第25回の結果詳細
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敗者コメント
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テンバリズム
とら:このメンバーなら仕方ないですよ。
戦国:ジャッジペーパーを良く参考にします。
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ライジングブルー
昇:悔しいですね・・・。
青:でも得点には納得したのでね。
昇:もっと練り上げて頑張ります。
青:またいつかこのネタで挑戦します。
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20th Century Boys
犬山:負けました
岡本:くっそう。
遠藤:またきます
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Frigg
まりえ:にゃー
めぐみ:にゅー
ふたり:にょー
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アイススケート
氷河「連敗ですって。」
大雪「次はなるべく勝ちたいと思います。」
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審査結果 (まずは勝者のジャッジペーパー)
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審査員:FAN、麒麟145、吉田だぜ、ケースバイケース、
サイドハンド・ボーラーズ、QQQ、槍沢 雑、いっぱいいっぱい
なお、私以外はジャッジペーパーと審査員の順番バラバラです。
1組目 みかづき。
2組目 Cloock-Clock
3組目 グリーンタイプ
4組目 テンバリズム
5組目 たかとんび
6組目 ライジングブルー
7組目 20th Century Boys
8組目 グラン・バガン
9組目 Frigg
10組目 アイススケート
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■1組目点数
4
■1組目ジャッジペーパー
ネタの着眼点、かぶせが素晴らしかったです。
内容の所々がシュール過ぎたのでそこを直せば+1点
■2組目点数
4
■2組目ジャッジペーパー
それは照れるヨンサマランチ、とにかく私は3万円くらインリンオブジョイトイという
何ともこじ付けのような感じがハマりました。妙にお笑い芸人が出てきた所が残念。
■3組目点数
4
■3組目ジャッジペーパー
ミポリン大好きーって(笑)ミポリンネタだけでもう十分でした。4点
■4組目点数
3
■4組目ジャッジペーパー
ネタの流れが上手です。おならのバリエーションはもっと増やせるはず。
■5組目点数
2
■5組目ジャッジペーパー
「コント」というより「ストーリー」でした。
ネタのどこに山や谷があるかが分かりませんでした。
■6組目点数
3
■6組目ジャッジペーパー
「私はトルネードだ」というのに「それを言うならデリケートだよ!」
とツッコミを使ってボケのあほらしさが生きていました。
■7組目点数
4
■7組目ジャッジペーパー
3歳児の異常とも思える淡々としたしゃべり方と内容、これに尽きます。
最終的に流れが単調なまま終わったのが残念。
■8組目点数
1
■8組目ジャッジペーパー
ごめんなさい、終始意味不明でした。ボケはまだ良いとしてツッコミが全く可動してませんでした。
■9組目点数
2
■9組目ジャッジペーパー
前半が快調な滑り出しかなと思ったら後半から展開が伝わりませんでした。(特にオチ)
■10組目点数
2
■10組目ジャッジペーパー
後半ダジャレで締めるというのはウケるウケないよりもちょっとどうかなと思いました。
あとは奇抜な設定のためコントの展開が重要だと思います。
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■1組目点数
4
■1組目ジャッジペーパー
独特な世界観でおもしろかったです。
欲を言えば、もう少し言い回しを工夫して欲しかったかな。
■2組目点数
2
■2組目ジャッジペーパー
設定はおもしろいと思うんですけど、
山形福井の双方が、奇抜なボケをやったかと思えば普
通なツッコミをやったりとキャラが固定していません。
こういう空気重視の作品は少し厳しくいきたいな、と。
■3組目点数
2
■3組目ジャッジペーパー
このテの作品はとにかくオリジナルな要素がほしい。
かけ合い自体はうまいんですけど。
■4組目点数
1
■4組目ジャッジペーパー
ツカミが屁であるところをはじめとして、ボケにひねりがなさすぎました。
■5組目点数
3
■5組目ジャッジペーパー
空気は好きです。やりとりも妙におもしろい。
ただ、これという決め手に欠けました。
おもしろかったんですが、どこで笑ったかと言われると、うーん・・・
■6組目点数
2
■6組目ジャッジペーパー
伊能忠敬とライト兄弟の間には100年くらいのタイムラグがあるので、
ライト兄弟を今いるかのように使うのは違う気がするなあ・・・
そのほかも、設定はいいのですが、ちょっと広げ方が甘かったように思いました。
■7組目点数
2
■7組目ジャッジペーパー
オチは好きですが、それだけじゃんっていう感じがしてしまいました。
■8組目点数
3
■8組目ジャッジペーパー
うまく作り上げられていると思います。
ただ、終盤ちょっとだれてきたかなと。
■9組目点数
2
■9組目ジャッジペーパー
前半はうまく作ってたんですが・・・
後半が一本調子になってしまったような。
読み手を選ぶ作品ですから、尚更しっかり作り上げないと。
■10組目点数
1
■10組目ジャッジペーパー
ぶっ飛んだ発想を思いつくままに並べたという印象。
各ネタの関連がなく、単発に終わったものが多いと思いました。
ちなみに酢の化学式はCH3COOHが一般的です。
C2H4O2という構成の物質は他にもあるからというのがその理由です。
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■1組目点数
3
■1組目ジャッジペーパー
いい感じでした。でも「オズ」はもう少し後で出した方が
効果的だったと思います。
■2組目点数
2
■2組目ジャッジペーパー
微妙・・・ かなり惜しい気がします。
後半いまひとつ盛り上がらなかった感じがしたのが残念でした。
あと、あんまり若手芸人さんの名前は出しすぎない方がいいと思います。
■3組目点数
1
■3組目ジャッジペーパー
今回はイマイチかな・・・ 似たようなボケが多かったですし、盛り上がらなかった気がします。
■4組目点数
4
■4組目ジャッジペーパー
楽しめました。正統派なコントって感じで良かったです。
■5組目点数
4
■5組目ジャッジペーパー
味があっていいですね。それでいて面白さもありますし、
これはぜひオンエアされて欲しいです。
■6組目点数
2
■6組目ジャッジペーパー
このネタも、似たようなボケが多い気がしていまいち盛り上がらなかった気が・・・
最後のオチはいいと思うんですが。
■7組目点数
0
■7組目ジャッジペーパー
なんかこう、すべてがどこかで見たことあるような感じのものばかりでした。
■8組目点数
4
■8組目ジャッジペーパー
家族ネタが特に笑いました。全体的にもひっかかるところが無くていいですね。
■9組目点数
1
■9組目ジャッジペーパー
俺にはよく分からなかった・・・ ポケモンのことを全然知らないからでしょうか?
■10組目点数
1
■10組目ジャッジペーパー
「カブ大百科」から後がもう何がなんだかワケ分からなくなってしまって・・・
ネタが飛躍し過ぎてしまっていると思います。
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■1組目点数
3
■1組目ジャッジペーパー
部分部分の発想力はすばらしいのですが、文章のためかいまいち読み手に伝わりにくい気がしました。
でもアルタイムでこのネタをやれば、演じる人によっては面白くなるかもしれません。
ちなみにこのネタの着眼点はかなり僕好みです。
■2組目点数
2
■2組目ジャッジペーパー
うーん・・・全体的に笑い所が弱く感じました。あとちょっと引っかかったのが、
外国人の名前を取り入れる方針のはずなのに、
後半でタモやカプチーノなど実在する名前なのか名前じゃなくて
飲み物じゃないかなどと気にかかってしまいました。
たしかに途中で名前と関係ないとを持ってくるという手法もありといったらアリなんですが・・・。
■3組目点数
2
■3組目ジャッジペーパー
この設定をもっと生かせるような気がしました。
もっと笑いどころを作ってみてもネタの流れはそうそう崩れないかと。
多少荒削り感がありますが全体的にまとまっていたと思います。
あとちょっと気になったんですがあのオチってなにか深い意味かなんかあるんでしょうか・・・?
ちょっと気になりました。
■4組目点数
3
■4組目ジャッジペーパー
こちらもなかなかうまくまとまっていたと思います。
グリーンタイプさんもテンバリズムさんも、オーソドックスなネタを書く方なのですが、
テンバリズムさんの方が構成がまとまっていたと思ったので、この配点にさせてもらいました。
■5組目点数
2
■5組目ジャッジペーパー
ある一つの日常風景をよく描けてたと思います。
ネタを読んでいるというよりは映画などの一部のシーンを長く伸ばしてみた感じを見ているという感じですかね・・・。
結論を言うと、ネタとはちょっと離れてしまってる印象です。
あとはこの雰囲気を残しつつ笑えるような風にすることだと思います。
■6組目点数
3
■6組目ジャッジペーパー
後半の展開が面白かったです。とくに構成面で目につくところはなかったです。
個人的な意見なんですが、とあるギャグマンガに影響を受けてらっしゃるのでしょうか?
オマージュとも言うんでしょうか。
そんな雰囲気が伝わってきたので・・・もし違ったらホントにすいません(汗)
■7組目点数
4
■7組目ジャッジペーパー
こちらもオーソドックスな風なんですが、子供が発する言葉に作り込んだ感が感じ取られました。
ただ長ったらしくてわかりにくいという意見も出るかもしれないですが、僕は面白かったです。
■8組目点数
4
■8組目ジャッジペーパー
10組中一番うまくまとまっていたのではないでしょ
うか。「シバクゾキサマ」には笑わせてもらいました。
■9組目点数
3
■9組目ジャッジペーパー
ゲームネタは笑えたのですが、もう少し全体的に掘り下げてもいいんじゃないかという気がしました・・・
所々にもう一押しあれば。
■10組目点数
2
■10組目ジャッジペーパー
田中正造のくだりが面白かったです。
ただ終盤の展開はかなり好き嫌いが分かれそうです。ちなみに僕はこのオチはイマイチでした。
ちょっと出だしの説明がかったセリフの内容がちょっと分かりづらかったです。
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■1組目点数
4
■1組目ジャッジペーパー
文字でしかネタを伝えられない分実際のお笑いに比べると見劣りするところの多い
ネットお笑いの弱点を逆手にとって「想像させる笑い」を上手く作っています。
やや分かりにくいところも、能動的になって考えれば考えるほど笑えるようになっており好印象。
■2組目点数
1
■2組目ジャッジペーパー
独自のネタをやりたいという意欲は買いますけれど、
笑いどころがなく中身までしっかりとつくりきれていないのは厳しいです。
■3組目点数
3
■3組目ジャッジペーパー
繰り出されるボケは笑えますし構成もよく出来ているんですが、
ネタが短くあっさりとしすぎなのがもったいないです。
■4組目点数
1
■4組目ジャッジペーパー
ドタバタコントというよりはただ騒々しいだけだったような。
ボケの捻りも弱く物足りなかったです。
■5組目点数
3
■5組目ジャッジペーパー
うーん……。前半の低温度の掛け合いは面白かったん
ですが、後半はセリフが長いこととテンションの低さが裏目に出てグズグズになっていました。
2点か3点か迷いますが、ネタの雰囲気は嫌いではないので3点つけておきます。
■6組目点数
3
■6組目ジャッジペーパー
前半にダイエット目的やアルゼンチンなど軽めの軽めのパンチが決まり、
気象衛星で1回盛り上ったのでしがそこがピークでした。
後半は展開らしい展開がなくただネタを引き伸ばしたようにしか見えませんでした。
■7組目点数
5
■7組目ジャッジペーパー
遠藤の長ゼリフのボケ最高です! 比喩表現じゃなしにパソコンの前で笑い転げました。
旅芸人や自我の邪魔など細かいながらぶっ飛んだボケが多くてよかったです。
■8組目点数
3
■8組目ジャッジペーパー
ネタの世界観や設定は作りこまれていて、その妙稚気りんさに笑えるのですが、
世界の説明だけでネタが終わってしまった印象。
ここから広げていって欲しかったです。
緑川「ちょっと!先生!俺美容師専門学校のつもりで入ったつもりなんですが!」
花園「さすがに現代日本で『魔法使い養成!』が謳うとイタイ人と思われるからね。」
のところなど「てにをは」がおかしいところがあった
ので見返しをきちんとして欲しかったです(僕も人のことは言えませんが)。
■9組目点数
1
■9組目ジャッジペーパー
設定は面白いんですが、話が飛びすぎで
コントのダイジェストを見せられているようで物足りなかったです。
■10組目点数
2
■10組目ジャッジペーパー
こちらも設定は面白いんですけれど広げ方を間違えているというか……。
田中正造のボケは面白かったんですが、
後半ダジャレの羅列になっているのとツッコミが寒いとだけしか言わないので失速しています。
落ち前に唐突に出てきた西野という人物も謎でした。
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■1組目点数
4
■1組目ジャッジペーパー
最初のが後々につながってくるのがよかったです。当たりが多かった。
■2組目点数
5
■2組目ジャッジペーパー
終始ツボにはまりっぱなしです!満点をつけざるをえないです。
■3組目点数
4
■3組目ジャッジペーパー
オチのあたりがかなりいいです!
■4組目点数
3
■4組目ジャッジペーパー
おもしろいんですが、オチが予想できたのと、ちょっとひきました。
■5組目点数
2
■5組目ジャッジペーパー
あまり笑わなかったです。オチはよかったです。
■6組目点数
2
■6組目ジャッジペーパー
トルネードは好きですけど、あとはあまり笑わなかったです。発想はいいと思います。
■7組目点数
3
■7組目ジャッジペーパー
ずっとおもしろかったんですけど、オチで分かんなくなりました。
■8組目点数
5
■8組目ジャッジペーパー
まんべんなく笑いました。おもしろかったです。
■9組目点数
4
■9組目ジャッジペーパー
ポケモン好きの僕にはツボでした。勇者を次元の狭間から解放する人ってだれですか?
■10組目点数
2
■10組目ジャッジペーパー
発想とかはいいんですけど、よくわかんなかったです。
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■1組目点数
4
■1組目ジャッジペーパー
文章で伝わりきれてないとこが少しあったのが残念
オズとか三浦カズとか途中で来る変化球に爆笑しました
■2組目点数
3
■2組目ジャッジペーパー
アドリブとかアレックスとかタモリとかいいですね〜
少し長すぎて後半だれちゃったのが残念
■3組目点数
2
■3組目ジャッジペーパー
ミポリン大好きーと余計なミポリンはよかったけど
他のボケはイマイチヒットしませんでした
■4組目点数
2
■4組目ジャッジペーパー
ラーメンが何杯も出てくるシステムは面白かったけど
全体的に1つのネタを引っ張りすぎてくどく感じました
■5組目点数
0
■5組目ジャッジペーパー
普通に2人が会話しているようにしか見えませんでした
何処で笑えばよいのやら・・・・
■6組目点数
3
■6組目ジャッジペーパー
設定の斬新さとこう言う感じのネタは好きです
もっとぶっ壊れてもよかったんじゃないかなって印象です
■7組目点数
2
■7組目ジャッジペーパー
全体的にツボに入りませんでした
生意気な子供が叫ぶを引っ張りすぎた印象です
■8組目点数
1
■8組目ジャッジペーパー
黒い悪魔とオチは好きだけど他は今ひとつ・・・・
■9組目点数
1
■9組目ジャッジペーパー
ごめんなさい最初のツカミの部分の意味がよくわかんなくて冷めてしまいました
■10組目点数
2
■10組目ジャッジペーパー
設定はいいですね
ただダジャレのボケが多すぎたかな・・・
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管理者
■1組目点数
4
■1組目ジャッジペーパー
笑いどころはすっごい多いって訳ではなかったですが、
ところどころ繋がりの笑いがあったのと、
この設定のアイデアと最後の終わりがすっごくすっきりしてましたので4点です。
■2組目点数
3
■2組目ジャッジペーパー
すっごい絶対の笑いの量は多かったはずです。
でも最後につれて笑いの量が薄くこじんまりとなってしまったのが残念です。
なんというか最後まで持たなかったんじゃないのかなー。
オチが落ちてないし、とっても良いネタだと思うんですけど、もう1つ欲しい。
■3組目点数
4
■3組目ジャッジペーパー
すっごい流れがきれいでオチもGOODかな。
ただし、ボケが少ないストーリーだったので、もうちょっと増やしてもいいと思うんですけどね。
でも大谷はいい味だしてますv
■4組目点数
2
■4組目ジャッジペーパー
コントの流れは悪くないですけど、ニンジンのボケと
かがすっごい弱いと感じてしまったのと、最後のオチもそうですね。
もうちょっとボケのレベルの高いのを期待です。
■5組目点数
5
■5組目ジャッジペーパー
この雰囲気好きなんですよ。はまっちゃいました。
甘いですけども5点。
■6組目点数
1
■6組目ジャッジペーパー
気象衛星知らないのに、修二と彰はなんで知ってるんだよ!っていうのが先行してしまいました。
今回はあまりはまらず。
ボケもちょっとベタなものが多かったですかね。
■7組目点数
0
■7組目ジャッジペーパー
今回はちょっと申し訳ない。
なんというかー、はい。
■8組目点数
5
■8組目ジャッジペーパー
うわーん。 面白すぎです。
また満点つけちゃいました。 どツボです。
■9組目点数
2
■9組目ジャッジペーパー
オーキドの言葉には笑いました。
ポケモンって懐かしいなー思い出し笑い多くてうまく作ってるとは思いましたが、
後半のストーリー展開で笑ったところがほとんど無かったですね。
■10組目点数
2
■10組目ジャッジペーパー
悪くは無いです。 はじめは惹かれたんですが、後半投げやりな感じが出ちゃったように思います。
ツッコミがちょっとボケに対してつめたすぎるんじゃないかな。
見る側にとってそういうイメージでした。
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