ジャッジペーパー
題材が意表をついていておもしろい。
そこからの広げ方も間違ってないと思います。
欲を言えば、後半にもう1つか2つ欲しかったかな。

■6組目点数


■6組目ジャッジペーパー
出てきて、暴走して、終わった・・・という感じ。
いまひとつ印象に残らなかったですね。

■7組目点数


■7組目ジャッジペーパー
後半見事に盛り返してきました。
「沖ノ鳥島」「鳥取」「島根」は、うまいこと使えてるなと思いました。
ただ、前半のボケが「埋め立て」一本だったのですが、
ワンパターン以上のものになっていない気がしました。

■8組目点数


■8組目ジャッジペーパー
テンポがよく、ポンポンと読んでいけました。
息をつかせぬほどのボケの連続でよかったと思います。
が、これといった決め手となるボケがなかったのが痛かったですね。

■9組目点数


■9組目ジャッジペーパー
一歩間違えれば、
「自由な大喜利じゃん」でバッサリの作品。
それをちゃんと読み込ませるところがすごいと思います。
テンポがいいですね。

■10組目点数


■10組目ジャッジペーパー
構成がうまい。
前半全く笑いどころがなくても、
(むしろあっちゃいけないと思うんですが)
最後まで読ませるようになっています。

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管理者

■1組目点数


■1組目ジャッジペーパー
うーん、なんというか中盤にダレが続いて読むのが多少辛かったです。
それでもちゃんと決めてるところは決めてるので、面白いことには変わりないんですが、
個人的には長さよりも笑いの濃さを多いほうが良かった仮名と感じました。
3点、4点。 非常に迷った末の3点です。

■2組目点数


■2組目ジャッジペーパー
スムーズな流れと笑いの量。 本当に今回、貫禄を感じましたよ。 はい。

■3組目点数


■3組目ジャッジペーパー
凄い。 その一言です。
こういうネタで勝負してくるという人いませんし、そういう中でも読んでて面白かったです。

■4組目点数


■4組目ジャッジペーパー
今回完全にはずしてしまった印象。
書いてる途中になんだか迷ってしまったんじゃないかなという感じでした、
あんまり伝わってこなかったんですよね。 この雰囲気は好きですが。

■5組目点数


■5組目ジャッジペーパー
穴ってほどのものはないんですけど、私はどうしてもこのネタはまらなかったです。
うーん。 雰囲気はいいんですけどボケが弱いのかな・・・。

■6組目点数


■6組目ジャッジペーパー
設定は面白いんですけど、いつもより漫才が雑な気がしました。
後半はツッコミが置いてかれちゃってましたし、ちょっと本来の感じじゃなかったです。
ただこういう感じのネタの方が僕は好きです。 新しいスクコミさんのネタが見られた気がしますし。

■7組目点数


■7組目ジャッジペーパー
いつもより展開・笑いとも少なく感じました。
何かもっと別の方向に流れるんじゃないかと思ったんですが・・・。

■8組目点数


■8組目ジャッジペーパー
面白いです。
面白いですけど、大爆笑とまではいかなかったかなと。
後、しじみの数の方が多いんじゃないのかななんて思っちゃいましたが、
そんなことはないですよね・・・。

■9組目点数


■9組目ジャッジペーパー
この雰囲気好きですね。
いや、リピートのところはそこまではまらなかったんですけど、
最後の追い込みが秀逸。 このこの世界観はたまらないです。

■10組目点数


■10組目ジャッジペーパー
すっごくうまくできてるし、穴も無かったです。
でも個人的には5点を付けようという決め手がなかったです。
なんなんでしょう。 最後のオチはああいう形も有りだと思うんですが・・・。

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