司会:今回は同点5位が2組いるのでOAは6組です。

それでは見事OAを獲得した6組の発表です!









アイススケート! 292いっぱいいっぱい 第4位 (1/1)

奇抜な設定コントで、初挑戦
初OA達成!

バリアフリーダム
! 281いっぱいいっぱい 第5位 (1/1)

接戦の勝負で初挑戦初OAを勝ち取ったぞ!


みかづき。! 338いっぱいいっぱい 第3位 (4/5)

リベンジを果たした! 今期白星発進を決めたぞ!

エイジアンエイジアン! 350いっぱいいっぱい 第位 (3/4)

C大会出場者の実力を見せ付けた堂々のTOP合格!


はっちゃけイオン! 350いっぱいいっぱい 第 (1/2)

前回9位と不振だった悔しさをバネに堂々のTOP合格で初OA!

フリダシニモドル! 281いっぱいいっぱい 第 (2/6)

ちょっとラッキー。 それでも3連敗脱出を果たした!



それでは勝ちあがった6組のネタをどうぞ!





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アイススケート

コント 歯 (1/1)


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大雪「初オンエアありがとうございます。」

氷河「僕らのネタはいっぱいいっぱいなネタかどうかはわかりませんが見てください。」



司会:初挑戦で初OA! 一風変わったコントでいっぱいいっぱい杯デビュー! アイススケート!



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ナレーション「これは二つの歯の物語である。」




氷河「おまえさ、今日で抜かれてしまうんだよな。」

大雪「ああ。」

氷河「…。」

大雪「最後だから何かしない?」

氷河「だるまさんが転んだでもやる?」

大雪「無理だろ!俺達歯だぞ?

   歯が動けるとかおかしいだろ。」

氷河「それ以前に今歯が話せるって言うのも実質的にはおかしい…」

大雪「それを言うな。そうしたらネタが成立しないだろ。」

氷河「大体なんでお前が抜かれなきゃならないんだよ。」

大雪「ミュータンス菌のせいだろ。」

氷河「じゃあ、今俺がとっちめてやる。」

大雪「お前動けないだろ!

   ってかさっきもお前突っ込まれたじゃねえか。

   あ〜もうそうこうしてる間に歯医者についちゃったじゃねえか。」

氷河「これはドンマイとしか言いようが無いだろう。」

大雪「…。」

歯医者「次の方どうぞ。」

大雪「いいよなお前はまだ抜かれなくて。」

氷河「老人になったら抜かれるな・・・」

大雪「俺は今抜かれるんだよ。

   どうせ抜かれたらごみ箱入りだろ?」

氷河「いいじゃん。たまに口の中食べ物がいっぱいになってごみ箱みたいになるじゃねえか。」

大雪「まあ確かにそうなるけどそれとこれとは違うだろ。」

歯医者「では抜きます。」

大雪「やっぱり抜かれるのはやだ〜!!」

氷河「粘れ!納豆くらい粘れ!」

大雪「納豆みたいにねばねば粘りたくはない。」

スポ!

氷河「ぬ、抜けた・・・」

大雪「うわああああぁぁぁぁ!!!」

氷河「・・・。」

歯医者「明日銀歯をさします。」

氷河「え、明日新しい歯が来るの?」

次の日

歯医者「銀歯をさします。」

氷河「お。」

大雪「どうも初めまして。銀歯です。」

氷河「お、新入りか。よろしく。」

大雪「よろしくお願いします。

   僕はどうすればいいんですか?」

氷河「噛む。以上。」

大雪「短いですね〜」

帰宅後

氷河「あいつが居た時は話をしなから仕事をしたさ。」

大雪「誰とどんなことをですか?」

氷河「豚肉。」

大雪「食べ物とも会話できるんですか?」

氷河「そうだ。俺に出来ない事はない。」

大雪「じゃあ動いてくださいよ。」

氷河「…それは無理だ。」

大雪「出来ない事あるじゃないですか。

   それよりどんな話をしてたんですか?」

氷河「自分達は生きている意味があるかとかのちょっと切ない話さ。」

大雪「いや、豚肉の生きている状態は豚ですから生きてませんよ。豚肉は。」

氷河「いいじゃないか。

   あとは歯と歯に挟まったほうれん草との会話かな。」

大雪「挟まっているのなら助けた方がいいんじゃないんですが?」

氷河「俺は動けないんだ。」

大雪「そうでした。すみませ〜ん。」



氷河「ん、主のおやつの時間かな?

   今日のおやつは・・・チョコレートか。」

大雪「仕事ですね。」

氷河「まぁ、とりあえずトークにいくか。

   トークしてみ。」

大雪「え?あ、どうもおつかれ様です。」

氷河「違うよ!手本を見せてやる。

   どうも。

   君のひとみに乾杯。」

大雪「甘い言葉?

   チョコだけに甘い言葉ですか?

   ってかあのチョコレート、ビターだから甘くないし、

   その言葉自体あまり甘くはないし・・・

   ビターにはぴったりな言葉。」

氷河「うるさい。」

大雪「すみません。」



氷河「てなわけで今日の仕事は終わった訳だけどどうだ?」

大雪「初めてだったから少し疲れました。

   歯って大変ですね。」

氷河「まぁ、なれればとてもやりがいがある仕事なんだ。

   歯だけに

   歯ごたえがあるってな」

大雪「若干うまい。」

氷河「おーい、歯ブラシの毛先持って来て。」

大雪「座布団の代用品にしては無理があります。」

氷河「銀歯、持ってきて。」

大雪「歯は動けないんです。」

氷河「そうだったな。」


ピクッピクッ

氷河「あ!俺ちょっとだけ動けるようになったぞ!やった!」

大雪「…それって永久歯が生えてきたんじゃないんですか?

   あなた見た所乳歯だし。」

氷河「あ。」

二人「…。」


二人「どうもありがとうございました。」

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292/545いっぱいいっぱい

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バリアフリーダム

漫才:サラリーマン (1/1)


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農林:勝てるとは思わなかった・・・

水産:ヒットガン!さんのところでしか勝ったことないもんね。どうぞ。



司会:接戦をものにして、初挑戦初OAだ! さらに上を目指すぞ! バリアフリーダム!


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水産:どうもバリアフリーダムです!よろしくお願いします!!

農林:キャッチコピーは「正常な人だけの国づくり」略して「正常国家」です!

水産:まあうわべだけです。気にしないでください。

農林:まあそんなバリアフリーダムですけど。今日は集団自殺についてはなs

水産:重いよ!のっけからなんだ!

農林:だって最近多いじゃん。

水産:そうだけど、別の話でお願いしますよ。

農林:最近平和だね。

水産:さっきまで集団自殺とか言ってたくせに・・・

農林:これだけ暇だとサラリーマンとかやりたくなるね。

水産:サラリーマンっていっても世の中そんな甘くないんだぞ?

農林:大丈夫だよ。誰の背中見て育ったと思ってんの?

水産:あれ?お前の親父サラリーマンだっけ?

農林:整骨院だよ。

水産:患者の背中かよ!それで育つな!

農林:だから医者をやってみたいの。

水産:話変わってるぞ。サラリーマンをやって見たいって話だろ?

農林:ここでいいからやらせて。

水産:まず面接が大事だから。


水産:農林さんか・・・。どうぞ。

農林:Excuse me. It is agriculture and forestry ,○○ years old.

水産:いや交換留学の面接ではないんで。

農林:農林、○○歳です。

水産:この会社を選んだ理由は?

農林:理由はいろいろあるんですが人の骨を治したくて。

水産:整骨院かよ!ってかここ普通の会社だから。

農林:んで、なんだかんだあって入社しましたと。

水産:早いな・・・。そして初日には自己紹介とかあるわけですよ。

農林:ここでその人の大体の雰囲気つかめるからね。


水産:え〜と、今日から仲間になる農林君です。

農林:○○からきました、のうりんです。すきなあそびは、おにごっこです。

水産:小学生か!もうちょっと大人らしくお願いしますよ。

農林:我、農林也。好遊、鬼仲間。

水産:それも大人じゃないよ!しかも「おにごっこ」は「鬼仲間」って意味じゃないぞ。

農林:そしていいイメージがつきましたと。

水産:アホくさいイメージしかついてないぞ。

農林:時には怒られたりね。

水産:怒られっぱなしだろうな。


水産:ちょっと農林君!

農林:はい?

水産:なんだこの書類は!白紙じゃないか!

農林:いやいや、この光を当ててみてください。

音  :(ピカー)

水産:あ、文字が・・・って暗号か!

農林:冗談です。こっちが本当の書類です。

水産:どれどれ・・・

書類:すいませんでした

水産:謝るなら最初からやるなよ!

農林:何とかその場を乗り切りましたと。

水産:やっぱり嫌なことは流したいのね。

農林:まあ中には楽しいこととかあるでしょ。

水産:昼休みとか。

農林:社内不倫。

水産:いやだめだろ!それは社会人協会しちゃいけないランキング1位だぞ。

農林:そんなのないよ(鼻で笑いながら

水産:知ってるよ!例えで言っただけだから。

農林:辞表提出とか。

水産:いや面白くないだろ!一番勇気のある行動じゃねぇか!

農林:まず空想上でやらせてみて。


農林:部長。

水産:なんだね農林君。

農林:これ(ピラ)

水産:こ、これは・・・

農林:そうです。背骨のレントゲンです。

水産:整骨院じゃねぇよ!

農林:整骨院じゃないよ。接骨院だよ。

水産:どっちでもいいよ!

農林:これを最後にこの会社を辞めさせていただきます。

水産:辞めてしまえ!いい加減にしろ。

2人 :どうもありがとうございました。

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281/545いっぱいいっぱい

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みかづき。

コント/アニパト (4/5)


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健太:万人受けしないけれども。

はづき:何とかなったね。



司会:ありえない設定。 ありえない舞台。 奇想天外なコントで復活のOAだ! みかづき。!


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(時は、21××年。おそ松君の名前をじゅうし松君と言ってしまった、
 ラーメン小池さんのせいでアニメ界がめちゃくちゃになってしまった。その後…。)

はづき@アニメパトロール後輩:あ、先輩お疲れ様です。

健太@アニメパトロール先輩:ひどいな、この状況。

はづき:はい。被害者は、本官さん[本名 官本さん]です。原因は銃殺だそうです。

健太:…これ、自殺じゃない?…。

はづき:その様ですね。遺書もありました。中には「俺以外のキャラが面白すぎるせいで、「俺の目がつながっていてありえない」という設定が非常に損をしている。なら、俺は一回死んで別のアニメに行って活躍してやる。見てろ!」…だそうです。

健太:一人よがりがクリーンヒットしてるな。

(♪見つめるCAT’S EYE♪)

はづき:あ、携帯電話鳴ってますよ。

健太:(ガチャ)はい。神宮寺です。あ、はい。…そうですか。現場へ行きます。

はづき:どうしました?

健太:痛恨のニュースだ。本官さんが行った先が名探偵コナンだったらしく、見事に重要参考人として警察に連れてかれってしまった。

はづき:どうしましょう?

健太:スルーしないか…?

はづき:………(コクッ)

健太:さて、あっちに困ってるおばあさんがいるぞ!

はづき:どうしたんでしょうね!?いってみましょうか!!

二人:どうしたんですか。おばあさん〜。

本官:…………。



健太:で、今日はちびまる子の世界の取り締まりに来た訳だけど。

はづき:あ、あそこに朝はやくからブラックジョークを言って、まる子や他のキャラクターに影を書かせ、イラストレーターさんを苦労させてる女子が。

健太:何か難しい事いってるけど要は野口さんね。ドリフの動きをおじいさんといつもしていて、あれ見られたら多分ブラックがパープルぐらいにはなるんじゃないかって周囲を思わせている野口さんね。

はづき:はい、遺伝子は怖いと思わせる一番の原因の野口さんです。

二人:…………。

健太:スルーを認めます!!絡みにくいオーラNO.1のやつには近づきたくないので!

はづき:ありがとうございます!!

(立ち去る)

野口:くっくっくっ。



健太:あ、何か学校の周りをうろうろしている人がいるぞ!

はづき:怪しいですね、尾行しますか?

健太:そうしてみよう。

(10分後)

怪しい男:尾行しているのはばれているぞ!

健太:何っ!

怪しい男:これでもくらえ!月に変わってお仕置きよ!

(BGM:ごめんね、素直じゃなくて。)

二人:うわー!

(シューン)


健太:俺たち死んだのか?

はづき:いや、生きてますよね…。

健太:それに、ここさっきの場所だよな?

はづき:あれ?「ちびまる子一のガリ勉だけど正直キャラの中では20番手前後」の丸尾君と「救いようの無い」カツオが一緒に歩いてますよ!

健太:こっちも「年中無休ミニスカ」ワカメと「おそらくワカメを狙っているルー大柴並にくどい」川田さんが一緒にいる!

はづき:これどこのアニメだか調べて見ます!?

健太:やってみてくれ。

はづき:(ピコピコ)わっ!ここ「ちびタラコちゃん」らしいです。

健太:何かどこそこのお土産パック化してる気もするが…。

はづき:過疎の海の町って感じですね。

健太:どうしようもないから、ちょっと散策してみるか。

はづき:はい。



健太:これは…ひどいな。「意外と一回の放送の内一回は出てくるけど、セリフは印象に残らない」中島くんと「常にプール上がり」藤木くんが一緒に話してるよ。

はづき:こっちは、「いつもセットでいるので設定がおぎやはぎ状態になってる」おおのすぎやまと「三つの言語で生きてきて25年目突入」いくらちゃんが一緒にコントしてますよ。トリオ名は「おおいくらのすぎやま」らしいです。

健太:中大兄皇子みたいになってるけど。


三人:おおいくらのすぎやまのショートコント。「彼女」


健太:うわっ、幼稚園にも行ってない人がいるのに設定が…。


杉山:いい加減に私の事呼び捨てで呼んでよ!なんかよそよそしいじゃない!!

大野:で、でも…。

杉山:呼び捨てで呼ばないと分かれるわよ!!

大野:分かったよ。杉子ちゃん。…いや、杉子…。

いくら:チャーン。

杉山:別れましょう。


三人:どうもありがとうございました。

健太:全てが無理あるだろ!

(BGM:ミラクルロマンス。)

健太:あれ、これってさっきの…。

はづき:キャッ。まぶしい!!

二人:うわー!美少女戦士関係ないだろ〜!

(シューン)



健太:ここは…?

?:おい、仲間がいたぞ!

はづき:まっ、まさか!?

目暮警部:警察署にきてもらいましょうか。

健太:いやっ、あんなありえない顔してる両さんより懲戒免職決定的の銃乱発魔の仲間じゃないですって〜。

毛利小五郎:ここまで、顔に眼鏡がはっついてるような銃乱発魔の特徴知ってるとはやっぱり仲間だな!警察署に来い!

二人:いやだ〜!!

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338/545いっぱいいっぱい

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エイジアンエイジアン

漫才(ケンカ、新聞配達) (3/4)


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真田:はーい、こうなってまーす

島村:ですってよ



司会:さすがはC大会出場者! 前回の敗退をものともせず、意地のTOP合格! エイジアンエイジアン!


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真田:どうも〜エイジアンエイジアンと申します

島村:よろしくお願いします

真田:いつもいつも万有引力に逆らって漫才をしてるわけなんですけども

島村:いやいや、ちゃんと立ってますから

真田:まあ、若い頃は万有引力とケンカしたりもしましたが

島村:妄想もいいとこだ

真田:まぁ、色んな人とケンカしましたよ

島村:例えば?

真田:街を歩いてると、前から全裸の男が歩いてくるんですよ

島村:関わりたくないなぁその男とは

真田:で、その男は内臓とか丸出しなんですよ

島村:人体模型かそいつは!

真田:自分の肩と男の心臓が当たりまして

島村:あ、肩同士じゃないんだ

真田:で、その男が

   ゴホッ!ゴホッ!・・どこに目ぇつけて・・歩いてんだ・・って言ってきて

島村:思いがけず先制ダメージをくらわせたな、オイ

真田:そう言われちゃ僕も引き下がれませんから

   やんのかコラー!て言い返してやりましたけども

島村:完全に勝敗見えてるから!

真田:・・ゴホッ!ゴホッ!・・やるな、お前・・とか言って相手が倒れたんです

   気合だけで倒すなんてさすが自分と思いましたね

島村:でも、肩が当たった時点で勝敗決定してるから

   そんなのケンカじゃないよ

真田:他にも凄い人と戦いましたよ

島村:どんなの?

真田:その日も街を歩いてたんですよ

   そしたら、自分の肩と誰かのくるぶしがぶつかって

島村:え、肩とくるぶしでしょ・・

   相手でかくない!?

真田:あのMONO消しゴムよりもデカかった

島村:基準がおかしい

   お前ですらMONO消しゴムより大きいから

真田:で、なんだかんだ種田あってケンカですよ

島村:種田を外せ!

真田:最初に足元に落ちてたカツオブシを相手の顔めがけて投げつけたんですよ

島村:何でそれが落ちているのかがよく分からんが

    そのカツオブシは絶対届かない!

真田:逆に視界を奪われてしまいましたよ
   
島村:自業自得!

真田:視界を奪われながらもなんとか海苔と小麦粉とソースを拾って相手に投げつけたんですが

   また、返されてしまいました

島村:なんでそんなたこ焼きの材料一式がおちてるんだと!

真田:そのままボコボコにされまして

島村:完全に料理されちゃったし

   弱いなー!

真田:まぁ、若い頃はこんなヤンチャもしましたけど

   自分らも結構大人になったんでお金を稼がないといけませんよ

島村:バイトとかしないとね

   今、なんのバイトしてる?

真田:自分は新聞配達をやってます

島村:配達って朝刊?

真田:朝刊ですけど

島村:でも、朝起きるのって辛くない?

真田:朝起きるのが難しいから寝てないんです

島村:寝ないで大丈夫なの?

真田:でも、自転車こいでる時に寝るから大丈夫

島村:全然大丈夫じゃねぇよ!

真田:結構長いことやってるんですけど

   長いことやってると職業病とか出ますね

島村:どんなの?

真田:新聞を脇に抱えて郵便受けに入れるっていうイメージあるでしょ?

島村:ありますね

真田:郵便受け見つけると、脇毛ブチって抜いて中に入れちゃいますね

島村:そんなもん入れんな、汚い!

   でも、新聞配達とかやってると挨拶が気持ちいいんじゃないですか?

真田:確かに、おはようとか言われるとテンション上がりますね

島村:やっぱり、そうですよね

真田:テンション上がってそのままセリ行っちゃいますね

島村:セリに行くな配達をしろ

真田:マグロ競り落としたら更にテンション上がって

   マグロミサイルとか言ってマグロにしがみついて飛んでいったりしてね

島村:飛ぶな、配達を優先したまえ!

真田:で、どこかの家のドンブリに突っ込んで

   これがホントのテポ丼みたいな?

島村:・・・・・・

真田:・・・・・・

島村:ある意味、ミサイル直撃以上の大惨事起きたよ!

   ってか、新聞配達はどうした!

真田:新聞紙はテポ丼により真っ赤に染まりました

島村:そりゃ、マグロ吹っ飛ばしたらそうなるわ

真田:新聞はテポ丼記念館に展示してしまったので配達できないんですよ

島村:なんじゃそりゃ、もういいよ

二人:どうもありがとうございました

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350/545いっぱいいっぱい

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はっちゃけイオン

コント/Σ(´□`||)で…? (1/2)


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有難うございます。この前131KBだったんですごく悔しかったです。



司会:屈辱を晴らすTOP合格! 今期は良い意味ではっちゃけて欲しい! はっちゃけイオン!


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顔文字って面白いと思います。



例えばこんな顔文字があるじゃないですか

Σ(´□`||)

これを少しづつ変えてみると色んなものに見えるんですよ、例えばですね

Σ(´□`||)→Σ(´□`)→Σ(´□`)3



Σ(´□`)3←ね?なんかエリマキトカゲみたいでしょ?



Σ(´□`)3 
  _|_
  _|_   でも体をつけると耳がデカイ人に見えるという神秘。
| |

   凸
Σ(´□`)3 
  _|_
  _|_   上に凸をつけると将軍みたい。あれ?豊臣秀吉!!?
| |

   凸
Σ(´□`)3 {皆さんこんにちは!私は豊臣秀吉だ!皆からサルって言われるけど
  _|_    実はエリマキトカゲ似だったのだ!ハーハッハッハッハッハ!!
  _|_   
| |

  
Σ(´□`)3 {人に挨拶するときは帽子はちゃんととらないと。
  _|_凸   意外と律儀な僕。でもはげてるからなるべく帽子は取りたくないぜ。  
  _|_   
| |


Σ(´□`)3 {ハゲは辛いよ。カステラって単語に異常に反応してしまうから…。
  _|_凸     
  _|_   
| |

  
Σ(´□`)3 {…たまには泣きたくなっちゃう…。だって豊臣秀吉だもん☆
 _|_凸   …アートネイチャー行こうかな…でも高いしなぁ…。 
  _|_   
| |


Σ(´□`)3 {でもリーブ21の方が安そうな気もするな〜。
  _|_凸   あ〜いや、でも植毛だけだったらプロビアという手も。 
  _|_    カツラはばれたとき恥ずかしいからなぁ…。
| |


Σ(´□`)3 {…………………………あ!髪の事考えてたらいつの間にか
  _|_凸   夜になってる!今日の午後は地方の将軍とナウなシティーで 
  _|_    刀狩する約束入ってたのに。俺の人生こんなんで良いのだろうか。
| |


(ピュ〜〜〜〜〜!!!)

凸===

Σ(´□`)3 {あ!風で帽子が飛ばされた!20万払って飛びにくい素材を使った
  _|_    帽子をオーダーメイドしたのに!また新しい帽子買ったら
  _|_    今日キャバクラに行けないじゃん!!
| |

´□`)3 {待て〜!すっごく飛んでるじゃないか!これは詐欺られたな!
_|_    
_|_    
| | ======3


□`)3 {………俺の人生こんなんで良いのかな?
_|_   
_|_    
|======3


ほら、顔文字ひとつでひとつの物語が出来たでしょ?

何気に上の文で「ひとつ」っていう単語が二つあるでしょ?

こんな感じで(ノ´▽`)ノこれでも(@゜▽゜@)これでも物語が出来そうでしょ?

夢広がるでしょ?花咲き誇るでしょ?Tomorow never dieでしょ?

だから僕は以上のことから顔文字って面白いと思います。







教授:なんだよ、このレポート!

   しかも大学生のくせしてTomorrowのスペル違うし!

   っていうか!どうしたら現在の医療について書くはずのこのレポートに
 
   こんな事書こうと思うの?ブラックジャックもビックリ!

生徒:いや…そのですね…夢でね…こうしないと「アンタ死ぬわよ」って言われて。

教授:細木和子に影響されすぎ!あんなのハッタリだって。

   だっておさるもコアラも全然売れてないじゃん!

   ………まぁ夢に出てきたらコワイっていう気持ちも判るけどさぁ…。

生徒:でしょ!でしょ!だってあれずっと見てたら閻魔大王に見えてくるんですよ〜!

教授:あ〜判る判る!でも俺の兄ちゃんあれとゴリエに惚れたとかいってさ!

   あんなんに惚れたら終わりだな!

S:いやぁ〜教授それはないでしょ〜。

2人:アッハッハッハッハッハッハ!!!

 

 

 

バカな生徒とバカな教授が9割を占める「私立えだまめ大学」

小2も顔負けの元気溢れる(バカ)学校。オープンキャンパスは年中無休です。

あなたもこのキャンパスで学んでみませんか?

っていうか今年生徒4人しか入ってないんでホントよろしくおねがいします。

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350/545いっぱいいっぱい

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フリダシニモドル

漫才・刑事 (2/6)


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高橋 「連敗脱出!」

速見 「よくがんばりました♪」



司会:今回も300には届かなかったが、ちょっとラッキーで3連敗脱出のOA! フリダシニモドル!


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速見 「どーも!フリダシニモドルです!よろしくおねがいします!」

高橋 「よろしくおねがいします!」

速見 「どーも ボケが速見真一でツッコミが速見真一です」

高橋 「それじゃ一人芝居になっちゃうじゃねえかよ! オレも紹介して!」

速見 「イケメン速見とイケメン中山です」

高橋 「全然知らない人出てきちゃったよ?あとオレ紹介して!」

速見 「というわけでピン芸人で頑張ってるんですけども」

高橋 「頑張ってないから!オレ!相方いるから!」

速見 「というわけで隣のうるさい人が故・高橋康二です 合唱」

高橋 「オレ死んでない!あと『合唱』だと歌うことになっちゃうから!」

速見 「高橋君もっと口あけて」

高橋 「歌ってないから!」

速見 「ところでオレ刑事になりたい!」

高橋 「あ!いいね!」

速見 「刑事になって張り込みでアンパンを食いたいんだ!」

高橋 「自宅で食え!アンパンくらい自宅で食べろ!」

速見 「というよりも 取調べをやってみたい」

高橋 「いいじゃないですか」

速見 「で ちょっと練習させて?オレ刑事やるからお前カツ丼な」

高橋 「お断りだよ!オレにはせめて犯人役で絡ませてよ」

速見 「あー ごめん今日はロープ持ってきてないわ」

高橋 「そういう意味じゃなく!とりあえずやりましょう」





速見 「お前が犯人なんだろ?」

高橋 「違いますよ」

速見 「あ 何だ違うのか」

高橋 「疑えよ!少しは疑え!簡単に信じるな!」

速見 「お前が犯人なんだろ?お前がやったんだろ?」

高橋 「やってない!」

速見 「そう では質問を変えよう お前は何の事件で取り調べ受けてるんだ?」

高橋 「それくらい把握しておけ!それじゃ自白なんて無理だろ!」

速見 「お前がやったんだろ!?」

高橋 「やってない!」

速見 「それでは犯行されたと思われる時間お前はどこで何をしていた?」

高橋 「ゲームセンターに行ってたよ」

速見 「それを実証する者は?」

高橋 「え?その店の従業員が覚えてるかもね」

速見 「誰を?」

高橋 「オレに決まってるだろ!お前話理解してないのか?」

速見 「じゃどこのゲームセンターだ?」

高橋 「秋葉原のゲームセンター」

速見 「なるほど事件当日はメイド喫茶に行っていたと」

高橋 「行ってない!!ゲームセンター!」

速見 「メイドゲームセンター?何だソレは」

高橋 「こっちが聞きたいよ!何だメイドゲームセンターって」

速見 「『ご主人様 ここに100円を入れてください(ハート)』」

高橋 「ウーム ハートが表示できない………」

速見 「………いいな」

高橋 「何 萌えてるんだよ」

速見 「どこ?どこ?場所どこ?」

高橋 「ないよそんなゲームセンター!」

速見 「何だ ウソかよ」

高橋 「オレは言ってすらいないんだが?」

速見 「話が脱線したな」

高橋 「お前が脱線させたんだろ!」

速見 「で?お前が事件当日行ったメイド喫茶はどこだ?」

高橋 「だからゲームセンターだって言ってるだろ!」

速見 「メイドゲームセンター?何だソレは」

高橋 「何でさっきと同じ間違いしてるんだよ!」

速見 「ではゲームセンター以外の場所は行っていないのか?」

高橋 「うーん マンガ喫茶に行ったかな」

速見 「メイドマンガ喫茶?」

高橋 「違う!とりあえずメイドを頭から抹消しろ!」

速見 「『ご主人様 この本面白いですよ』」

高橋 「また妄想かよ」

速見 「『マッチョ飯田の筋肉ロード 全8巻』」

高橋 「何でそんな濃そうものがメイドマンガ喫茶にあるんだ?」

速見 「萌え」

高橋 「それに!? ちょっとお前美的感覚ヤバイぞ!?」

速見 「ではちょっとその2つの店に確認を取るから」

高橋 「はーい」

速見 「ホラ カツ丼だ食え」

高橋 「ありがとうございます」

速見 「さてオレも何か食うかな   山崎君特上寿司1人前頼む!」

高橋 「やけに豪華だな!」

速見 「ホラ お前も早く食って早く大きくなれよ」

高橋 「親戚のおじさんかよ………いただきます………ウッ  これは…」

速見 「その通り 毒入りだよ」

高橋 「マジかよ………」

速見 「このままでは君が無罪になってしまうかもしれない ココで消えてもらう」

高橋 「グ………無念  ガクッ」

速見 「コレでこの世界は私の手中に落ちた………フハハハハハハハ」

高橋 「………何だこりゃ  止めだ止めだお前趣旨変わってるじゃん」

速見 「おう どうだった?」

高橋 「どうだったって………全然ダメだよ!」

速見 「そうか 残念だ   じゃコレからオレメイドゲームセンター行くから」

高橋 「もうメイドは忘れろ!もういいよ」 

2人 「ありがとうございました………」

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281/545いっぱいいっぱい

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